近親相姦体験告白

俺16歳、お母ちゃん39歳の頃の話。
俺は中学校を卒業するまで家庭環境を理由に児童養護施設に入所していた。
お母ちゃんの生活が少し安定し家庭引取りになり、２ＤＫのマンションで一緒に生活することになった。
高校生になった俺は性欲は盛んで毎日のようにお母ちゃんのパンティのおめこが当たる部分をチュウチュウと吸いながら、ふすま１枚隔てたお母ちゃんが寝ている隣の俺の部屋でちんぽをしごいていた。
多分、お母ちゃんも気づいていたと思うが、俺を施設に預けていた負い目だろうか、気がつかないふりをしていたと思う。
当時、お母ちゃんには付き合っている彼氏がいたが、見た感じヤクザだった。俺がいても関係ないようで平気でお母ちゃんの乳をもんだりしていた。
ある日、バイトが予定より早く終わり帰宅すると、リビングで二人はセックスしていた。
お母ちゃんは焦って、彼氏にやめるようお願いしたが、彼氏は一向によめようとはせず、むしろ、おめこにちんぽが刺さっているところを見せつけ、俺に「ザーメンをおめこに入れるところをよく見ろ」とすごんだ。
俺はびびってしまって動けなかった。正直まったく性的な興奮はなかったが、言われたとおりことの最後まで見届けてしまった。
ヤクザがお母ちゃんのおめこからちんぽを抜いた時、今まで見た中で一番すごいちんぽだなと思ったことを覚えている。
ヤクザのちんぽは１回いってもビンビンでお母ちゃんにちんぽに付いたザーメンを舐めさせた後、お母ちゃんに上になって自分でおめこにちんぽを入れるよう命令した。
お母ちゃんが泣きながらも上になってちんぽを掴みおめこに入れようとしたところで、俺は我に返り家を飛び出した。
その日は家に帰ることができず、翌朝早くに帰宅した。ヤクザはもういなかったが、お母ちゃんは起きて待っていてくれて、しきりに俺に謝ったが、もっと生活が安定して引っ越しするまでは彼氏とは別れられないと言った。
それからは、ヤクザの振舞いはエスカレートしていき、普通に俺がいても隣の部屋でセックスするようになり、いつも２時間位はセックスしていた。
お母ちゃんはできるだけ声を出さないように努力しているみたいだったが、ヤクザの強烈なちんぽでやられるといつも途中から喜びの声をあげていた。ヤクザに無理矢理に言わされているのか、「おめこ気持ちいい。おめこ壊れる。ちんぽしゃぶらせて。ザーメン飲ませて。」と卑猥なセリフを口にしていた。
俺は怒りとも悔しいとも思いはあったが、それを聞いてちんぽをしごいたりしていた。
あるとき、俺がちんぽをしごいているとき、いきなり襖が開けられて「やっぱり、お前の息子は母親のよがり声を聞いてせんずりしてるやんけ。おめこ空いてるから息子のちんぽ入れさせたれや。」と言ってお母ちゃんの両膝を抱えおめこが俺によく見える格好をしてきた。ヤクザのちんぽはお母ちゃんのアナルに深々と刺さり、あんなものがアナルに入るのかと思った。
お母ちゃんは目がトローンとしていて抵抗することもなく、「ゆうちゃん（俺の名前）、ごめんな。ゆうちゃんも気持ちよくなって。」と言ったが、急に俺のちんぽはしぼんでしまい、「ほら、息子のちんぽしゃぶって大きくしたれや。」とヤクザが言ったが、俺は動けなかった。
「おい、ママの口にちんぽ入れろや。言うこと聞かな殺すぞ。」と命令され、ふらふらとお母ちゃんに近づき、ちんぽを口元にもっていった。お母ちゃんは抵抗なく俺のちんぽを口に含み、一心不乱にフェラチオをしてくれたが、俺が勃起することはなかった。
「もうええわ。お前しらけんの。」と言われ俺は解放されたが、ヤクザのセックスはそれから１時間近く続いた。
それからは今までにも増して、地獄の日々だった。俺ん家にヤクザの弟分みたいなのを連れてきては、３Ｐを毎日のようにしていた。ときにはヤクザらしくない、どこかの社長みたいなやつも一緒だった。
俺は高校を卒業してすぐにお母ちゃんに一緒に逃げようと言ったが、お母ちゃんはヤクザのいいなりでまともな判断ができないようだった。
卒業後１年近く馬車馬のように働き、金を貯めて、無理やりお母ちゃんを引っ張りヤクザから逃げた。今までお母ちゃんとのいい思い出はなかったが、一生お母ちゃんと離れて暮らすのは嫌だった。
生活が落ち着いて、しばらくするとお互いに口にしなかった当時のことをお母ちゃんが泣いて謝ってきた。俺も泣きながらお母ちゃんを抱きしめるとお互い自然にキスをした。
その日にお母ちゃんを抱くことはなかったが、毎日、お母ちゃんを抱きしめながら寝ていた。
ある日、「お母ちゃんとセックスする？」と言われ性欲よりも、お母ちゃんと夫婦になりたいと思い、「俺と夫婦になってくれ。」と言った。
お母ちゃんは泣いて喜んでくれて、それから夫婦としての生活が始まった。妊娠はさせてはいけないと気遣ってはいたが、お母ちゃんから妊娠できない体であると告白された。どうやらヤクザはウテルマセックスというのか、いつも子宮にちんぽを入れていたせいで子宮がだめになってしまったらしい。
それから今まで夫婦としてお母ちゃんとセックスをしている。お母ちゃん以外とセックスをしたことがないが、70歳になった今も俺の求めに応じてくれており、お互いに見返りのないセックスは最高である。