近親相姦体験告白

６～７年前からの記憶振を返りながら過去系も含め現在進行中の状況を記しました。
頭が悪いので文章も下手です。理解しにくい処もあると思いますが最後までお読みいただければ幸いです。
部屋は１階リビングと洋室約８畳、和室８畳です。
２階は洋室が３室あります。
もの心ついた頃から母と和室で一つの布団（ダブル布団）で現在も寝ています。
いつも優しい母で体はとっても柔らかくて温かいので乳を触りながら寝ている。
以前は父と母が寝ていたようだが、
僕が生まれた後、父は一人で寝るのが静かで気楽だと２階の洋室部屋で寝るようになったようです。
母とのセックスもあまり多くはなく、１月に2回～3回位しかしなかつたようで、
今では、寝ていると何時か母と僕が寝ている同じ布団に入ってきて、
僕のすぐ横で母の上に乗り体を重ねている光景を９歳の頃から何回か見た。
夏の暑い夜は裸で父のキンキンになった大きなチンボを母の開いた股間の中に入れるのが薄明りの中見えたこともあった。
すると母は悲鳴とも苦痛ともとれるアッアッと声を出し必死に耐えているようだった。
父が覆いかぶさり抱き合い激しく腰を動かすと、ピチャ、ピチャと微かに音がしてリズムかるに動かしている様子が薄明りの中で見えることもあった。
同じ布団のため開いた母の膝が揺れる度に僕に触れることもあり母は僕に触れているので少しそちらに寄ってと、言ったこともあります。
僕が目を覚まし気が付いていることは薄々気が付いていたのかもしれません。
そのうち横に僕がいるから、
ここでは駄目と断っていましたが母が父の部屋に行かないらしく、
仕方なく父が、来た時は求めに応じているようだった。
初めて父母がセックスしていることに気が付き見たのは9歳の時で、両親もこんな不潔な事するのかと驚きショックを受けた。
それ以前から同じように直ぐ横でしていたのだと思うけど、それまで気が付いたことなかった。
何をしているのかは、薄々分かったので寝たふりをしてじっと、
毎回様子を伺いながら終るまでじっと横向きになり寝たふりをして待つしかなかった。
最初に両親のセックスに気が付いた時は驚いたが、
何回も見ているうちセックス行為を見ても驚かなくなってしまい逆に興味本意で見るようになっていた。
父が母の上に乗り激しく腰を上下動かしているときには、いつも母が苦痛とも悲鳴ともとれる声を発し耐えているようだった。
動きを止め合体したままで、しばらく世間話をしている事もあった。
少し動きを止めてはまた動かし（今思えば）気持ち良さと雰囲気を楽しんでんでいたのだと思う。
体位を変え母が上になり、アッアッとリズミカルに腰を上下に動かしながら、アッアッと小声をあげながら激しく動かして終わることもあった。
翌朝には何事もなかったかのように優しく振まっている、
父母を見て昨夜見たことが嘘のようで不思議な感じがした。
そんな父も最近ではほとんど母とセックスはしなくなったのか来てしている気配に気が付かなくなった。
小さい頃から風呂もほとんど母と毎日今でも入っている。
体を洗いながらチンチンを毎回剥いてこうして中まで洗わないと不潔になるので洗うのよと言って剥かれ最初は痛かったけど慣れると、くるりと直ぐ剥けるようになり、痛くなくなった。
硬くピンピンの間は剥けたまま亀頭むき出しで戻らなくなるが柔らかくなると元にもどる。
10歳の頃までは何時も母に体全体を洗ってもらってばかりだったが、
僕も母さん洗ってあげようと思いスポンジに、ボディソープ液をたっぷり含ませ背中を、入念に流してあげた後、素手にボディソープ液をたっぷり付け
下半身の陰毛の股間に手を差し入れ割れ目に添って触れると、とっても柔らかく液の滑らかさと相まって、ツルツルして柔らかくフニャフニャした感じがした。
身体を少し後ろにそらして股間をさらに開いて目を閉じうっとりして、
少しくすぐったいけど自分で洗うよりとっても気持ちいいわと言いながら、僕のチンチンに手に添えて軽く揉みながら握り締められた。
アッアッとっても気持ちいいわ、もう少し、ゆっくり、ゆっくり、洗ってちょうだい、
ボディソープ液で揉むように入念に洗っていると、母さん気持ち良くて変になりそう、
それ以上はもう駄目と拒んだ、その他の下半身部分全体も入念に洗ってあげた。
握り締められているとなんだか僕のチンチンも自然と硬くなっていた。
すると母が硬くなってきたやっぱり男の子だ、産毛も少し生え始めたようね、
らさらに軽く握り揉まれると更に硬くなり恥ずかしかった。
今夜の、お風呂はいいお風呂だった、有難う又洗ってねと言ってくれた。
それ以来いつものようにお互いの体を洗い合うようになってしまった。
柔らかい陰毛部分の割れ目にボディソープ液を付けオマンコの割れ目に触れながら洗う、感触が柔らかく母も気持ちよさそうに直ぐに目をつむり、（アッアッ）父とセックスしている時、発する声そのものだった。
いつも僕のチンチンを軽く握り揉みながら、股間を更に開いて、直ぐに目を閉じアッアッと気持ちよさそうにうっとりしている姿を見るのが何より嬉しかった。
普段は僕には見せたことのないうっとりした姿を見せ（アッアッ）と小声を出していた。
それ以来、母が喜ぶのが楽しみで何時も同じパターンで洗い合うようになっている。
長くなりますので次回報告します。