僕の母は美人。
かなりの細身で貧乳の色白美人。
今では美熟女の域に分類されます。
小5の頃には僕も母が美人だと思うようになりました。
だから母を友達に見せるのが好きで友達をよく家に呼んだんだ。
でもそれが大変なことになってしまった。
母も可愛い男の子が好きみたいで僕の友達を歓迎してくれたんだけど。
ある日学校の帰りに友達連れて家に帰ると。
母がミニスカでニーソ、かなりぴっちりしたT-シャツ姿で現れた。
まるで大学生のお姉ちゃんみたいな格好だよ。
確かに足は細いし身体も華奢だから身体からするとまだいけるよ。
でも顔は母親の顔だよ。
その姿で母は僕の友達に身体が触れそうなくらい友達に身体を近づけて自家製ケーキなんて持って来るから
友達は身体をこわばらせてるんだ。
あれは絶対友達を誘惑していたと思う。
母は自分の身体がまだまだ大学生のお姉ちゃんくらいで通用するか僕の友達で試してみたんだと思う。
「
お前のお母さん。本当にいいよ」なんて生つばをゴクリてしながら友達は言うんだ。
小6で言うんだよ。
でもそれだけでなかったんだ。
僕がトイレ行ってるあいだ友達の背中に胸を押しつけてたんだ。
二人でいちゃいちゃだよ。
僕は焼きもちを焼いてしまった。
母が僕から去ったような寂しさだった。
その夜は母と僕と二人きり。
僕は母と二人でお風呂に入った。
かなり久しぶり。
僕はそのころ美乳って言葉は知らなかったけど母は微乳だけど美乳だったよ。
小さな乳首で色素も薄い色なんだ。
母から胸を触ってもイイって言われた。
それからはよくある性教育のように母は自分の身体で女の人性器のことを話して教えてくれた。
そしてSEXの仕方についても。
それから。。。
お風呂を出るとベッドでSEXの実践だった。
その時はもちろんうまくできなかったよ。
それ以来母と僕は父の目を盗みSEXをしている。
それでいまでは僕はずいぶんのテクニシャンだよ。
けどまだ母の身体しか知らないんだ。
美熟女の母の身体だから僕は全然満足してるんだ。
最近ではもっと気持ちイイこと研究しようって二人で頭使って考えてるんだ。
お父さんごめん。
たぶんね。
僕は同じ年の同級生よりかなりSEXうまいよ。
お父さんよりも僕の方がSEXがうまかったり。
だって母を演技なしで満足させてるからね。