俺は26歳になる会社員。
1年半前に妊娠が理由で結婚もしている。
現在は25歳の妻と1歳になった長女との三人暮らしだ。
遅咲き・・これには意味がある。
このサイトを読んでいると・・
大半は20歳前後で母親と母子相姦関係になっている。
思春期から母親を女として見ていたのが原因だと思う。
そして我慢の限界がきて母親を犯す・・・
こんな流れの体験談が多いと思う。
しかし俺が母親と相姦関係になったのは去年の10月からだ。
それまでに俺は母親を性的対象で見た事は無かった。
だからセックスしたいなんて考えた事も無かったのだ。
どうしてそんな俺が母親と・・・
25歳だった俺が49歳の母親と関係するなんて・・・
だから遅咲き?というタイトルにしたんだ。
事の始まりは去年の7月の事だった。
ここの読者からするとありきたりの事なのかもしれない。
それは妻の出産がきっかけだった。
妻の母親、つまり義母が泊まりに来ていた時だった。
そこで俺は義母を犯してしまったのだ。
以前から義母を犯そうなんて考えた事も無かった。
先程も書いたが俺は母親にも興味は無かった。
そして熟女に対しても興味も無かったのが事実だ。
しかし俺は義母を犯してしまった・・・
それに対しては俺なりの言い訳はある・・
妻の妊娠は実は2回目だった。
1回目の時は妊娠四か月で流産してしまっていた。
だから今回の妊娠で妻は体調に気を付けていた。
そんな事もありセックスもお預け状態だった。
ただ口でのフェラチオは週に1度はしてくれていた。
しかしセックスに比べると全く物足りなかった。
半年以上セックスもしていない状態だった。
そんな時に妻の出産で義母が泊まりに来た。
祝杯の意味で夜に義母と二人だけで飲んでいた。
酔った義母の色気に理性が吹き飛んでしまった。
義母が普通の状態だったらきっと抵抗もされただろう。
だが酔っていたので抵抗はしてきても弱かった。
それ以上に(犯す)事への興奮が強かった。
今までに感じた事の無いくらいに体中が熱くなっていた。
義母は整った顔立ちだがスタイルが良いという感じでは無かった。
ポチャっとしている体系だし俺の好みでも無かった。
しかし上着を脱がして出てきた大きな乳房に欲情した。
嫌がる義母の乳房を揉むだけで強烈な興奮が襲ってきた。
もう後戻り出来ないくらいの興奮で頭がいっぱいだった。
[やめて潤希さん…こんな事…イケない…]
義母のそんな言葉は一層俺の興奮を後押ししていった。
義母はこの時は52歳だったと思う。
俺は今までにセックスしてきた女は10人くらいだった。
しかしすべてが同年代の女ばかりだった。
30代も無ければ勿論40代もいなかった。
そんな俺が行き成り52歳の熟女とセックスしてしまったのだ。
義母とのセックスは・・・凄く気持ち良かった。
今まで経験した事の無い程に・・
義母も夫(義父)が他界してからセックスはお預けだった。
俺は半年ぶりで義母は4年ぶりのセックスだった。
そんな事もあってか?挿入後の義母は一変していった。
激しく感じて乱れていった。
オトナシイ義母からは想像も出来ない変貌ぶりだった。
そのギャップが一層俺を興奮させていった。
射精を終えて一段落すると恐怖心でいっぱいだった。
(まずい…俺は何て事をしてしまったのか……)
義母を犯してしまった事を少し後悔していた。
俺は義母の顔を見る事が出来なかった。
言葉も出ずに沈黙していると・・・
何と義母が俺の肉棒を舐めてきたのだ。
肉棒は数秒で勃起していった。
[凄い…若いから回復も早いのね…]
[お、お義母さん…そんな…ダメ…ですよ…]
俺は心にも無い事うを言っていた。
[潤希さん…あなたが私に火を点けたのよ……]
義母はそう言うと匠に肉棒を舐めてきた。
[あっ…あああ…お、お義母さん…凄い…旨い…]
義母のフェラチオは妻の数倍は気持ち良かった。
いや…今まで一番気持ち良いフェラチオだった。
もう俺の中に罪悪感などは消えて無くなっていた。
ただ欲望のままに義母とのセックスに夢中だった。
疲れ果てていた時に時計を見て驚いた。
何と義母とは5時間くらいはセックスしていたのだ。
俺は6回で義母は数えきれない程に絶頂に達していた。
それを考えれば納得のいく時間ではあるが・・・
俺は今までに最高でも2回までしかなかった。
時間だって1時間くらいが最高だと思う。
そんな俺がこんなに長くセックスした事への驚きだったのだ。
友人の中には熟女好きは何人かいた。
熟女とのセックスの気持ち良さを話す友人もいた。
しかし俺には興味は無かった。
若い肉体の方が絶対に気持ち良いに決まっている・・・
そんな偏見?があったのかもしれない。
しかし初めて熟女を抱いてそれが間違いだと気付いた。
妻が退院するまでの数日間は毎日義母としていた。
そればかりかその後も義母とは密会してはしていた。
密会は義母から誘われる事の方が多かった。
いざとなったら女強い・・・その意味を再認識していた。
義母と関係してから三か月経った頃だった。
俺の父親が交通事故で入院していた。
命に問題は無いが二か月の入院だと聞いた。
丁度同じ頃に産まれた娘の(お宮参り)が控えていた。
延期も考えたが二か月では長いので予定通りにする事にした。
お宮参りには俺の母親、義母と俺の妹と妻の姉も参加した。
ふと考えれば男は俺だけのお宮参りだった。
妹と義姉はスーツだったが妻と母親、義母は着物だった。
着物姿の女は変わる・・そう思った。
3人共にいつもと様子も感じも変わっていた。
特に俺の母親の変わり様に驚いた。
(母さんってこんなに綺麗だったんだ…)
以前の俺ならそれで終わっていただろう。
しかしその時の俺は違っていた。
義母と雑談している母親を見ていた。
二人並ぶと母親の美しさは歴然だった。
義母よりも美しさも色気もあったのだ。
あんなに気持ち良い義母よりも母親の方が美しいと・・
そんな思いが別の思いに変わったのはすぐだった。
お宮参りが終わり自宅へ帰ると3人は着替えをした。
着物から普段着に変わった母親・・
着物では解らなかった胸の膨らみと綺麗な足・・・
義母よりもスタイルが良いのもすぐに解った。
(母さんがこんなに魅力的だったなんて…)
それが俺の本心だった。
初めて母親に対して性的感情を持った時だった。
一度そう考えてしまうと止まらなかった。
(母さんとのセックスって…どんなんだろうか?)
義母よりも気持ち良いセックスなのでは?・・・
そんな思いが目覚めていた。
もうこうなると思いを止める事が出来なかった。
お宮参りから2週間後だった。
俺は父親の見舞いで実家のある新潟に帰る事にした。
娘には長旅は無理だと言って俺だけの帰省だった。
家族で帰省だと計画が実行出来ないと思った。
俺の妹は新潟市内で一人暮らしなので実家は両親だけだった。
だから父親が入院中は母親だけだった。
一泊で帰れば夜は俺と母親だけになるのだ。
見舞いも終わり夕方に実家へ帰った。
母親は俺の好物の食事を用意して待っていた。
夕食しながら母親と酒も飲んだ。
以前にも何度か2人で飲んだ事はあった。
その時は何にも感じなかったのに今は・・・・
母親は少し顔を赤くしていた。
俺の心臓はバクバクと大きい鼓動だった。
(お義母さんの時もこんな感じだったな…)
俺は義母を初めて犯した時の事を思い出していた。