近親相姦体験告白

温泉旅行から帰って来てしばらく義母とはギクシャクさした関係が続いた
そんなある夜１階のキッチンで４人で食事をしてた時義母が脚腰が痛いから
風呂上りにマッサージをしてほしいと言って来た。当然了解した
食後義母は浴衣姿で2階の自分の部屋に上がって行った
しばらくして私も２階に上がり義母の部屋をノックした
義母の部屋は畳で部屋の中央に布団が敷いてあった
部屋に入るともう義母は浴衣姿でうつ伏せで待っていた
義母「すまないねー」私「いえいえ！」と始めた・・・
背中から腰に向けて揉む・・・しばらく揉んだが
私「お母さんこの浴衣ゴワゴワして揉みにくいねー特に脚が」と言うと
義母「あっそうー　ちょっと待って！」と言って立ち上がり
背中を向けて浴衣の帯をほどいて浴衣が足元に落ちた

すると下は白く透けたシミズ一枚でノーパンノーブラでおっぱいも透けて見えていた
義母「じゃーこれでお願い」と再び布団にうつ伏せになった
白く透けたシミズの下に２つに割れた義母のおしりがくっきり見える
完全に挑発状態だったシミズ丈は股下10cm位なのでその下には義母の生脚太ももが２本・・・
薄いシミズ腰に揉むと義母のムチムチな感触がひときわ手に伝わる
背中から腰に両手で何度か往復していると段々義母の２本の脚が開いて来た
そのまま腰からおしりの両再度の山を揉む様に下から上に突き上げる様に
両親指でシミズの裾を上に上にずり上げる様に手を動かした
あれよあれよと言う間にシミズが上にずり上がり義母の真っ白な２つの生のおしりがあらわれた
おしりの割れ目はそのまま股の奥に落ちて行き義母の女の割れ目が２本の太ももの隙間から顔をのぞかす
部屋の電球の明かりで割れ目の溝が濡れてキラキラ光って見えた
ココに車中で指を入れたのかと思うと再び私のナニが硬くなった

しばらく左右のおしりを揉んだら脚と股の付け根をほぐす様に親指と４本指で左右の
お尻の肉をつまむ様に両親指を２本の太ももの間に差し入れ左右のお尻の肉をつまんだ
股の中の親指を割れ目ギリギリに置いたので閉じていた義母の女の割れ目がパックリいた
その中に真っ赤な濡れた２枚のビラビラが見えた。脚の付け根をほぐす振りをして
左右のお尻の肉をつまみ続けた２本の親指を徐々にビラビラ近くに近づけて行く
２枚の赤いビラビラがパクパクと鯉の口の様に開閉をしはじめる
赤い２枚のビラビラが段々濡れて部屋の明かりでテカテカ光はじめる

親指付近が濡れはじめてぬらぬらツルツル滑る様になって来た
触りたい！と言う感情を抑える事が出来なくなていた
１本の太ももを両手でつかむ様に片足の上に両親指を４本指を両サイドにおいて
１本の太もも裏を親指で押す様に上に上にスライドさせた親指がお尻と脚の付け根に来た
そのまま親指をお尻の山を登っていった・・・
２本の太ももの間の４本指はお尻の割れ目の中に入っていった・・・

ぬる～ぬめぬめの義母の女の割れ目に指が入った！
親指がお尻の山を登って行く股蔵の中の人差し指は完全に義母の割れ目の中に入った
義母の脚が開きはじめる。親指の動きが止まり人差し指だけが義母の中で動いていた
指が２本になりうつぶせの義母の顔は枕に伏せて声を殺してた
ぬちゃぬちゃ、くちゅくちゅ、部屋の中に義母のスケベな汁音が響いていた・・・
股から指を抜いた時は私の５本指全部と義母の股蔵全部が濡れてテカテカ光り糸をひいた
股蔵付近の敷布団の上には何故かバスタオルが２枚敷かれていた

私「お母さん今度外で会いましょう！」と言ってその日はそれで止めた。