僕は18歳高校3年、来年卒業で就職する考えです。
父と離婚が中学卒業後でしたが、実は離婚する前
父が不在になり、僕の部屋にきていた。
母が僕のベッドの淵に座り、僕は机の椅子に座り
母の方に向いて 母が話しを始めてました。
『あのね・・・・お父さんと離婚するの・・・』
「え!なんで?」
『・・・・ごめんね・・・』
じっと母の眼を見つめていた、やがて母が胸の
前のボタンを外して開き、ワンピースの上半身
を脱ぐと、背中に手を回すとブラジャーを外し
ていた、僕は驚きで母が僕の前で脱ぐなんて思い
もしてなかった。白くて綺麗なオッパイが目の前
に見えていた。
『きて・・オッパイ吸っていいのよ』
僕は母の横に座ると、母が僕を抱いて乳首を含ませ
吸わせてくれた
『お父さんにどっちがいいか聞かれると思うのよ
・・・お母さんがいい言ってくれる』
僕は夢中でオッパイを吸い、ちょっと乳首を離して
いて、
「僕、お母さんとがいい」
『ありがとう、もっと吸って』
母が両方のオッパイを吸わせた、そして乳首を僕
の口から出していた
『お母さんと2人の秘密よ』
母が立ち上がり、ワンピースを脱ぐと、ショーツ
一枚だけになり、僕のベッドに入った
『あなたも脱いでここにきて』
僕はすでに勃起をして、パンツの前が盛り上がって
いた、母がそこを見ていた、僕がベッドに入ると、
裸の母の胸に抱かれもう一度オッパイを吸った
『脱がして』
母が腰を浮かせ、脱がせやすくしていた
『お尻の方から脱がすのよ』
僕はショーツに手をかけ、ショーツを脱がして
両脚から脱がしてました。
『見て・・・恥ずかしいけど、お母さんを
あなたにあげる』
母が両脚を立てて開いて、アソコが見えた、毛は
上の丘にちょっこと薄くあるだけで、アノ周りは
なくて中が見えていた、その時はそれが普通だと
思っていた、後から脱毛をしたのだと教えてくれ
た、僕はソコを見ていた
『もっと開いてもいいのよ』
僕は近くに寄ると、両手で左右に開いてみた
『あん・・恥ずかしいわ・・そんなに見られ
たの初めてよ』
「お母さん綺麗だね」
『まだ経験ないでしょう、今日はお母さんが
教えてあげるね・・ここにあなた寝て』
母がゆっくりと起きあがり、僕を仰向けにした
そして僕の顔を跨いで、アソコを僕の口に押し
当てた
『舐めて・・・下から上にゆっくりとよ・・・
あーっ優しくよ・・・』
母が僕の口にアソコを強く押し当て、僕の両手を
とるとオッパイを下から揉み上げさせた
『そうよー・・もっと舐めて・・吸って・・』
母が悩ましい声で僕は夢中でアソコを舐めたり
吸ったりしたいた。
69も初めて教えてくれた、僕の勃起を母が咥えて
いた、母の口の中が気持ちよかった
母が上になる騎乗位で初めて母の中に入った
『あーすごいー硬いのね・・当たるわ・・
あーっ・・』
「お母さん気持ちいい」
『お母さんもよ、気落ちいいわ』
母が上で動き、バックを教えた
『もう少し下よ・・そこよ・・・お母さんを
突くのよ』
僕が動くと、母が悩ましい声を出した、気持ち
よく、正常位にしていた
『強く突き上げて・・・あーっすごいわー
もっと・・・もっと突いて・・・あん・・あん
・・あん・・あん・・』
「お母さんすごく気持ちいい・・」
『出そうなの・・いいわよ・・お母さんの中に
いっぱい出して』
僕はもう我慢できず発射した、母が下から強く
しがみついていた
『抜かないのよ・・・いいわー・・・・』
勃起が母の奥まで埋められていた、少し柔らかく
なっていたが、母のアソコが締まりそのままでいて
勃起が母の中で回復して、その後幾度も母に挑み
続けていた、あの日は一日中僕のベッドで抱き合い
オッパイも好きに吸わせてもらい、母の体を教えて
もらっていた、中学3年の終わり頃で、その後父か
ら、どっちについていくかと聞かれ、
「僕はお母さんと一緒がいい」
父に答えていた、今では母と寝ていて、オッパイ
は毎日吸わせてくれる、あのヘアーは完全に脱毛
して生えてません、パイパンです。