近親相姦体験告白

僕は両親の直ぐ横で寝ていたので、父が母の上に乗り重なりあってセックスしていたのを薄明りの中で寝むっているふりをしてよく見ていた。
母はアッアッと喘ぎ声を、発しながら必死に耐えているようにも聞こえた。

初めて見た時は両親もこんな事、するのかとショックを受けた、
度々しているのを見ていると又、セックスしている・・・よくするなあ・・・、
程度の気持ちで見るようになって余りショック受けなくなっていた。

刺激もあってセックスには興味があり僕もしてみたいと思うようになっていた

休日以外両親は共に仕事のため6時頃まで帰ることはなかった。

同級生で同じクラスの幼馴染の女の子（千代ちゃん）と登下校も一緒だった。
千代ちゃんの両親も共働きで同じように６時頃まで帰らない同じような環境で。
家はすぐ近く（２軒隣）で下校後も遊びによく来てくれていた。
（僕が千代ちゃんの家に行くこともあった）
ゲームして両親が帰るころまで二人で遊んでいた。

小２年７歳位の頃、いつものように遊びに来ていたときビデオを見たら両親がいつもしている事と同じような、AVビデオのセックスしている画面が見えてきた。
肝心の所はモザイクが繋っていて見えなかったが何をしているかは見て分かった。
父が見た後DVDをそのままビデオレコーダーの中に入れたままにしていたようだ。
お互いの性器を舐め合っているのが映っていた、
全裸でセックスしている場面（結合部分はモザイクがかかっていた）が映っていて激しく腰を動かしているのが見え最後まで千代ちゃんと見てしまった。

ビデオで見たのと同じこといてみたくなり千代ちゃんを誘い
ソファーの上で、二人とも服を脱ぎ抱き合いキッスしり舐め合った
初めて舐めた千代ちゃんのオマンコは（少しショッパイ）味がした。
ビデオで見たのと同じように僕が上に乗り、
股間を開いた千代ちゃんのオマンコに、勃起したチンチンを剥いて亀頭をオマンコの割れ目に沿って押し付けていると、
ヌルヌルになったオマンコの温もりが伝わってきて気持ち良かった。
当時は、オマンコに擦り合せるだけで穴の中にチンチンを入れることは知らなかった。

普段はチンチンの先は皮を被っているが勃起したチンチンをくるりと剥くと亀頭が出てきて、硬い間は戻らなくなり千代ちゃんのオマンコの割れ目に沿って擦るとオマンコの温もりが、チンチンに伝わってきてピクピクと痙攣して突き上げるように気持ち良かったが幼かったせいか射精することはなかった。
初めて経験した全身が痙攣するような気持ち良さに千代ちゃんにしがみついて抱き締めていた。

その後チンチンがしぼんで柔らかくなり、硬くならなくなりもう硬くならないのかと心配していたらしばらくすると硬くなぅて来たので安心した。

オマンコ舐めると初めの頃は、くすぐったいと言っていたが何回か舐めているうち気持ちいい、もっと舐めてと強く押し付けてくるようになっていた。
千代ちゃんと、家で会うときは、いつもセックスして楽しんでいた。

５年生になった頃にはセックス遊びも回数を重ねるにつけ段々と馴れて上達した、
膣穴の入り口に亀頭を合わせていると温もりが伝わってきて、ドクドクと痙攣するように最高に気持ちよくなるけど射精はいまだにしなかった。・・・

オマンコに指を入れ動かしながら、クリトリスを舐めやると、（千代ちゃんも）
母が発していたようにアッアッと喘ぎ声を出して気持ち良くなるらしく腰を浮かせて逝かせるようになってきた。
その瞬間、ヌルヌルした酢味のする液が口の中に出てくる。

上に乗り、穴に指を入れ触るとヌルヌルしていて少し股間を開くので亀頭の先を入れようとすると痛がってどうしても入れる事はできなかった。
中で逝かせたらどんなに気持ちいいか・・・？

それから２年、６年生になって学校クラスは同じだったが千代ちゃんが、引っ越して家が遠くなり来てくれなくなってしまった、

早くからセックス遊びしていたせいか、セックスの気持ち良さが忘れられなかった。

３歳下の妹と両親の四人暮らし
両親は１階、僕と妹は２階で別々の部屋で寝ていたが妹は、
幼い頃から寝付くと朝までどんなにゆすって起こしても目を覚ますことなく寝てしまう癖があった。
１1歳位の時に妹の寝ている部屋に忍び込み
そっと、パンツを下にずらし千代ちゃんとしていたように、
妹のオマンコを舐め割れ目に勃起した、チンボを剥いて鬼頭を擦り付けているうち、オマンコからの温もりが伝わってきて気持ちがよかった。
そのうち、ドクドクと、痙攣して気持ち良くなったけどその時も幼かったせいか精液は出なかった。
久しぶりに味わった気持は、
千代ちゃんと（セックス）遊びした時と同じ気持ちよさだった。
妹に覆いかぶさり軽く抱きしめてしばらく動けなかった。
それでも妹は目を覚ますことなく、すやすやと良く寝ていた。
その後も、時々、したくなると妹の寝ている部屋に忍び込み、
パンツをずらし、オマンコを舐めチンボの鬼頭を擦り付けオマンコの温もりを感じていると、精液がドクドク出てしまい妹の下腹をヌルヌルにしてしまい、
目を覚まし気が付きかれてしまった。
お兄ちゃん何したの？？？
ごめん、ごめんと誤りなららチッシュでふき取ってあげた。
このことは誰にも言わないでお願い内諸にしてと、懇願するしかなかった。
今まで精液は出なかったのに、今回は精液がドクドクと出てしまった
初体験で精液は出なかったけど、あの時の気持ち良さと同じだった。
知られてからは、妹に頼みこんでさせてもらっている。
妹のオマンコも舐めてやると、
結構気持ちいいらしく、股間を開いて逝かせるとこもある。
その瞬間酸っぱい味のヌルットした液が口の中に出る。
早くから、妹に（オナニー）行為していたので、
１２歳になった今も
友達はオナニーしている話は聞くけど、（自分の手でオナニー）は　一度もしたことはない。
その代り、したい時は親に内緒で妹の部屋に忍び込みセックスの真似事している。
痛がってオマンコの穴に入れられず、舐め合ってお互いの口の中で逝かせている。
舐めた後、亀頭を少しだけ入れようとても痛がって入れられない、
完全なセックスとまではいかないのだ。
オマンコの中に入れて中出し射精したくてたまらない。