近親相姦体験告白

私は５２歳の母親で一人息子の浩二は今年から大学生になりました。
息子は内気で優しい子です。
いつも私に甘えてくれて、ママ、ママといつも一緒にいてくれます。

小学生になるころには小さなペニスをピンと勃起させては嬉しそうに
見せてくれるようになりました。
主人や同居する私の父母も元気が良いと褒めてましたので、本人もう
れしそうでした。

息子が精通を迎えたのは小学校４年生の秋でした。
夕方一緒にお風呂に入って、扇風機に当たりながら２人で涼んでいる時。
息子に胸を吸わせながら、可愛く勃起したペニスを撫でてあげていました。
あっと声を上げた息子はペニスを痙攣させながら薄めの精液を出しました。
精子出たねと笑顔でキスしてあげると、エッチなビデオで見ていたのと
同じだからか、やったあとすごく喜びました。

その日の夕食は息子が主人や父母に精子出たんだよとうれしそうに報告。
主人も信じようとしませんでしたので、息子はママここでしてと懇願。
パパもじいじもばあばもちゃんと見ててよと下を脱いで私の胸に吸い付いて
きました。
夕方と同じように撫でてあげるとちょろっと出すことができました。
みんなびっくりしてました。
母にもう大人ねと言われ、主人から早いなあと頭を撫でられ息子は
すごいでしょとはしゃいでました。

産毛の生え始めたペニスも可愛かった。
反抗期でも私とのスキンシップは続き、より積極的になりました。
ママはめてやるよなんて生意気な口も利くようになり、へえ、もう
そんな口きくようになったんだとからかっては手や口で出してあげ
てました。

その頃はもうネット動画で無修正なのがたくさんありましたので、
息子も見よう見まねで私の性器に指を入れたりしていました。
そのようなのりで、そろそろ出そうねと息子に言ったときに、ママ
と抱き着いてきた息子は入れてとペニスを私の股間に押し当てて
きました。
私は拒否するべきかなと思いましたが、足を開いて正常位で息子の
ペニスを迎えました。

腰を振ろうとしてペニスを縮ませた息子を励まし、騎乗位で腰を
くねらせて中に出させてあげました。

息子がママうれしいと喜んでくれたのを見て私も愛おしい気持ちで
一杯になりました。