近親相姦体験告白

父の仕事は、一日置きに泊り勤務が有り、居ない夜が週３日有ります。
母44歳、僕12歳、父は50歳、
父が来なくなりセックスしている気配がなく母にお風呂に入っている時尋ねた、
お父さん最近、母さんの寝ている所に来ないのと聞くと、
来ないけど、お父が来ていたこと知っていたの、良く寝ていると思っていたのに、その後は何も言わなかった。（苦笑）
風呂で洗い合うようになってからオッパイのフワフワした感触と陰毛割れ目奥の柔らかな感触に関心を持ってしまった。
父が泊まりでいない夜には、父が母にしていたことを思い出し母の体に興味を持つようになってしまった、時々体が触れて寝ているとき。（ソット）、
恐る恐るパンツに手入れ濃く生えた陰毛に触って感触を楽しんでいた。
風呂で何時も見ているけど陰毛は濃く容易に割れ目の奥は見えなかった。
いつしか下の割れ目のヒダヒダ部分に触ってしまい、
気が付いたのか時々触っているみたいだけど、
ここより下はお風呂で洗ってくれる時以外は触っては駄目と手を押さえられ拒否された。
少し間をおいた後、お父さん今夜、居ないから少しだけだったら触ってもいいけど、
一度だけよと言って、
パンツを少し下げ股間を少し開いて触らしてくれた。
指を動かしているうち滑々になってきた、そっと腰を浮かし、パンツを脱ぎ
手を添え、（ここよと言って）、指を膣穴に入れさせてくれた、初めての感触は少し（ザラットした感じ）動かしているうち益々湿ってヌルヌルになってきた、
微かにアッアッと声をだし緩やかに入れた指を動かしていた時、激しく腰を持ち上げ強よく引き寄せ、更に股間を開いて、
僕を、お腹の上に乗せ硬くなっているチンボを持って膣穴の中にそっと入れ、両足を絡ませ強く抱き合い完全に合体したままでじっとしていた。
オッパイの柔い感触、膣穴の温もりと滑らかさでとても気持ち良かった、
微かにアアと声をだし、更に腰を上下に緩やかに何回か上下揺らしているうち、
今まで感じたことのない気持ち良さが襲ってきて、
我慢出来ず、合体のまま痙攣し波打つように突き挙げるような気持ちよさと共に、
止めどなくキンキンのチンボからドクドクと何かが勢いよく出てしまった。
初めて襲ってきたあまりの気持ち良さに、たまらず強く抱きついていた、
母もそれに応えるようにしっかりと固く抱き合いアア気持いいと更に合体部分を強く押し当てたままで、少々貴重な時が過ぎた。
セックスしたのはもちろん初めて母のオマンコにチンボを入れて射精したときの気持ち良さにこんなにも気持ちいいことがあるのかと驚いた。
（普段から大好きな母の中だったので余計感じたのかもしれない）
あまりの気持ち良さの余韻にしばらく抱合ったまま離なれられずしばら抱き合ったままで離れられず動けなかった。
間もなくキンキンだったチンボが柔らかくなり膣穴から自然に抜けそうになり、
母に硬くならなくなってしまった、射精した後しばらくは柔らかくなるらしい、
直ぐに元のように硬くなるから、
抱き合ったままで、入れたまま押し当てていると元のように硬くなってきた。
ね言った通り硬くなったでしょう。
又も動かしていると、２回目も同じように痙攣するように気持ち良くてドクドクと勢いよく射精しそうになった瞬間、合わせるようにしっかりと両手で抱きしめ両足を絡ませ腰を激しく動かし（アッアッ）持ち上げてくれた。
そのあとは、なんだか決まり悪くて無言で言葉が出なかった。
母も決まり悪そうに一言こんなことしてしまって？？？
局所はズルズルになっていたが無言のまま綺麗にチッシュで拭き取ってくれた。
初めての射精したときの気持ちよさと、
母とセックスしてしまった罪悪感が交錯して寝むれなかった。
母も同じ気持ちだったと思うけど、
朝起きると、今までと変わりなく何事もなかったように明るく優しい母に戻っていたので安心した。
昨夜した事に、一言も触れることなく学校に送り出してくれたが、
思いだして勉強どころではなかった。
一回だけのはずが、あの瞬間の気持よさが忘れられず、
父の居ない夜は、要求すれば受け入れて快感を満足するまでさせてくれようになった。
母もそれなりに気持ちいいと応じてくれる。
母とセックスするようになってからは父の目が気になり布団は別に敷いているが、
寝るのはやはり二人で一つの布団に寝てしまう。
１階の洋室は僕の勉強机と母の化粧台が置いてあり、自分用のテレビが欲しいので、
２階の部屋に変えてほしいと頼んだが何をいまさら、お母さん見捨てるつもりかと叱られ一人部屋で何をするつもりか、
リビングのテレビを自由に見ればいいをと一蹴され拒否された。
その時父は、僕と母がセックスしているのではないか、そのような疑いを少しも持っていないのだと感じた。
母と交わした約束が三つある、
① 父の居ない夜だけにすること、
② 寝る時間以外みだりに場所を選ばず、要求しないこと。
③ 学業もそれなりに頑張って今以上に成績が良くなること。
母とセックスするようになって毎日が楽しく何事にも励みを感じるようになっている。
初めてセックスしてから３年が過ぎ１５歳になった。
以来約束は忠実に守り、みだりに要求した事は一度もない。
友達の家でAVビデオを見てセックスのシーンも見せてもらったりしてそれなりの知識も会得して、膣穴に指を入れ軽く動かしながらクリトリスを舌で舐めてあげると、
たまらなく気持ちよさそうに腰をくねらせアッアッと悲鳴を上げて喜んでくれる。
そんなことどこで覚えたのと聞かれ友達の家でAVビデオ見せてもらった。
最近は母とセックスしても、余り悪感を感じなくなり、
近親感をもつようになってごく当たり前のように、
寝る前の生活パターンになってしまった。
快感にも慣れて、母のオマンコに指を入れ、緩やかに動かしながら、クリトリスを舐めるとっても気持ちいい、（アッアッ）
腰をくねらせて早く入れてと硬くなったチンボを持って膣穴に入れ合体して抱き合い両足を巻き込むように絡ませながら緩やかに動かしていると、やがて母の膣の温もりと滑らかさに我慢できず頂点に達してドクドクと射精してしまう。
射精した瞬間に膣壁に勢いよく精液が当たる感覚がたまらなく感じ気持ちいいのだと言って強く結合部分をさらに強く押し付けてくる。
父とのセックスは、チンチンは大きいけど、いきなり無理やり入れてくるので痛いだけで、このように優しく舐めたり、触ったり、してくれないので気持ちよくなったことないのと言います。
父は、今でも母と僕が一つ布団に寝ている事は承知している気持ちの大らかな人なので、
母子のことゆえ仲良くしてくれていることに満足して疑っている様子を見せたことはない。
風呂も母と小さい頃から今でも一緒に入っており父も、リビングでテレビ見ながら、
お母さん今から風呂入るので一緒に入らないのかと声をかけてくれる。
母と一緒に寝ることも風呂に入る事もごく自然な生活パターンとして定着しているのでかえってパターンを変えるとまずいと思う。
父は夕食前に、一人風呂に入っており母と入ったことは無いようだ。
幼い頃から僕も父と一緒に入った記憶はない。
父の趣味は、魚釣り、
休みの日に、波止釣りに母と３人で連れて行って楽しませてくれます。
父に怒られたりしたこともなく母を困らせたりしたこともなく申し分のない父です。
欠点はお酒を少し飲みすぎのようだけど？
最近は母が父の部屋に行って、しているようで目を覚ますと隣に居ないこともある。
父の部屋から帰った夜はお父さん満足して寝たから、
今シャワーして来たの、お父さんとしても物足りなくて満足できない、
（良かったら何時ものようにしてくれない、）“
（２階に父が居るのを気にしながら、何時もより控え目）、
静かに体を重ね抱き合ったのち指を入れクリトリスを舐めてくれるのが気持ち良くてたまらないのだと体をくねらせて、
気持ちいい早く入れて、
硬くキンキンのチンボに手を添えて膣穴に入れ緩やかに腰を上下に動かしお互い一緒に逝かせ満足して、深い眠りに付けるようになった。
僕には、どうしても出来ないことがある。（それは）
母の口の中に入れて舐めさせることには、親にそのようなことをさせられない理性と抵抗感がありどうしても出来ない。
父の居る夜は知れたら大変なので約束でもありしたことはない。
僕とセックスするようになってからは父の要求があればいつでも応じているようだ、
お父さんを立て何事にも逆らうことなく従っていますので今まで一度も言い争ったりしているのを聞いたことがない。
父が泊まり勤務の晩には必ず９時３０分には、お休み電話コールしてから寝ています。
父の居ない夜には要求すれば拒否することなくたいていさせてくれる。
友達はＡＶ、ビデオ見ながらオナニーしている人もいるようだが、
僕は母とセックスするせいか、一度もオナニーした事ない。
これからも母のもとを離れることがない限りこの関係は続いてしまいそうです。