昨日は長文失礼しました。
続きを書かせてもらいます。
パンティ1枚になった伯母とベッドに並んで腰かける自分。思春期になってから、初めて間近で見る女性の胸に、むき出しの自分の下半身はもうカチカチです。伯母もチラチラと視線を落とすのが、横にいてもわかります。
そして、思わず手を伯母の胸に伸ばしてしまいました。
「あ、ダメよ。触るのはダメ」。
でも、その表情に怒りはなく、むしろ微笑みさえ浮かんでます。これは許されたと思い、そのまま手のひら全体で胸を揉みます。そして、指先で乳首を摘まんだ瞬間、「あっ」という声が伯母の口から漏れたんですが、「もう、おしまい。ね」と今度は真顔で言われました。
でも、自分は収まりがつきません。伯母も硬くなっているチンチンを見てわかっているはずです。
「母ちゃんには内緒にするから」「部活頑張るから」とか言いながら手を再び伯母の胸に伸ばしました。すると、今度はその手は止められることなく、自分は伯母の胸を揉み、乳首を触ったりしていました。
自分は恥ずかしさもあって無言でしたが、伯母は時おり「あっ」とか「うん……」とか小声をもらしています。
そんな時間が5分ぐらいあったでしょうか。
もう、頭の中はセックスのことでいっぱいです。しかし、当時は童貞だったし、ましてや相手は伯母。気のきいた言葉も誘い方もわかりません。もちろん、伯母も無言のままです。
その時、さっき伯母が自分の太ももに手を置いたことを思い出しました。そこで同じように、伯母の太ももに手を置いてみました。
何も言われません。
そして、さするような動きをしながら、少しずつ付け根のほうに手のひらを持っていきました。
まだ、何も言われません。
指先がクロッチに届きました。軽く押すと陰毛の弾力でしょうか、押し戻される感覚がありました。
そして、強く押した瞬間に「やっぱりダメ。ね。ここまで」と手首を握られ、止められました。
「やっぱりダメって、どういうこと?」、「サチさんとセックスがしたい」と思わず出た言葉。
伯母は「隆ちゃんの気持ちはわからないこともないけど、マリ姉に悪いから」と。
「母ちゃんに言うはずないじゃん」と言うと、「私は親戚よ、親戚とはこういうことはしちゃダメなんだから」。
「で、でも……」。
「ね、もうマリ姉も帰ってきちゃうし」と言いながら、伯母はベッドから立ち上がります。
伯母がベッドから2、3歩離れたところで、本当に無意識に後ろから抱き締めてしまいました。
「あっ」と驚き、固まる伯母。そして、伯母の腰のあたりにチンチンを押し付けたんです。それも、別に狙いがあったわけでなく、無意識に。自然と、そしてグリグリと押し付けました。
伯母は固くなったままです。
自分はまた言ったんです。伯母の耳元で「サチさんとセックスしたい」と。
すると伯母は自分の手を振りほどいて、こちらに向き直って「絶対にマリ姉には内緒。他の人にも言っちゃダメ。あと、今日だけね。約束できる?」と少し怒ったような顔で言われました。
うなずくと、「隆ちゃんとかあ……」と小声で言いながら、またベッドに腰かけたのです。
自分にも少し後悔のような気持ちが出てきたのですが、性欲には勝てなかったのでしょう。
伯母の横に腰かけて、そのまま静かに伯母を押し倒しました。
横になった伯母は目をつぶっています。つい、唇を重ねてしまう自分。これが、自分のファーストキスでした。
何度かキスをした後、自然と頭を伯母の胸に持っていき乳首を口に含みました。
「あ、ああ。いい……」。伯母が思わず漏らします。「そう、優しく舐めて。ね」。頭上からいつもと違った、甘えるような伯母の声が聞こえます。
乳首を舐めながら、手を伯母の股間に持っていきます。さっきと同じように強く指先を割れ目に当てても止められません。何度か指先を上下させた後、パンティを脱がせようとしました。
伯母は腰を少し上げて、脱がせやすくしてくれました。
そして、伯母のオマンコに初めて触れることができたんです。