掲載順も下がりコメントも落ち着いて、もう読む人もいないだろと思うので今の思いを、今まで恥ずかしくて書けなかった性描写を含めた息子の女として暮らして行く覚悟を決めた女の思いを綴った日記代わりの最終投稿をしようと思います。息子の女として初めてむかえた昨日、もう一ヶ月以上もの間、生理の日や休日以外は全て息子の腕に胸に抱かれ、肌を合わせ、女の悦びにふけっていたのに、やはり覚悟を決めての初日はちょっと緊張しました。息子から「今日から1時間半は俺の女になってくれるんだよね?」と聞かれ「そうよ、今から1時間半だけは貴方の女、貴方の恋人よ」と言うと息子は嬉しそうに唇を重ねてきてきました。こうやって何度もキスをしてお互いの顔をくっつけあっているのに、私にはまだ一つ心理的に抵抗がある事がありました。それは私に余裕がある内は二人が繋がった状態で息子の顔を見るのが恥ずかしい、私が感じている顔を見られるのがちょっと恥ずかしいという事でした。そんな余裕があるのは最初の内だけで、すぐに快楽の波に飲み込まれてしまい息子には散々私が感じまくり快楽で狂っている顔を何十回も見られているはずです。でも私の意識に余裕がある内はどうしても恥ずかしかった。そのため息子から求められても私が上になって身体を繋ぎ合わせる事が出来ませんでした。上になる時は意識無くては出来ないので私に余裕がある状態で繋がる事になります。その時にはどうしても息子の顔が見えてしまいますし、息子からも私の顔が丸見えになってしまい、それが最後まで続きます。それが恥ずかしく求められても出来なかったのですが、もう息子の女になったのだから恥ずかしがっているのは変だと思って、私から「今日はお母さんが上になっていい?」と言って私が上になって愛し合いました。今まで息子の主導で私の中に入ってきていたのに、私が上になり、私が息子のものを持って初めて私主導で自らの中に収める時に今までにない興奮を感じ、もう後戻りは出来ないのだと思いました。下から私を見上げる息子の顔はとても優しい表情で「母さんの好きなように動いていいよ。俺はジッとしてるから母さんが感じやすいようにして」と言ってくれました。その言葉に甘え、私は私の中の一番気持ち良くなる場所などに集中的に当たるように動き、すぐに快楽の波に襲われました。気になって息子を見ると私を見守るような優しい眼差しでいてくれ、私は「こんなお母さんでごめんなさい」と心の中で何度も謝りながらも動きを止めること無く果てるまで動き続けてしまいました。ぐったりして息子の身体の上に倒れると、息子は背中を優しく撫でてくれ「良かったよ」と言ってくれました。でも息子はまだ果てる事無く私の中に収まったままだったので「ごめんね、お母さんだけいっちゃって」と言うと息子は下から突きあげるようにして動き、私も今度は息子に気持ち良くなってもらうために動きましたが、また先に私が果ててしまい、そのグッタリした私を息子は休む事無く突きあげ続け、やっと果ててくれました。息子があんな表情で私を見ていてくれたんだと思うと幸せでした。何で今まで息子の顔を見てあげなかったのだろうと後悔しました。一休みでベッドに二人並んでいる寝ている時に金曜日に約束してもらった5つの条件に入れるのを忘れていた6つめの条件を伝えました。それは私を名前で呼ぶことは禁止というものです。肌を合わせでいる時に息子は時々私の事を名前で呼ぶ事がありました。確かに息子の身体に組み伏せられながら「○○○愛してる」と何度も言って私の身体を突きあげてくるくれる時、私はちょっと喜びを感じていました。でもそれがいつ息子がベッドの中以外で、夫のいる前でつい私を名前で呼んでしまわないか危惧していました。今まで母さんと呼んでいたのに急に名前で母親を呼ぶようになったら夫に怪しまれてしまう。それだけは避けなければいけないと思い、息子に愛し合っている時でも名前では呼ばないでと言うと
...省略されました。