近親相姦体験告白

母ちゃんは岡山県倉敷市出身。母ちゃんが生まれ育った所は自然に恵まれた田舎。幼い頃から母ちゃんと凄く仲が良く。小学六年生になってから、母ちゃんの事を特別な面で意識するようになり。言い換えれば、母ちゃんの事が一人の女として。でも、そんな事を告白出来なかった。母ちゃんの好きな所は顔だ。全然と言える程、綺麗ではないけど。少しウェーブがかかったおかっぱの髪型、少し濃い眉毛、つり上がった細い目、丸い鼻、そして、少し厚めの唇からなる田舎育ち独特の丸い顔立ち。僕にとっては好きな田舎育ちの女性の顔。心の中でそう思うと、凄く興奮してくる。その様にして母ちゃんの事が一人の女として好きになったのは、小学六年生になった四月の事。丁度母ちゃんと二人で花見へ出掛けていた時だ。白いブラウスに、水色のプリッツスカートといった服装で、身をつつみ。それから、白いソックスと茶色いローヒールをはき。そんな母ちゃんの姿を見て、胸が熱くなり。丁度、僕と母ちゃん二人はビニールシートをひき、その上に座りながら、美しく桜の花見を眺めていた。すると、その時、一つ気付いた事があった。それは母ちゃんのパンチラだった。母ちゃんはシートの上で腰を下ろしながら、花見を見ていた時だ。腰を下ろしながら、股と股の間を開いていた。その隙間の範囲がかなりあって、スカートの中は無防備の状態。その隙間の奥から何と何か白い物が覗いていたのだ。僕はドキッとした。春の日射しで濃い肌色のパンティーストッキングが艶光りしていると共に、股と股の間の隙間の奥からパンツが見えた。「パンツが見えた。」そう思いながら、興味深くパンチラを見ていた。「田舎育ちの丸顔女性である母ちゃんのパンチラは色っぽくて、最高だなあ。」そう思うと凄く興奮してきた。そして、濃い肌色のナイロンのパンティーストッキングと白いソックスをはいた脚も凄くセクシーで、美しく見えてならなかった。母ちゃんがはいていた白いパンツが下腹から性器の所まで、スカートの中から覗いていた。ふっくらした形で。あの時、母ちゃんにパンツが見えている事を強いて打ち明けたくなり。あまりにも、固く閉じた口が開きそうだ。すると、遂に口が開き。「母ちゃん。」「何なの。」「パンツが見えているよ。僕はさっきから母ちゃんのパンツを見ていたよ。」すると、母ちゃんは苦笑いしながら言った。「何よ、この子ったら、嫌らしいわ。エッチ。」すると、母ちゃんはスカートでパンチラを覆い隠した。母ちゃんにそう言われて、凄く恥ずかしいというか、照れくさかった。でも、母ちゃんの事が好き。「僕は母ちゃんと結婚したい。」そう思いたいくらい大好き。母ちゃんのパンチラを見た時、オチンチンがピーンッと立った。夜、母ちゃんのパンチラを思い出して、自慰をした。