わたし…JC1
姉…JC3
従兄…大学1年(18か19)
田舎のお祖母ちゃんの家に親戚で集まって泊まった夏休みの話です。
大人たちが晩御飯の買い出しに出掛け、家は従兄弟とうちら姉妹だけになりました。
そして従兄のお兄ちゃんが親戚の小さい従弟二人を連れて先にお風呂に入ったのです。うちとお姉ちゃんはテレビを見ていました。
するとお姉ちゃんがうちの耳元で小さくささやきました。「ねぇ、ゆー君(従兄)の裸見たくない?W」
うち「えーWなんで?」
姉「見たいじゃん。あそこW」
うちら姉妹は母が離婚して女家族だったので、男の子の裸を見る機会があまりなかったんです。
姉妹で生活する時間も長かったため、なんでも話してましたし、性的なことへの興味も早かったと思います。小学校低学年の頃から姉に教えられてオナニーもしてました。
姉とわたしは従兄たちがお風呂から出るのを脱衣場で待って、小さい従弟たちを受けとってバスタオルで拭く名目でお兄ちゃんのおちんちんを見に行きました。
お兄ちゃんはちょっとびっくりしてましたが、「おう、チビたち拭いてくれんの。頼む」って感じで、後は段々とうちらの視線がチラチラお兄ちゃんの裸、特に股間に集まってるのを察したのでしょうか、お兄ちゃんはむしろ股間を隠さないで堂々と自分の体を拭きだしました。
「お兄ちゃんのおちんちんデカっ!WW」
うちも思ったことを姉が思わず声に出して言ってしまいました。
お兄ちゃんは平然と答えました「あははWそう?W普通だよ」
姉「うちら男兄弟もパパも居ないから。初めて見たよW」
お兄ちゃん「ああ、そっかー…」
お兄ちゃんはあくまでバスタオルで頭を拭く仕草でしたが、陰毛がたくさん生えた股間の中心に垂れ下がった大人のぺニスをうちらに見せつけていました。
姉「あのさ、お兄ちゃんのはなんで先に丸いの付いてんの?この子たちと違うよね。