近親相姦体験告白

4つ下の弟がいます。
弟と一夜だけ過ちを犯しました。

弟=雅紀が私に興味を持ってるのは気付いてました。
私が高校を卒業した頃くらいから
雅紀は反抗期なのか
話し掛けても素っ気無い返事ばかりでした。
小さい頃は私の後ばかりついてくる可愛い弟だったのに
偉そうな態度にムカツイてました。
でも、その頃から私の部屋の異変に気付き始めました。
初めに気付いたのは私の下着が雑に置かれてる事から
でした。
私は几帳面な性格なので洗濯後も自分で片付けるので
クローゼットと中の変化には敏感でした。
初めの頃は『なぜ？ちゃんと置いたのに？』
と不思議に思う程度でしたが
しばらくして1枚無くなったりしたので
『まさか雅紀が？まさかね』
と少し疑い始めていましたが弟が姉に興味を持つなんて
有りえないと思ってました。
でもクローゼットから下着が無くなるのは
有りえないので雅紀が留守のうちに
雅紀の部屋に勝手に入り調べると
私の下着が机の引き出しに隠されてました。
やっぱり！と思いましたがまさか！とも思いました。
親に言うべきか迷い彼氏に相談しました。
『女の下着に興味あるの普通だよ』
と彼氏が言うので私は黙ってました。
その時、雅紀に注意すれば過ちを犯すことがなかったの
かもしれませんでした。
雅紀の行動はエスカレートし始めました。
ナプキンが無くなったり洗濯前の下着が消えたりして
そんな事が増えたある夜でした。
私が寝ていると部屋に人の気配で目が覚めると
雅紀が私の横に立ってました。
私は気づかない素振りを続けてると
私の布団をそっと捲り私の胸に手を伸ばして触られました。
焦った私は寝返りをして横を向くと雅紀は部屋から
出て行きました。
心臓が張り裂けるほど驚きました。
『あの雅紀がそこまで？私に興味？それとも女の子に興味があるの？』
色々と悩みましたが彼氏にも聞けなくて独り悩んでました。
その夜から毎夜雅紀が部屋に来ては同じように
胸を触りに来て私は寝返りしたりして逃げての繰り返す
夜が続いてました。
でもあまり触らせないでいると雅紀が可哀想に思えてきて
我慢してると雅紀はそっと触ってきて優しく揉んだり乳首を触ってきました。
そんな夜が続いていたのですが
雅紀がパジャマのボタンを外し始めてきたので
焦った私は思わず雅紀の手を掴んでしまいました。
『それ以上はダメ。もう止めて』
雅紀は驚いた顔をしたあと下を向いて
『お姉ちゃんごめんなさい』
一言言ったまま黙りました。
雅紀をよく見ると泣いていて
『誰にも言わないからね。心配しなくていいよ』
起きてベットに座って雅紀の頭を撫でました。
『本当にごめんなさい。俺お姉ちゃんが好きなんだ』
と言い終わると一段と泣き始めました。
私は好きと言われ驚きました。
雅紀は女性の身体に興味あるからだと思ってたからでした。
泣いている雅紀の姿にあまりにも可哀想に思えて
『雅紀ありがとうね。お姉ちゃん前から雅紀が部屋に来てたの知ってたよ。お姉ちゃんも雅紀が好きだから我慢してたけどもう明日からダメだよ。』
と言いました。
それでも泣き続けて何も言わずに部屋から出て行きました。
そこまで雅紀に思われてたなんて気付かなかったし
可哀想で私まで泣けてきました。
私は雅紀が心配になって雅紀の部屋に行きました。
『雅紀大丈夫？』
ノックして部屋に入るとベットに下を向いたまま
寝転んで泣いてました。
私はベットに座って雅紀の頭を撫でてると雅紀が
無性に愛おしく思えて雅紀の横に寝転んで
『朝まで一緒にいててあげる』
と言いました。
『うん』
私の方を向き私の肩に顔を埋めるようにして引っ付いてきました。
私はジッと動かないでいると雅紀の下半身が硬くなって
太ももに当たり
雅紀が興奮してるのはわかったけど私に触れるのを
我慢しているようでした。
モジモジと身体を動かして我慢してるのが可哀想で
でも可愛くて思わず
『少しなら触ってもいいよ』
と言ってしまうと
『お姉ちゃんごめん。』
とパジャマの上から胸を触り始めました。
『謝らなくていいよ。』
一言言って目を閉じて雅紀の好きにさせてあげようと
思いました。
雅紀も吹っ切れたのかすぐにパジャマのボタンを外して
オッパイを揉んだり舐めてきて私も感じてきました。
雅紀は『お姉ちゃんオッパイ柔らかい』
と嬉しそうに言って一生懸命にオッパイを触り続けられると私も気持ちよくて
『雅紀気持ちいいよ』
言ってました。
雅紀の手が私の股間に伸びていきパジャマのズボンの上からそっと触ってきて
『アソコも見ていい？見た事ないから』
小声で言ってきたので
私がOKすると雅紀は起きあがって灯りをつけて
私のズボンを脱がしてパンティ姿を見て
『お姉ちゃんパンティ可愛い！』
と言われ恥ずかしく思いました。
しばらくジロジロと見たあとパンティを脱がされ
脚を開かれ見られました。
覚悟はしてたけど実の弟に見られて彼氏に見られる
何倍も抵抗が有りました。
『わぁーすごい』
と触って開いてとイジってきてすぐに
『お姉ちゃんもう我慢できないよ』
雅紀は慌てて自分のズボンとパンツを脱ぎました。
子供の頃のオチンチンと違い大きくなってるのに
感心してしまってると雅紀は入れようと押し当ててきましたが中々入って来ないので雅紀のを掴み入れやすいように
してあげると一気に入ってきました。
雅紀のは凄く熱いように思えました。
『お姉ちゃん気持ちいい』
と腰を動かしてあっという間に
『でるー』
と私の中に出してきました。
私の中で脈打つように暖かいものが入ってくるのが
わかりました。
私は雅紀を思わず抱き締めてキスして唇を離して
『雅紀気持ちよかったの？』
雅紀を見つめて言うと
『うん！お姉ちゃん大好き』
とキスしてきました。
抱き合いキスを何度もしてください雅紀のオチンチンが
再び硬くなってきたので私からフェラをして今度は口で受け止めてあげました。
明け方まで2人で抱き合いましたが部屋に戻る時に
『雅紀今日の事はいい想い出にしょうね。お姉ちゃん雅紀が大好きだけど、これはしては行けない事だからね。お姉ちゃんも辛いんだよ』
と話すと雅紀は
『うん！我慢するよ』
と一言だけ言って黙りました。
実の弟と関係を持ってしまって
この先どうなるのか心配で少し後悔もありましたが
翌日から雅紀は少し明るくなった感じだったので
これでよかったのだと思いましたが
数日すると雅紀に身体を求められ生理だからと
断りましたが
このままでは次も過ちを犯してしまうと思い
実家から離れてひとり暮らしを始めました。
それでも雅紀は部屋まで来て関係を求めてきて
押し倒されるまでされたけど
私が泣いて拒否ったので諦めたようでした。
それからは会っても目を合してもくれなくなり
雅紀が都会に出て今では消息すら分からなくなってしまいました。