近親相姦体験告白

昨夜、姉が友達に連れられてベロベロに酔って帰ってきました。家に入ると、姉はそのままカーペットで寝てしまいました。26にもなってチャラチャラしてる姉で、こんな事はよくあることで慣れっこでしたが、その日は私の友達も家にいました。ちょうど友達が帰る所だったのですか、カーペットで寝てる姉を見つけると「おい、お前のねぇちゃんエロっパンツみえてるぞ」っと。見てみると確かに青いミニスカートがずり上がり三角地帯からパンツが丸見え状態でした。確かにエロいな、、、と私も思いつつみも恥ずかしさもあり、友達をさっさと帰しました。が、友達に言われてから妙に変な気分になり落ち着きません。とりあえず起こそうと体を揺すりましたが、まるで起きません。
その間、私のムラムラ感は妙に高まり抑えが効かなくなってきました。「酔ってるし分からないし、覚えてないだろう」と、寝ている姉の背後に周りパンツを脱がしにかかりました。意外にもパンツは膝まで簡単に脱がす事が出来、そのまま私の勃起したチ○コを挿入。先っぽが入った瞬間、姉が「んっっ」とピクッと動きました。やばいっと思って即効抜き去ると姉はまた爆睡。さすがに腰をフルとバレるなっと挿入だけにすることに決めて再び挿入。さっき入れたせいか、最初にくらべアソコが濡れまくっていて、かなり挿入も楽です。あーぁ入れちゃったなぁぁと半分後悔しつつも興奮状態でなかなか止めることもできず、30秒位たった時です、明らかに姉の息がハァハァと荒くなってきました。いよいよヤバイから抜き去ろうとした時、なんと姉がゆっくり腰を前後に振り始めました。うわ、ヤバイ、、、っと思いますが気持ちよくてこちらも止めれず、私も突き反すこと１分、姉が「かずくん、今日は外にだして、、」なんと彼氏の名前をいい始めました！！とりあえず、外に出して即効で自分の部屋にもどり、彼氏と間違えてくれたアホな姉に大感謝しました。バレなくてほんとに助かりました。