東京に引越して大学生活が始まった。
慣れない生活と真新しい生活に奮起していた。
そんな中でも母親への想いは変わらなかった。
(もう一度母さんとセックスがしたい…)
そんな想いは無くなる事はなかった。
そんな俺だったが合コンで一目惚れする女と出会った。
母親への想いも薄らぎ猛烈にアタックしていった。
それが実り交際する事になったが・・・
彼女はすぐにはセックスさせてくれなかった。
「3か月は待って…そしたら…」
それでも俺は彼女と一緒にいるのが楽しかった。
彼女と交際してすぐに夏休みに入った。
初めは秋田に帰省しようと思っていたが帰らなかった。
彼女や都会の生活を楽しむ方が良かったからだ。
この頃の俺は母親への想いも無くなりかけていた。
夏休みの終わり頃に交際3か月が過ぎた。
待ちに待った彼女とのセックスが・・・
彼女は美人でスタイルも良かった。
彼女とのセックスは本当に気持ち良かった。
しかし・・・母親程の欲情が無かった・・・
あの逆毛が立つ程の欲情が・・・
以前の彼女と比べると今の彼女の方が気持ち良かった。
きっと他の同年代の女よりも良いかもしれない・・
だが・・母親と比較すると・・数段は落ちてしまう。
それはその後に何度セックスしても変わらなかった。
スタイルだけなら彼女が魅力的かもしれない。
若いのだから肌の張りだって良い・・
締り具合だって同じくらいに締まっている。
普通なら彼女の方が良いに決まっているのに・・・
そんな事で俺の母親への想いは再熱していった。
これが近親相姦の魔力なのか?・・・
禁断と言われるがゆえの魅力なのか?・・・
その時の俺にははっきりとは解らなかった。
ただ・・もう一度母さんとセックスしたい・・・
それは日々強くなっていった。
しかし母親とは約束があった。
一度きり・・・あの時はそれでも良いと思っていた。
念願だった母親とセックス出来るのならばと・・・
色んなサイトで母子相姦の告白が載っている。
深みにハマる親子も多い。
若い息子とのセックスに夢中になる母親も多い。
(俺の母親はどうなんだろうか?・・・)
あの時の母親は次第に乱れて大胆になっていった。
途中からは激しく喘ぎ感じていた。
(母親も俺と同じなんじゃ?・・・)
父親とよりも俺の方が気持ち良かったんでは?
そんな身勝手な思いを何度も考えていた。
彼女の事は好きだったので別れはしなかった。
しかし合コンやナンパで数人の女と関係をもった。
でも結果は一緒だった。
解ってはいたが・・やはり母親を越えられなかった。
俺は決心した。
もう一度母親にお願いしてみようと・・・・
あの時だって承諾してくれたんだからきっと・・・
俺は冬休みに秋田の実家に帰る事にした。
年末に秋田に帰った。
両親に会うのは引越して以来だから9か月ぶりだった。
改めてみる母親は綺麗で色っぽかった。
家には父親が居るので何も出来ない。
俺は母親を誘って買い物に行く事にした。
走り出してすぐに俺はいった。
「母さん…俺…また母さんとしたくて…だから…」
母親はすぐに怒り拒否してきた。
「じゃ…何であの時は…してくれたんだよ…」
母親は涙目で話してきた。
あの時は父親が浮気をしていたと思っていた事を。
出張も女のところへ行っていたんではないかと・・
そして俺が家を出ていくという事・・
そんな色々な思いがそうさせたんだと言ってきた。
しかし父親は浮気をしては無く母親の勘違いだったのだと・・
《もう…お父さんを裏切る事なんて出来ないのよ…》
母親は泣きながら俺に誤ってもきた。
しかしそんな話をされても俺は引かなかった。
「一度したんだ…二度も三度も一緒じゃないか」
《親子なのよ…そんな事…駄目よ…絶対にもう…》
母親の意思は固かった。
きっとまた承諾してくるんじゃ・・・
俺は自分の考えの甘さに怒りさえあった。
仕方なく何も出来ないまま家に帰ってしまった。
人は駄目だと解ると余計に思いが強くなる。
それが原因か俺は強行突破をしようと考えた。
父親が寝室に入ったのを確認すると母親に抱き着いた。
抵抗はしているが大きな声は出していなかった。
出したら父親に解ってしまう・・・狙いは当たった。
《和輝…やめて……こんな処で…お父さんが……》
俺は母親を二階の自分の部屋に連れ込んだ。
両親の寝室は一階だった。
ここなら大声を出さない限りは聞こえないと思った。
母親をベッドに押し倒すと激しく抵抗してきた。
体からの抵抗は凄かったが声は出してこなかった。
「母さん…大きな声出しなよ…父さんに聞こえるくらいに」
《ううっ…何を…こんな事知れたら…大変な事に…》
「何だったら…俺が父さんに話そうか…」
この時の俺は最低だった。
母親を脅してまでセックスを強要していたのだから
《何を話そうというのよ…》
「俺と母さんは前にセックスしている事だよ…」
《そんな事されたら…家族は崩壊してしまうのよ…》
「だったら…セックスさせてよ…」
《和輝…どうしてそんな悪い子に……》
母親は俺を涙目で睨んできた。
「母さんとのセックスが忘れられないんだよ…」
俺は母親の首筋を舐めながら言った。
母親からの抵抗は無くなっているようだった。
俺が母親の寝間着を脱がそうとすると・・・
《待って…今は駄目…本当にお父さんに知れたら…》
《明日…明日また…あの時の…ホテルでなら…》
「本当だね…嘘だったら…俺は父さんに話すよ…」
《嘘じゃないわ……だから…ここでは……》
翌日になると父親は年始の挨拶で出かけて行った。
俺は母親を車に乗せてあの時のラブホに行った。
偶然にもその時の部屋が空いていてそこに入った。
「母さん…本当にゴメン…でもどうしても我慢出来ないんだ…」
《和輝…これで最後にして…もう三度目は無いって…》
「………」
《もし次があったら…母さん…死を選ぶわよ…》
母親の表情からはそれが本気だと伝わってきた。
「解ったよ……もうこれで本当に…最後にするから…」
母親とのセックスはやはり格別の快感だった。
体の奥底から欲情している感じだった。
毛が逆立ち身震いは何度もあった。
以前よりも短い時間だったが濃厚なセックスだった。
東京に戻るとまたいつもの生活があった。
彼女とも何度もセックスしていた。
母親との快感に比べると物足りなさはあったが・・・
しかしその後は母親とのセックスは無かった。
内心はしたくてたまらなかったが・・・
死・・母親は本気だと感じていた。
だから何も出来ずに月日は過ぎていった。
大学を卒業すると俺は東京で就職した。
長男だったが地元に帰る気持ちは無かった。
帰ったらきっとまた母親を・・・・
離れているから気持ちを抑えていられる・・
そんな思いもあったからだ。
就職して2年経った時だった。
父親が病で倒れ他界してしまった。
俺は周囲の進めもあり秋田に帰る事にした。
会社の秋田営業所に転勤となったのだ。
6年ぶりの実家での生活が始まった。
母親は何だか俺を避けている様子だった。
母親は48歳になっていたが一層綺麗になっていた。
今でいう美熟女だ・・書いて無かったが・・・
母親は女優の田中美○子に良く似ている。
顔や体形は田中美○子・・・
声は女優の床嶋○子の様なハスキーな声だ。
こんな女だったらそれが母親でも・・・・
俺の中に再び淫らな想いが膨らんできた。
あれ以来母親とは何も無かった。
何度行動に移そうとした事か・・・
しかし本当に母親が死んでしまったら・・・
そんな恐怖感があったからだ。
しかし現状は大きく変わっている。
それは父親が居ない事だ。
そうすれば母親は誰にも気兼ねしないですむのでは?
実家に帰ったその日の夜に俺は実行した。
母親は始めこそ抵抗したがすぐに大人しくなった。
母親の肉体は依然とまったく変わっていなかった。
俺は約5年ぶりとなる肉体をゆっくりと味わった。
母親はすぐに甘い声を出して喘いできた。
その声を聞くだけで欲情していった。
肉棒を入れると以前よりも凄くなっていた。
締め付け度が強くなっていたのだ。
「母さん…凄いよ…何て気持ち良いんだ…」
《あああ…和輝……ああ…あああああ…》
母親からの表情も以前とは変わっていた。
固さが取れたというか・・
本心から感じているんのではないかと思っていた。
自宅内ではまるで夫婦の様な生活だった。
セックスも毎日していた。
抱けば抱く度に母親の肉体に夢中になった。
母親も俺とのセックスに酔いしれていたと思う。
避妊薬を自分で買ってもきていた。
《和輝…今日からは…母さんの中に出しても良いのよ》
中出しで出来ると射精感は数段と上がり快感だった。
あれから9年・・・
途中に間は空いていたが合計では15年・・・
今でも母親とは頻繁にセックスしている。
5年くらい前から母親はフラメンコを習い始めた。
それもあってか体形は依然と何ら変わってはいない。
今でも美しく現役の女のままだ。
後数年で還暦を迎えるがきっと関係も続いていると思う。