近親相姦体験告白

私、４６歳のパート勤めの主婦です。
夫も同い年で、普通のサラリーマン。
専門学校生の１９歳の男の子供がいます。

家のすぐ近くの食品加工の工場で
パートをしていたのですが、３年前から、
そこの工場長と不倫の関係になってしまいました。

特に夫に不満があったわけでもなく、
逆に、夫との夜の営みも、年齢の割には、多い方で
夫婦仲は良い方だと思います。
工場長の押しに負けてしまったという感じです。

その工場長は３０代独身で、性欲旺盛、毎日でも
求めてくるタイプの人です。
職場の工場は、私の家のすぐ近くで、不倫の営みの
場所は、ほとんど私の家だったんです。
ホテル代とかの金銭的な負担がいらないので、
長続きしているんだと思います。

工場は、３交代制で、朝６時、午後２時、午後８時の
３種類の仕事の終わりの時間があります。
朝６時や午後２時に終わる日は、ほとんど工場長と
エッチをしていました。

当然ですが、主人とのエッチと重なる日も頻繁に
ありました。
つい数時間前まで、工場長に抱かれたベットで
主人に抱かれるのは、最初のうちは罪悪感と
バレちゃうのでは・・・という恐ろしさが
ありましたが、慣れてくると、逆にそのスリルが
快感になってしまいました。

ところが、去年のちょうど今頃、息子に見つかって
しまったんです。

工場長と寝室のベットで戯れていた時に、
インターホンが鳴りました。
宅急便か何かだと思い、放置していました。
すると、玄関から息子の声がしたのです。

「ただいま～　母さん、いないの？」

私と、工場長は、慌てて服を着ましたが
すでに遅かったんです。
完全に服を着ないうちに、息子が寝室の
ドアを開けてしまったんです。

凍り付いた私たちを見て、息子は一言

「あ、すいません。」

と言って、寝室を後にしました。

その後、息子は、何も言いません。
主人に告げ口されるのではないかと
気が気ではありませんでしたが
そんな様子もなく、普段通りに接してくれました。
ただ、それが、私にとっては、逆に、とっても
恐ろしかったんです。

数日経って、主人が残業で遅くなり、家に、息子と
私の２人きりになった時、私は、我慢できず
切り出しました。

「友也、この前、ごめんね」

息子は、しばらく沈黙していましたが

「母さんも、父さんも、１人の人間だから色々
有って当然だよ。別に気にしていないから」

この物わかりの良さが、とても不気味でした。
すると、息子は

「でも、あれから、母さんを女として見るように
なっちゃったよ。結構いいスタイルだったから」

と笑いながら言いました。
私は、どう答えて良いかわからず

「そう言われると、嬉しいわ」

「えっ？そうなの？息子に女として見られると
嬉しいの？」

「えぇ、そりゃ、母さんだって女だもん、嬉しいわよ」

「そうなんだ、じゃ・・・」

っと言ったと同時に、突然、私に抱きつきキスを
してきました。
私は突然の出来事で、拒絶することできず、
息子に唇を奪われ、舌を入れられてしまいました。

随分長い時間、キスをされていました。
息子に手が、私の下着の中に入ってきたとき
インターホンが鳴りました。
主人が帰宅したのです。
主人の帰宅に救われました。

翌日、夕方、また息子と家で２人きりになりました。
お互いに、気まずい感じがしていましたが
息子が、こう切り出しました。

「母さん、昨日はごめん、俺どうかしてた。
ホントごめん。」

「うん。いいの。母さんの方が悪いんだから」

息子は、笑いながら

「母さん、父さんに言ったりしないから
今まで通り、楽しんでいいよ。俺、そういうの
気にならないから」

「友也・・・もう、しないから。父さんや
友也を裏切ってるんだし、反省してるわ」

「いいよ、別に、気にしないで」


その後、何事もなく数日間が過ぎました。

不倫相手の工場長から、何度も誘われましたが
息子のことが気になり、拒否していました。

ところが、ある朝、息子が

「今日、俺、ダチの家に泊まりに行くわ」

と言って出かけていったんです。
その日は、私は午後２時にパートが終わるシフト
でした。工場長にまた誘われました。
息子がいないし、今日は帰ってこないと言って
いたので、工場長の誘いに了承して、自宅に
招き入れました。

彼は、ずいぶんご無沙汰だったこともあり
いつもより、激しいエッチで、しかも
いつもなら、１時間くらいで職場に戻るのですが
夕方の５時近くまで放してくれませんでした。
私も、息子が帰ってこないので、安心して
体をまかせてしまいました。

この日は、私自身もご無沙汰でしたし、
数日前の息子とのこともあり、興奮して
いたんだと思います。
彼の色々な求めに応じました。
卑猥な言葉もたくさん発してしまいました。

彼が帰った後、いつものようにシャワーを浴び
裸にバスタオルを巻いた姿で、寝室のベットの
シーツを取り替えようとした時です。

突然、寝室のクローゼットの扉が開き
中から息子が出てきたんです。

私は、恐ろしさのあまり、声も出ませんでした。

今まで、生きてきて、こんなに恐ろしくて
驚いたことはありません。
人間って、本当に驚いたときは、思考が止まって
動けなくなるんだと言う事が理解できました。

出てきた息子は、真っ裸でした。

そのまま、ベットに押し倒されました。
私の陰部にむしゃぶりつき、気が狂ったように
しゃぶりついて舐め回しました。

私は、不倫相手とのエッチの余韻が、まだ
残っている状態で、自分の子供に、こんな
恥かしいことをされているにもかかわらず
よがり声を上げてしまいました。

その声を聴いた息子は、益々興奮したようで
私の陰穴に乱暴に指を入れ、滅茶苦茶に
かき回しました。

「母さん、俺、クローゼットの中で全部
見てたよ。母さんがこんな変態だなんて
知らなかった。」

「ほら！息子に犯されて、気持ちいいんだろう！」

私は、体中の力が抜けてしまいました。
さっきの一部始終を見られて、聞かれていたなんて・・
もう、どうでもいい・・・どうにでもして・・・
そんな気持ちになってしまいました。

主人が帰ってくる８時ギリギリまで、息子に
犯されていました。
犯されたと言っても、私の体自体は、積極的に
なっていたと思います。

主人が帰って来て、その日は金曜日。

昼間、工場長とエッチをしたベットで、
夕方、自分の子供に犯され、そして同じベットで
夜、、主人と交わりました。

この日から、こんな生活が１年ほど続いています。

女の体って、順応してしまうんです・・・。