昔むかし・・・・・・・・・・・・・
C1の時二つ年上の姉とセックスをしました。
小学校と中学校が一つの建物で両方合わせても20人足らずの大田舎のことですので
その時は知らなかったのですが後に姉から聞いた話では姉は学校の男性教師と既に関係を持っていたそうです。
それも小学6年生から悪戯をされはじめ時期にセックスまでされたとのことでした。
その教師が転任して居なくなると間もなく私に関係を求めてきたのでした。
私もオナニーを覚えた頃で女性の体には強い憧れを持っていましたので相手が実の姉であることなど
全く意に介さず誘われるがままに姉の手で案内されながら侵入を果たしたのでした。
初めてのそのすばらしい感触に数秒ももたず射精をした私は姉の虜となり毎日何度も盛りのついた
犬のように姉のお尻に擦り寄って鼻を鳴らす毎日を過ごしていました。
そして最悪の事態が当然のように起こったのです。
「妊娠」・・・・・・・・・
二人は引き離されるように別々の家で暮らすことになりましたが、それは約4年も続いたのです。
高校へも行かず姉は結婚してしまいましたが私との子供は妊娠できたのに夫婦間には子供ができませんでした。
先方のご両親はその事で姉に辛くあたったようで、とうとう姉の方から離婚を願い実家に帰ってきたのです。
父は他界して母子家庭となり私の学費や生活費が重く家計にのしかかっていましたが姉の収入が入るようになり
生活は少しだけ楽になったように感じました。
そしてある日、今度は私から姉に体を要求したのです。
長く私は姉の体の感触が忘れられず一人で苦しんでいましたから日々大人の匂いを振りまく姉を前にしては
到底がまんなどできませんでした。
意外にすんなりと微笑みながら私の想いを受け入れてくれた姉に少し拍子抜けの感も感じながら、懐かしいなつかしい
姉の体、そしてその温かく柔らかな感触を心行くまで何度もなんども続けて楽しみました。
私が早々に射精をした事に、昔と同じだとからかう姉の楽しげな様子に救われた想いでしたがそれは姉の私への気遣いだった
のかも知れません。
それから何年たったのか・・・
母の目を盗みながら私たちは体を求め合い普通の夫婦ですらありえないような激しいセックスや、秘めた悪戯なども楽しんでいます。
最近は姉を犯した教師との性行為を姉に語らせながらセックスをしては二人とも異常に興奮し果てるという
倒錯した交接を行っていますが後ろ手に縛ったうつ伏せの姉のお尻を高く上げさせて犬のように激しく突きまくる喜びは
その光景のすばらしさも相まってこの世の楽園といっても過言ではありません。
この素晴らしい日々が永遠に続くことをただ願っているばかりです。
後悔など全くありません。 二人で手を繋いで地獄までいく覚悟です。