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近親相姦体験告白

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カテゴリ: 近親相姦 禁断の世界
掲示板名: 近親相姦体験告白
ルール: 初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)
注目 たった数滴飲むだけで彼女が欲情!?
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1:母の味
投稿者: たかし
僕は20歳で一人っ子。
父と母は39歳。

僕は中学3年生の時から母のマンコとアナルを舐めている。
始めて舐めてから毎日欠かさず舐めている。
父の目を盗んで好きな時に舐めている。

初めて舐めてのは中3の5月。
それまでに友達とエロ本や動画で盛り上がっていた思春期真っ只中だった僕。
毎日毎日、友達の家に行ってはエロ動画で興奮していた。
借りたエロ本を持ち帰り、センズリの毎日だった。
そんなある日、女性のマンコを生で見たくなった。中学2年生の3学期だった。
無修正の動画などで知っていたけど、生で直接見たくなった。
こんなことを頼める女性なんていなかったので、思い切って母に頼んだ。
母はキョトンとして大笑いしながら断られた。
僕は恥ずかしくなって自分の部屋に走って戻った。
しばらくの間、ベッドでふさぎこんでいた。
母が夕飯の支度を終え僕を呼びに来た。
僕は恥ずかしさのあまり、逆切れ気味に拒否した。
しばらくは母に色々と説得されていたが僕は頑固に拒否を続けた。
呆れた母は「勝手にしなさい!」と言って出て行った。
そして夜10時が回った頃、父が帰宅した。
その日はメチャクチャ空腹だったけど我慢して寝た。
次の朝も母の顔を恥ずかしくて見れず勝手に登校した。
昼は給食だったのでしっかり食べた。
そして帰宅して部屋にこもっていると母が買い物から帰宅した。
するとすぐに僕の部屋にやってきて「昨日はごめんね・・・」と謝ってきた。
僕も素直に謝った。すると母が「年頃だからわかるんだけど親子ですることじゃないのよ」と僕を諌め始めた。
「近い将来、彼女ができたら見せてもらいなさい」と言ったので「それまで我慢ができない」と言った。
母は「みんなそうやって成長するのよ」と言って僕に諦め誘うとするので「いいよ。学校で誰かに見せてもらう。無理やりにでも」と言った。
「ダメよ!それは犯罪で警察に捕まっちゃうのよ!」と言うので「だって・・・我慢ができないもん!」と言った。
母は「・・・本当に見たいの?」と言うので「うん・・・」と返事したら「本当に?本当に?」と何度も言うので「見たいんだって!何度も言ってるだろ!」とキレ気味に言った。
「ゴメン!わかった・・・でも母さんのでいいの?」と聞くので僕は『もしや・・・』と思い「母さんのがいい」と言った。
母はしばらく考え込み「・・・わかった・・・でも、見るだけだからね・・・わかった?」と言ったので「ホントに!?わかった!」と言った。
「ちょっと待ってなさい・・・」と言って僕の部屋を出た。
しばらくして「きなさい・・・」と声がしたので僕はリビングに行った。
すると母がソファーに座っていた。そして僕をソファーの前に座らせ両足を開いてくれた。
スカートのすそが広がり母のマンコが露わになった。
僕はとても興奮して母のマンコを凝視していた。
母は「どう?良く見える?」と言って更に両足を手で抱え上げてくれた。
僕はその母の姿勢にエロさを感じ更に興奮した。
そして僕は興奮のあまり突然母のマンコに口を付けた。
母はビックリして抱え上げていた両足を降ろし僕の頭を押さえつけ引き離そうとした。
「見るだけって言ったでしょ!止めなさい!」と言って必死に抵抗した。
僕は全力で抵抗しそのまま母のマンコを舐め続けた。
そしてしばらく抵抗が続いたが徐々に力も抜け始め「やめなさい・・・やめなさい・・・あ・・・」と言って抵抗しなくなった。
感じ始めたのだろうと僕は気が付きそのまま母のマンコを舐め続けた。
動画などでなんとなく知っていたので真似ながら母のマンコを舐め続けた。
しばらくして「あ・・・あ・・・いく・・・」と言って母は僕に舐められながらイッてしまった。
僕はそれでも舐めることを止めなかった。
なぜなら、母のマンコの味がハマったようでとても美味しく興奮したからである。
舐めることを止められなかった。
そしてそのまま舐め続けていると母は何度もイってしまっていた。
気が付けば1時間も舐めていた。
さすがに疲れた僕は舐めるのを止め母の顔を見上げた。
何度も何度もイかされた母はぐったりとしていた。
僕は母の顔を覗き込み「ありがとう・・・美味しかったよ」と言った。
母は「そう・・・よかった・・・」と力の無い声で言った。
僕は「またお願いね」と言って部屋に戻った。

その日の夜、いつも通りに父が帰宅した。
僕は母がどんな状態か知りたくなりリビングへと向かった。
晩酌をしている父がいてその奥の台所で父の晩御飯の準備をしている母がいた。
父がテレビを見ていて台所に背を向けている状態だった。
僕は父に「お帰り」と声を掛け「ただいま。珍しいな。お前がこんな時間に降りてくるなんて」と父に言われた。
「ちょっと喉が渇いたから」と言って僕は母のいる台所に向かった。

父は帰宅すると録画していたゴールデン番組のバラエティーを必ず見ながら晩酌をする。
しかもかなりのバラエティー好きで夢中になって見ている。
昔から父の一日の締めとなる楽しみだった。

僕は母のいる台所に行き冷蔵庫を開けオレンジジュースを手に取り出しグラスを出そうと母の後ろに立った。
そんな僕に母は「お父さんには絶対内緒よ。わかってるよね?」と言ってきたので「うん、わかってる」と返事した。
その言葉を聞いた母は妙に安心したのか「気持ちよかった・・・」と急に光悦な表情になった。
僕は「また舐めさせてくれる?」と聞くと「うん・・・いいわよ」と言ってくれた。
「今舐めてもいい?」と聞くと「今はダメよ・・・父さんがいるんだから・・・」と言ったが満更でもなさそうだったので「今舐めさせてくれないなら父さんに話すよ」と脅してみた。
母は「もう・・・仕方がないわねぇ・・・」と言ってスカートを捲し上げパンツを脱いでくれた。
「静かにしてね」と父にばれないように言ってきたので僕は「母さんの方こそ注意してよ」と言って母のスカートの中に潜りこんだ。
母はスカートの中で両足を広げてくれたので僕は股の下に顔を埋めマンコを舐め始めた。
夕方の余韻なのか母のスカートの中はあの匂いがあっという間に醸し出しマンコはすぐに濡れ始めた。
僕は母のマンコをガムシャラに舐め続けた。
そして母はしばらくすると息遣いが荒くなり始めかすかに感じ始めた声が聞えてきた。
徐々に声が大きくなり始めたので僕は舐めるのを止め「声・・・」と一言言うと母は両手で口を押さえ声を殺した。
その姿を見て僕は再びスカートの中に入り舐め続けた。
しばらく舐めていると母が体を震わせた。どうやらイッたようだ。
場所と父の存在もあって僕はそれで舐めるのを止めスカートから出た。
そして母に「気持良かった?」と聞くと「うん・・・ありがと・・・」と光悦の表情に満ちた母が言った。
僕はそのまま自分の部屋に戻り眠りに就いた。

次の日の朝、いつも通り母が僕を起こしに部屋へ来た。
「朝よ。起きなさい」と言って僕を起こした後、部屋を出た。
僕はまだ眠気ながらリビングに向かった。
父はとっくに出勤していない。
母は朝食を準備しながら「顔を洗ってきなさい」と言ったので僕は言われたまま洗面所に向かった。
そして顔を洗い戻ると朝食が用意されていたので僕は食べ始めた。
母は僕の向いに座り朝食を食べ始めた。ここまではいつも通りの朝であった。
そして突然母が「昨日はありがとね・・・気持良かった・・・」と改めて言ってきたので「僕こそありがとう。母さんのアソコ、美味しかったよ」と言った。
母は「そう・・・よかった」と言ってなんだか嬉しそうだった。
僕は「父さんがいる後ろはちょっと興奮したね」と言うと「何いってるの・・・声を抑えるの、大変なのよ」と母が笑顔で困ったように言った。
「ねえ・・・これからも好きな時に舐めてもいい?」と聞くと「・・・うん・・・いいわよ・・・いつでも言いなさい」と言ってくれた。
だけど「でもね、父さんがいる時はできるだけ我慢してほしいなぁ」と言うので「なんで?昨日は大丈夫だったのに」と言うと「声を抑えるのって大変なんだからね」と楽しそうに言った。
その楽しそうな表情を僕は『OK』と判断し「わかっよ。できるだけ我慢するように努力するよ。できるだけね」と言った。
そして僕は朝食を終えまだ食べている母に「今舐めさせて」と言ってテーブルの下に潜りこんだ。
母は「もう・・・そんなに気に入っちゃったの?」と聞くので「うん、母さんのここの味って本当に美味しいんだよ」と言って僕は母のパンツに手を掛けた。
「妙な感じだけど気に入ってくれたのならいいけど」と言ってお尻を少し浮かせてくれたので僕は一気にパンツを脱がせた。
そして母はそのままスカート手で引き上げて両足を開いてくれた。
僕は母の股の中へと顔を埋めてマンコを舐め始めた。
そして昨日の夜とは違い母の感じる声が聞こえてきた。
僕は「気にしないでごはん食べてよ。勝手に舐めてるから」と言って舐め続けた。
母は「もう!食べれるわけないでしょ」と言っていたが僕が舐め続けると更に声を出して感じていた。
そして昨日と同じように体が震え始め「だめ!イッちゃう!・・・イクっ!」と言って全身を大きくビクつかせた。
僕は時間も時間だったので準備し登校した。

そして夕方帰宅すると母が台所で夕飯の準備をしていた。
僕は台所に向かい「ただいま」と言ってそのまま母のスカートの中に潜りこんでパンツを一気に脱がせた。
母は「もう!いきなり?お帰りぐらい言わせてよ」と言って両足を開いてくれた。
僕はそのまま母のマンコを一気に舐め上げた。そして母を何度かイかせ部屋に戻った。
そして宿題をしていると母が「夕飯なの支度が出来たから来なさい」といつも通り呼びに来たので僕はリビングへと向かった。
母もテーブルに着き二人で夕飯を食べ始めた。
するとしばらくして母が「ねえ?たかしはなんで母さんのアソコの味が気に入ったの?」と突然聞いてきたので「・・・美味しいからだよ。なんで?」と聞き返した。
母は「う~ん・・・いいんだけど、いつもすごく舐めてくれるから・・・」となんだか照れくさそうに言うので「変?」と聞くと「美味しいが理由で舐めるのはちょっと変かも」と言うので「そうなの?」と答えた。
「普通はね、お互いが興奮し合うために舐め合ったりするもんなんだよ。たかしみたいに味で舐め続けるのってあまり聞かないかな」と言った。
僕は「舐め合うって?」と聞いた。わかっていた。ワザと知らない振りをして母に聞いた。
母「えっ!?いや・・・なんていうか・・・」と僕の質問に困惑していた。
僕は「さっき『舐め合う』って言ったよね?」と更に意地悪な事を言った。
母は「うん・・・だから・・・男性がたかしみたいに女性アソコを舐めるのと一緒で、女性は男性のアソコを舐めるのよ・・・」と恥ずかしそうに言った。
「アソコって?」とそらに意地悪な質問をぶつけてみた。
母は「もう!わかってるでしょ!」と僕が意地悪をしていることに気が付いたようで少し拗ね気味に言ったので「ゴメン、ゴメン」と笑って言った。
「確かにそうだよね」と言うと母は「うん」と一言だけ言った。
僕はしばらく黙り「・・・じゃあ、母さんも舐めてよ」と言った。
母は「・・・そうだよね・・・こんな話をすればそうなるよね・・・」と言った。
僕は「て、言うか・・・僕は考えてなかったけどね」と言うと「えっ?そうなの?」と驚いていた。
続けて「僕は純粋に女の人のアソコが見たくて母さんにお願いしただけで」と言うと母は黙って僕の顔を見つめた。
「それで、いざ、見せてもらったらなんだか舐めたくなったから舐めたんだよ」と言うと母は「それで?」と言うので「だから舐めた」言った。
母は「・・・それで満足しちゃったんだ」と聞くので「たぶん」と答えると母は急に笑い出し「じゃあ、母さんが火を着けちゃったかな?」言うので「そうだね」答えた。
「ごめんね・・・てっきり・・・」と言うので「てっきり?」と聞くと「母さんとしたがっているのかと思っちゃった」と笑顔で言った。
僕は「あのときはそこまで考えてなかったね」と言うと「さあ、どうしよっか?」と言って急に立ち上がり僕の前に来てスカートを捲り上げた。
すると母はノーパンだった。さっき舐めた時からパンツを履いていなかった。
スカートを撒くし上げた母の姿に僕は興奮し食事を投げ出しすぐさま母のマンコに顔を埋めた。
そして母が「たかしがしたいならいいわよ」と急に言いだした。
さすがの僕も驚いた。
そして母の顔を見上げると母「ちょっと待って」と言って僕を引き離した。
そして来ていた衣服を全て脱ぎ捨て全裸になった。子供の時以来の母の裸だった。
僕が小学3年生の終わりぐらいまで一緒にお風呂に入っていたのでその時以来の母の裸だった。
母は「たかしも脱ぎなさい」と言ったので言われるがままに僕も衣服を全て脱ぎ捨て全裸になった。
母の傍に行くと「こんなになってる・・・」と言って母は僕のチンポを握りしめた。
そして手を小刻みに動かし始めチンポを扱いてくれた。
僕は自分でセンズリをするのとは違う感触に心を奪われた。
そして母が「気持ちいい?」と聞いてきたので「うん」と返事した。
しばらく扱かれていると母が急にしゃがみ込み「これはどうかな?」と言って僕のチンポを口に含んだ。
それからは良く覚えていない。ただただ気持ちがよかったのを覚えている。
そして僕はあまりの気持ちよさにすぐに射精してしまった。しかも母の口の中に。
母と言えど女性の生の裸だけでも興奮するのにフェラチォなんてされたら我慢できるわけもなく僕は一瞬で射精してしまった。
母は突然の射精に咽かえし「もう・・・出るなら出るって言ってよ」とちょっと怒り気味に言った。
僕は「ごめん・・・」と言うと「ううん・・・気持良かった?」と聞くので「うん・・・」と返事をした。
母は「まだ立ってるね・・・」と言って再び口に咥えこんだ。
そしてしばらくしゃぶり続けていると「寝転がって」と言うので従った。
母は僕に跨りお尻を突き出した。そして「舐めて・・・と言って再びチンポをしゃぶり始めた。
僕は夢中で母のマンコにしゃぶりつきお互いに舐め合った。
そして母をいつも通り何度かイかせた。僕は2回目だと言うのに妙な早さで射精した。
それでも母は「まだ立ったてる・・・」と言ってしゃぶり続けた。
僕は何度か射精したようだったが覚えていない。
僕も母も少しの間、リビングでグッタリしていた。
すると母が「いけない・・・こんな時間・・・父さんが帰ってくる・・・」と言って起き上がった。
その言葉を聞いた僕も起き上がり自分の部屋へと戻った。
そして父が帰宅し、いつも通りの状況となった。
父は録画していたバラエティー番組を見ながら晩酌に浸っていた。
僕は父に見つからないようにコソコソと母のいる台所に向かった。
父の食事の準備をしている母の所に行くと母が「もう・・・ダメって言ったでしょ」と妙な笑顔で言ってきた。
僕は「できるだけって言ったよね」と返すと「もう!・・・見つからないでよ」と言って両足を少しだけ開いてくれた。
すかさずスカートの中に潜りこむと僕は驚いた。母はパンツを履いていなかった。
なぜか慌ててスカートから出て母の顔を見ると母が「どうせ来ると思ってたから・・・」と照れくさそうに言った。
「ありがとう」と一言だけ言って再びスカートの中に潜りこみ母のマンコを舐め始めた。
そして何度かイかせ自分の部屋へと戻った。

その夜、寝ている僕は何やら気持ちがいい感じがしたので目が覚めた。
すると母が僕のベッドに潜りこんでチンポをしゃぶっていた。
びっくりして「なにやってんの!?」と言うと母が「さっきのお返し・・・」と言って再びしゃぶり始めた。
僕はそのまま母に身を任せ好きなだけしゃぶらせてあげた。
しばらくすると射精した。でも母はしゃぶることを止めず続けた。
「母さん・・・また出る・・・」と言って2回目の射精をした。
もちろんどちらも母の口の中に出した。
母は躊躇いなく飲み込んでいた。
そして「母さんのはいいの?」と聞いてきたので「ううん。舐めたい」と答えた。
母は夕方の時と同じように僕にお尻を向けて顔に跨った。
既にパンツは履いていなかったので僕はガムシャラにマンコを舐めた。
そして一度母をイかせたあと僕は「母さん、ちょっといい?」と言って母を退かせた。
母は「どうしたの?」と聞いてきたので「なんでパンツを履いていなかったの?」と聞いた。
すると「たかしがいつでも舐めれるようにと思って・・・嫌だった?」と言った。
僕は「ありがとう・・・嬉しかったよ・・・でも、それって母さん的に僕がアソコを舐めることを本当に受け入れてくれたって事だよね?」と改めて聞いた。
母は「そうよ・・・たかしが母さんのアソコを舐めたい時はいつでもいいのよ・・・それと・・・」と言うので「それと?」と聞き返すと「しゃぶってほしい時も言ってね・・・いつでもしゃぶってあげるから・・・」と言ってくれた。
僕は嬉しくなって調子に乗り「じゃあ、セックスもさせてくれる?」と聞くと母は「もう!良いに決まってるでしょ!」と言ってくれた。
「今からさせてくれる?」と言うと「いいわよ・・・来なさい・・・」と言って僕を導いてくれた。
そして遂に僕は母とセックスをした。
当然、初めてだったので母の言いなりとなって腰を動かした。
そして瞬く間に僕は射精してしまった。
あまりにも気持がよすぎて母の中に出してしまったのである。
僕は慌てて「ゴメンなさい!中に出しちゃった!」と言うと「いいのよ・・・気持良かった?」と聞かれたので「・・・うん・・・」と頷いた。
母は「またしたい?」と聞いてきたので「うん!したい!」と返事すると「いつでも言いなさい」と言ってくれた。
そして母は部屋から出ててその日は眠りに就いた。

それからの僕は変貌した。
朝は必ず母と舐め合いっこをしてから登校し夕方は必ずセックスした。
夜も父が寝静まったのを見計らって母とセックスした。
母が火事で忙しい時は母のスカートに潜りこみできるだけマンコを舐めた。
母も手が開いた時はしゃぶってくれた。
僕が勉強しているときも机の下に潜りこみしゃぶってくれた。
最初は気が散って手に着かなかったけど徐々に慣れて行き終いにはその方が捗った。

こうして僕は母と毎日セックスをする生活が続いた。
休みの日は一日中、母とエッチなことをしている。
母もエスカレートしていき今では何でもさせてくれる。
オナニーの見せ合いっこやおしっこをするところとか何でも僕の言うことを聞いてくれる。

こうして何年も母と性生活を送って今に至る。
今でも母は何でもしてくれるしさせてくれる。
現在の母は僕の性便器化して僕のオシッコを飲んでくれる。
もちろん、ウンチも舐めてくれる。
直接食べさせたいけど中々できない。
でも僕がトイレでウンチをした後、綺麗に舐めてくれる。
今ではトイレットペーパーいらずだ。

アナルも使わせてくれる。
当然、中で出している。

母は39歳。
まだまだ綺麗だ。
この先も僕の性処理便器奴隷として使おうと思う。

僕も母のマンコを毎日毎日欠かさず舐めている。
母のマンコの味は本当に美味しい。
これからも舐め続ける。

ちなみに、この歳になっても僕は母のマンコの味しか知らない。
他の女性には興味も湧かない。
だって、母が僕の全ての性欲を満たしてくれているから。

今日は大学は休み。
朝から何度か母とセックスした。
一度休憩がてら部屋に戻りこの投稿をしている。
今から母の所へ行きマンコを舐めてくる・・・。

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