話しの途中で投稿してしまった・・・叔母も俺の若い肉体に夢中だったかもしれない。叔母とのセックスで俺は熟女に興味を持ち始めていた。同年代では得られない快感がそこにはあったからだ。それと相手が叔母という背徳感も・・・これがもし血が繋がっていたら・・・・・その背徳感はもっと大きくなるのではないか?そんな思いが日増しに強くなっていった。思いが強くなっていったのには理由があった。俺の父親は6人兄弟の長男だった。姉が2人と弟2人に妹が1人。母親は4人兄弟の長女で兄1人の妹が2人だった。幸か非か・・俺には血縁関係にある叔母や伯母が5人もいたのだ。5人それぞれタイプは違うが美熟女の分類だと思った。血縁関係の無い伯母も3人いる。しかも全員が車で1時間以内の場所で暮らしていた。この頃の俺はどこかに確信めいたものがあった。・・一度関係を持ちさえすれば後は・・・そんな思いがだ。それは経験からくるものだった。父親の弟の奥さん・・この叔母がそうだった。初めは俺の強姦といっても良い事で関係を持った。○○に話す・・叔母は俺に言ってきた。しかし誰にも話さずにいた。田舎の町だ・・世間体の事もあったのだろう。甥っ子に犯されました・・そんな事が言えるはずも無かった。4回目くらいまでは叔母も抵抗していた。しかしその後は女を全面に出して受け入れてきた。こうなるともう和姦になる。そうなれば余計に誰にも言えなくなるからだ。それと俺の若い肉体と太い肉棒・・・これが一番の武器だとも思っていた。だから叔母達を俺の肉体の虜にする自信もあったのだ。そう考えるとそれを実行したくて仕方が無かった。他から見たら病んでいる若者だったのかもしれない。そんな鬼畜的な考えを実行しようとするなんて・・・・俺が20歳の時始めの標的は父親のすぐ上の姉だった。父親の2歳上だから当時は47歳くらいだと思う。選んだ理由は一番大人しそうな伯母だったからだ。それに俺の家からは一番遠くに住んでいる。しかも夫婦2だけの生活だからだ。品があり穏やかでスタイルも良かった。この伯母の乱れる様子が見てみたい・・・決行の日・・俺は連絡もしないで家を訪ねた。家族がいたら中止・・・しかし伯母1人だった。相談があって・・・嘘を言って家に入った。始めの会話で伯父の帰宅時間を聞く。時計で確認すると5時間以上時間があった。激しく抵抗する伯母を強引に犯した。しかし1時間以上すると色っぽい喘ぎ声を出してきた。近所の叔母以上の快感があった。違った熟女の気持ち良さに嬉しくもあった。背徳感や犯罪感も比べものにならない程だった。これが本当の近親相姦・・・肉親相姦か・・・心臓が破裂しそうな程の脈で驚いた。セックスの後の余韻も凄かった。父親の姉の伯母・・しかし誰にも話してはいなかった。思った通りだ・・・俺の考えは確信に変わった。その後も何回か伯母とのセックスを楽しんだ。この伯母も次第に乱れるまでの時間が短くなっていった。2か月後に次の標的を決めた。今度は母親の一番下の妹だ。母親の6歳下だと聞いていたから当時は38歳か・・選んだ理由は一番年下だからだ。この叔母だけが30代だった事にある。30代後半の肉体はどんなものなのか?それが知りたかった。母親の実家まで10キロも離れていない。母親の妹の叔母もまた車で15分もあれば行ける場所だった。叔母には高校生と中学生の娘がいた。しかも旦那は自営業でほとんど家にいる。叔母の自宅では無理だと考えた。こんな時に血縁関係の親戚だと好都合だ。母親へのプレゼントを選んでほしい・・・そんな嘘で2人だけで出かけても怪しまれない。ただ昼間だと場所が無かった・・・考えたのは会社の事務所兼倉庫だった。休みなら誰もいないし近隣に住宅も無い。仮眠用の布団だってある。俺は事前に布団を敷いて準備していた。[買物の前に明日仕事で使う材料取りに行くので・・]叔母は何の疑いも無く一緒に会社に行った。叔母にも運んでほしい・・そう言って叔母を事務所の中へ。
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母親の一番下の妹の30代だった叔母。正直この叔母が3人の中で一番抵抗が少なかった。この事がより一層俺を次へと進むきっかけとなっていたんだ」。3人と関係を持った20歳の時。4人目の標的は決まっていたが実行出来なかった。原因は3人のオバ達にあった。3人共にその後も関係を続けていたからだ。タイプの違う3人のオバ達。しかしそれぞれに快感度が違いすべて良かった。3人だけでも十分じゃないか?そんな考えも過ぎったりしていた。そんな頃に父方の祖母の7回忌があった。父親の兄弟は勿論だが母親の兄弟家族も来た。その時に母親のもう一人の妹も来た。母親と4歳違いだから40歳だと思う。この叔母が俺の4人目の標的だった。標的にしたのは一番の美人だからだ。法事に来た叔母の色気と艶やかさに翻弄されていた。(やっぱり4人目も実行しよう)俺の心が決まるのに時間は掛からなかった。この叔母は何年か前に離婚していた。子供は出来なかったらしく一人暮らしをしていた。仕事は自宅での美容院。それも関係しているのだろう。この叔母は昔からオシャレで綺麗だった。法事の時に母親達の会話を聞いていた。そしてこの叔母には交際している男も居ない事を知った。(じゃあ欲求不満ではないのか?)(こんな良い女がセックスしていないなんて勿体無い)そんな事が頭に浮かんできた。これは絶対に成功出来る・・・俺は確信していた。決行日は平日の月曜の夜にした。翌日は美容院は休みだからだ。この叔母なら朝までだってセックス出来るかも?そんな変な思いもあった。俺も火曜日に有給を取っていた。美容院の閉店後すぐに叔母の家に行った。[ヘアスタイルで聞きたい事があって…]そんな嘘でも身内だと簡単に家の中に入れる。叔母は夏だという事もありミニスカートだった。白くて綺麗な素足だけで興奮していた。半袖シャツでも解る盛り上がっている胸元もまた・・・リビングに通されるとすぐに実行に移した。叔母をソファに押し倒した。今までのオバ達は上半身から攻めていた。上着を脱がしてから乳房へと・・・しかしこの時は違い下半身から攻めていた。叔母の美しい脚がそうさせてもいた。抵抗する叔母の抑えながらまずは下着を脱がした。そして両脚(両太股)をがっちりと抑えた。太股をがっちりと押さえながら膣穴を舐めた。舐めた時は叔母は悲鳴の様な声を出していた。叔母は自由な両手で俺の頭を何度も叩いてきた。しかし痛いというほどでは無かった。数分間舐めていると頭を叩いてこなくなった。それと同時くらいに膣穴は濡れてきていた。汁をわざと大きな音を出して吸いながら舐め回した。叔母の両脚からも力が抜けて開き気味になっていった。俺は指と舌との同時攻撃で膣穴を攻めていった。叔母は荒い息遣いをしながら耐えている様子だった。しかしすぐに叔母は体を海老の様に反らしてきた。絶頂に達した叔母は身動きが出来ないのかじっとしていた。俺はズボンを脱ぐと勃起した肉棒を叔母の目の前に見せた。叔母はうっとりとした目で見ていたが一言【………凄…く……大きい…】そう言ってきた。言った叔母が驚きすぐに口を抑えていた。[叔母さん……舐めて……]そう言いながら肉棒を叔母の口元へ・・しかし叔母は顔を背けながら舐めようとはしなかった。[そう…舐めてくれないなら…こうするね…]俺は叔母を押し倒して両脚を開き体を入れた。そそり立つ肉棒を叔母の膣穴へ入れた。【駄目…慎ちゃん…やめて…ああ…駄目…駄目…】叔母はそう言ってきたが顔は感じている様子だった。激しく肉棒を突いていると叔母はすぐに喘いできた。【あああ…慎ちゃん…あああ…駄目…でも…あああ…慎ちゃん…】この叔母の膣穴の締め付け具合は強烈だった。今までの3人も良かったが別格だった。
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