私は37歳独身です。
18歳から実家を離れています。
実家まではクルマで2時間ぐらいなので
帰ろうと思えばいつでも帰れる距離です。
彼女がいるときは実家に寄りつかず、
別れると休日は実家で過ごしていました。
わかりやすい行動パターンなんです。
「また別れたの?」
「うん、わかる?」
「彼女がいないと帰ってくるんだもん、バレバレよ」
「そりゃそうだけどさ」
「なんで続かないのかね?」
「暫く付き合うとお母さんと比べちゃんだよね」
「お母さんと比べてもしょうがないないでしょ」
「マザコンだからしょうがないよ」
「困った子ねぇ」
「俺、お母さんのこと好きだからさ」
「あらあら、喜んでいいのかしら」
「俺、もう彼女はいいよ」
「そんなこと言っても、アレは昔のことよ」
「わかってるよ」
高校生のとき母のパンツを私自身に巻きつけて
オナニーしているの見られたあと、手で何回してもらった
ことがありました。20年前のことです。
「ねぇ、1度だけいいかな?」
「えっ、ダメよ!」
「1度でいいからお願い!真剣に彼女見つけるからさ」
私はパジャマごと脱ぎ母の前に下半身晒しました。
「もう、この子ったら」
20年ぶりの母の手に握られたチンポはすぐにでも
爆発しそうな高揚感がありました。
「これでいいの?本当に見つけないさいよ」
翌朝母に起こされるのを想定して、下半身むき出しで
寝たふりををしていました。
「二郎、起きなさい!お母さんに甘えるのもいい加減にしなさいよ!」
そこ声で起きたふりをして腰を突き上げ伸びをしました。
母は部屋を出て行くと思っていましたが、強い口調とは裏腹に
ベッドに腰を下ろしてチンポを指で弾き
「ここだけ起きてもしょうがないないのよ」
「お母さん、握ってよ」
「バカ!母親に言うことじゃないでしょ!」
「……」
「これでいいの?」
「母親にオチンチン握らせてるバカ息子なんだから!」
口調とは違い柔らかく握り、ゆっくり手を上下している。
「どう、気持ちいい?」
「うん、すごくいいよ」
「この歳になって息子のオチンチンさすってるなんてね」
「俺、やっぱりお母さんがいいよ」
ベッドに腰掛けて摩っている母の太腿に手を置いて
ゆっくり撫でる。母の拒否反応はない。
手を腿から内腿へと移動させ摩る。それでも拒否反応はない。
内腿を撫でている手を股間の方に向け、指先が何度か股間に
触れる。
「それ以上はだめよ、それ以上したら手離すわよ」
仕方なく手を内腿に戻す。
「お母さん!出そう!!」
母はティッシュを手に取り受け止めてくれた。
「さあ、起きなさい」