私は35歳、息子14歳、息子が生まれる前に離婚で、父
と息子の出産後で、母乳を吸ってもらってました。
その頃から密かな関係になり、その当時は昼間に家
にきてもらうと息子を隣りに寝かせ父と愛し合い、つい
夢中になり父を求めて、乳房が母乳で張り吸ってもらう
のが当たり前みたにしてました。
その息子も中学2年先週でした、父は現在61歳です。
家にきてもらったのがお昼少し前、一緒にお昼を食べ
父とシャワーをしてソコを洗ってもらうと、裸で2階
に上がり寝室でなく、和室でその部屋なら窓を開い
ていても覗かれる心配もなく、あの日も内障子を開き
サッシ窓も開けてました。
『父さんもっと舐めて』
私のソコを舐めるのが好きな父で、顔を跨いで舐めて
「うーん」
すごい吸い付き、舐めたり吸ったりされてから、69、
後ろから、騎乗位、座位、正常位と体位を変えて
父とセックスに夢中になってしまい、その真っ最中
を見られていたのに気づかず、夢中になり声も上げ
『もっと突いて・・・もっと・・・あーいいー父さん
いいわーステキよ・・』
「美奈子・・・美奈子・・いいオマンコだ・・気持ち
いいよ・・・」
『父さん・・もっと・・オマンコ・・オマンコ・・
もっとして・・・』
覗かれているなんて思いもいなかったので、つい淫ら
な声も上げてしまって
父に私の中で発散してもらうのはいつものことで、
『父さん抜かないで』
正常位で重なった父と肌を密着して、抱きつき両脚も
父の腰に絡め私の奥まで深く一つに結ばれてました。
父が帰宅、玄関でキスをして見送り、それから少し
して息子が帰宅したのですが、何かおかしな感じで
「母さん、さっき帰ったけど、おじいちゃんと2階
で・・・・・」
『え!・・・ねえ・・あなた・・・』
「母さんの声がして、・・・覗いて・・・・母さん
おじいちゃんと・・・」
もう驚きで、いい訳はできずにいて、息子に事情
を告白したのです。
今朝、学校に行く前に乳首を含ませ吸わせてあげ
今日から一緒に寝てあげる約束をしてました。多分
もうすぐ帰宅しますので、シャワーを済ませ、薄い
シースルーのベビードールを着け、下は何もなく
素肌です。帰りました。