近親相姦体験告白

季節の変わり目になると、全身に湿疹を発する体質の為、同居のおばあちゃんに風呂上がりに、パンツも履かず腰にタオルも巻かず、素っ裸で全身に塗り薬を塗ってもらっている。しかも、完全にちんちんはビンビンな状態。最初はちんちんは自分で塗って、塗ってるうちにおばあちゃんの目の前で、何度か射精してしまったが、おばあちゃんも見て見ぬフリだった。しかし、何度か射精を見てもらってるうちに、おばあちゃんもそれを見かねてか、ちんちんも塗ってくれるようになり、射精までしてくれるようになった。
湿疹はこの時期痒くて辛いが、最近おばあちゃんもちんちんをしごく事を楽しんでる様に見え、手だけではあるが自分も毎晩楽しんでる。