近親相姦体験告白

俺は体験談でよくある母を女と見てたなんて事は一切無かった。
母も俺を男と思ってなかったはずだ。そんな二人のきっかけは
共にパートナーの浮気が発覚したからだった。
俺の方は去年の4月に妻の浮気が分かった。一昨年の忘年会で
酔った勢いで妻子持ち上司と寝てしまい、それからずるずると
続いたというよくある話。妻は「愛してるのは貴方だけ」と
これまたよく聞く主張をした。
俺は対応を間違え、俺親には何も言わず妻親にだけ話をしたため
妻ペースになって間男との面談は俺夫婦、妻両親と間男夫婦という
形になってしまった。面談で間男は土下座して「これが今の限界」
と120万を慰謝料として渡して来た。これで納得してくれるのなら
俺妻への請求はしないが、これ以上要求するなら相手妻が俺妻に
慰謝料請求すると言われ、妻親の説得もありそれで手打ちとなった。
でも仲の良い夫婦だと思っていた俺の心の整理なんかつくはずない。
しかし裏切られたと分かってもまだ妻を愛しているのも事実で、
会社を辞めしばらく専業主婦として俺に尽くすという妻に離婚と
言う事は出来なかった。

その頃に父から母が暴れてると連絡を受け駆けつけると、半狂乱に
なった母がいた。母を落ち着かせ事情を聞くと、父が母の学生時代
からの親友と10年も前から浮気している事が分かったという。
父には一人暮らししている弟の家に行ってもらい、母の話を聞き
俺も妻の浮気のことを告白した。
愛する妻に裏切られた俺と、信じていた夫と親友に裏切られた母。
二人で号泣してしまった。妻の浮気が発覚した時に男は泣くもん
じゃないという妙に古い考えがあって泣けなかった俺は母の前で
号泣し、母も号泣して俺に抱きついて来て、俺も母をしっかり抱き
しめた。そして互いの唇が吸い寄せられるようにくっつき、親子で
貪り合うようなキスとなった。それで理性は完全に飛んでしまい
相手の服を引きはがすように脱がしあって前戯も無しに俺は母の
股間にブッ刺した。母のマンコはもう濡れていてすんなり入って
行き、俺は何もかも忘れるため無言で腰を振り続け、母も我を忘れ
たかのように悶え続けた。
号泣して抱き合ってから一切の会話はなくて、もう俺が限界という
時に「中で出して良い？」「うん」との言葉が唯一の会話だった。
終えた後も無言で抱き合っていた。
しばらくして「先にシャワー浴びて来なさい。浴びたらすぐ帰り
なさい。○○ちゃん待ってるんでしょ、二人でこれからの事良く
話し合いなさい」と普段の姿に戻った母に言われ帰宅。

2度目は俺が「相談したい事がある」と言って実家行った時だった。
父は仕事で不在だったので母にキスを迫ると、母は一瞬ためらった
ようだったが受け入れてくれ、そして再び二人は激しく繋がった。
3度目は母から「相談したい」と電話がきて、行くと抱きつかれ、
そのままベットに直行し、母は俺の生気を吸い取るかのように
何度も求めてきた。

家に帰れば気持ち悪いほど俺べったりになった妻が待っていて
そんな妻を愛おしいと思う気持ちがある反面、裏切られて出来た
心の傷は癒されず、時々妻を殴りたくなってしまう時がある。
そんな時は母に「相談がある」と電話し、母とのSEXでストレスを
解消し、妻に暴力をふるう事なく過ごせている。
母はもう55歳、30年専業主婦をやって来たので離婚して自立は
かなり難しいと自覚しているし、父も離婚したくないと言って
いるのでやり直す事に決まったが、でも母も相当なストレスを
抱えていて、それが限界近くなった時に俺に「相談がある」と
電話して来て、俺とSEXする事で解消している。
傷の舐め合いで初めて結ばれ、今は精神のバランスを取るため、
お互いの肉体を貪りあう親子。

妻は俺が風俗に通ってると思っている。俺のストレスが徐々に
溜まっている事が分かる様で、そんな時に「今日は遅くなる」
と連絡すると「病気だけは気をつけてね」と言う。
でも悩んではいるようで俺と母がSEX中に相談の電話をかけて
来た事もあった。俺と繋がった状態で電話を取った母は
「バカな子でごめんね。でもあの子は○○ちゃんの事が本当は
大好きだから、今は熱病にでもかかってると思ってもうちょっと
待っててあげて欲しい。すぐに熱は冷めて○○ちゃんの所に
帰って来るから」と俺の顔を見ながら答えていた。

最初は月に2回3回あった「相談がある」という会話が、今では
3ヶ月に1回くらいになった。それも最近は俺からばかりで、母
からは今年一回も無い。これからも間隔が空いていき最後は
親子でする事も無くなるんだろう。間隔が空くという事は、
それだけストレスの溜まりにくくなってるという事なので、
早くそうならないかなと思う反面、でもこの関係を終わらせて
しまうのは惜しいと思ってしまう俺もいる。最近の「相談が
ある」はストレスのせいなのか、ただ単に母とSEXしたいだけ
なのか自分でも分からなくなってる・・・