近親相姦体験告白

４６歳になる母親です。
私は二か月前から息子と一線を越えた関係にあります。
まさか私がこんな体験をするとは思いもしませんでした。
もちろん息子が私を女として見ていた事も・・・
そして抜けられない程に夢中になってしまうとは・・・

二か月前のGWの時でした。
主人はゴルフで高２の娘も部活でいませんでした。
家には私と大学２年の息子だけだったのです。
それは何ら普段の生活と変わりはしませんでした。
今までにも息子と二人だけなんて多々ありましたから・・・

昼近くになった頃です。
私は家事も済ませ寝ている息子を起こしに行ったのです。
息子の毛布を引くと何と息子は裸で寝ていました。
息子は慌てて怒っている様子でした。
私が部屋から出ようとすると息子が腕を引いてきたのです。

私の体は裸の息子の隣に・・・
突然の事で頭が混乱していていました。
すると息子の手がスカートの中に入り下着へと・・・
この時に始めて息子の意思が分かりました。

私はその場から必至で逃げようとしました・・・
しかし力の強い息子には敵う事無く・・・
上着は脱がされて乳房を愛撫されてしまいました。

主人とはレス関係ではありませんでした。
ただセックスは二か月に一度あるかないか・・・
４０代後半の夫婦なんてこんなものだと思っていました。
私は自分で体を慰める事もそんなにはありませんでした。
月に一度あるかないか・・・

だからでしょうか？・・・
私の体は息子からの愛撫に瞬時に反応していたのです。
ただそれが息子に悟られるのは怖さがありました。
ですから私は必至で口を閉じて耐えていたのです。
耐える事に必至だった為か体での抵抗は弱かったと思います。

乳房の愛撫の最中に息子の指は私の膣穴に・・・
【母さん・・もう濡れているんだね・・・】
息子の言葉に私は体からの抵抗が出来なくなっていました。

息子の指での愛撫はとても上手で驚きました。
いつの間にこん事を覚えたのか？・・・
時折に声が出そうな程でした。
声を出したらどれだけ楽になるのか？・・・
いえ・・声を出してもっと感じたい・・・
そんな思いと葛藤していました。
この時の私はまだ（母親）だったんだと思います。

気が付くと私も裸にされていました。
息子の指と舌での愛撫が体中を駆け巡りました。
（ああ・・声を出して感じたい・・・）
私は愛撫だけで二度も絶頂に達してしまったのです。

もう身動きが出来ませんでした・・
だから息子の亀頭が入るのも防ぐ事も出来ずに・・・

亀頭が入った途端に物凄い快感が体中を襲ってきたのです。
主人や今まで経験してきた男性以上の快感が・・・
もう私には耐える事など出来ませんでした。
頭の中は錯乱状態になり大きな声を出していたのです。
我慢していた鎖が外れるともう・・・
快感は何倍にもなって襲ってきたのです。

こんなにも乱れたセックスは初めてでした。
まさかその相手が息子だなんて・・・
私は母親では無くなり女に変わってしましました。

それからも息子はセックスを求めてきました。
回数を重ねるたびに私の方が夢中になってしましました。