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近親相姦体験告白

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カテゴリ: 近親相姦 禁断の世界
掲示板名: 近親相姦体験告白
ルール: 初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)
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1:伯母と叔母と母
投稿者: 雅人
ここ数年間の実状を書き込みますのでかなりの長文です。
文章能力も低いため読まれる方に難を要させるかもしれませんので短気な方はご遠慮ください。

僕は21歳大学生です。
母は40歳で三姉妹の真ん中です。真帆と言います。
美里さんは母の一つ上で41歳。
沙織さんは2つ下の38歳。
美里さんはバツイチで子供に恵まれませんでした。
沙織さんもバツイチです。2人の子供に恵まれましたが相手さんに引き取られました。
確か男の子2人だったと思いますが僕が5歳の時だったので全く顔を覚えていません。
ちなみに母も離婚していてバツイチ三姉妹と呼ばれています。

自分で言うのもなんですが、かなりの美人三姉妹だと思います。
昔から三人の事を見た事がある友人たちからはかなりの高評価です。
三人の特徴を先に離します。

長女の美里さんは159cmでスタイルはエロいです。
適度に膨らんだ胸とお尻の大きさはかなりのエロさをした体をしています。
顔は美女系で女優の真木ようこ似です。

次女の母は163cmでこれもまたエロい体をしています。
顔は女優の松下奈緒に似ているかなぁって感じです。

三女の沙織さんは三姉妹の中でも最も背が高く171cmもあります。
バスケットをしていた関係で背が伸びたかもしれません。
スタイルは三姉妹の中では少し残念でかなりのスレンダーです。
お尻の形はスポーツ上がりのためか中々の可愛い引き締まった形でとてもエロいですが胸の方が残念で俗に言う貧乳です。
顔は竹内結子を少しキツめにした感じの美人です。

こんな感じの三人の大人の女性に囲まれて生きてきた僕の三人との経験を聞いてください。

美里さんと沙織さんは僕の事をかなり可愛がってくれます。
母も早くに離婚したため三人が僕を育ててくれたと言っても過言ではありません。
近所に住んでいて幼い時は母の仕事の都合で二人の家でご飯を食べたり寝たりしていました。
母からすれば「過保護過ぎる」と時々二人の事を叱るほど溺愛されていたと思います。

美里さんも沙織さんも昔から何でも言うことを聞いてくれました。
二人は僕が中学生の時から性処理をしてくれています。

きっかけは僕が中学2年生の時、「マンコが見たい」と言うと「あはっ!雅人もそんな歳になったかぁ。いいよ♪」と簡単に見せてくれました。
美里さんも沙織さんも僕が4年生の時ぐらいまで一緒にお風呂に入っていましたので裸は何となく覚えていました。
思春期の真っただ中で学校でもこっそりエロ本や画像を見せ合ったりして友人達とも盛り上がっている頃でした。
動画や画像で見たことがあっても生で見たくなりある日美里さんに叱られるのを覚悟でお願いしたところあっさりとOKしてくれたので僕の方が驚いたぐらいです。

美里さんは「じゃあ、そこに座って」と僕をソファーの前に座らせ美里さんはソファーに腰を落とし両足を開いてくれました。
まだパンツを履いていたのですが指でそっとずらして見せてくれました。
「見える?これが女の人の性器だよ」と言ってくれました。
僕は興奮して「もっと良く見せてよ!」と言うと「はいはい、ちょっと待って」と言って履いていたパンツを脱いでくれました。
そして再びソファーに座り「どう?良く見える?」と言って両足を開いてくれました。
「うん!見えるよ!」と僕はじっくりと美里さんのマンコに釘づけになっていました。
美里さんは「じゃあ、これはどう?」と言って後ろに振り返り四つん這いの体勢になって僕に向かってお尻を突き出してくれました。
僕は美里さんのマンコとアナルが丸見えになってより一層興奮したのを覚えています。
しばらくの間、釘づけになっていると美里さんが「ふふっ、どう?興奮してる?」と聞くので僕は声も出せずに大きく頷きました。
美里さんは「見てるだけでいいの?触ってもいいよ♪」と気軽に言ってくれました。
僕は「えっ!?いいの!?」と驚きながら聞き返すと「だって、触りたいんでしょ?いいわよ、好きに触って♪」と言ってくれました。
「じゃあ、触るね・・・」と僕は動画などで見たようにそっとマンコに指を入れました。
「えっ、いきなり入れちゃうの?」と美里さんが言うので僕は驚き手を引っ込んでしまいました。
美里さんは「何で知ったのか知らないけど、普通はこうするのよ」と言って元の体勢に戻り両足を開いてМ時になって僕の手を引きクリトリスを触らせてくれました。
「最初はね、ここを撫でてあげるのよ。そうすれば女性は濡れて来るからそれから指を入れるのよ」と優しく教えてくれました。
それからの僕は美里さんの教えに従い導かれるままマンコを弄りました。
美里さんは感じてきたようで声も悩ましくなってきました。
その声を聞いた僕は更に興奮し美里さんに「舐めてもいい?」と聞きました。
当然OKでした。
うつろな目で僕を見降ろしながら「うん・・・いいよ・・・」と力の無い色っぽい声で言ってくれました。
僕は興奮のあまり無我夢中で美里さんのマンコにしゃぶりつきました。
しばらくすると美里さんが僕の頭を掴み「ダメ・・・いっちゃう・・・イクッ!!」と言って全身をビクビクさせそのままソファーに倒れ込みました。
僕は美里さんのいやらしい液でビチョビチョになった口を手で拭い美里さんに近寄ると「もう!甥っ子にいかされちゃったぁ」と言って僕の頭を抱き寄せいきなりキスをしてくれました。
「ふふふ、順番が違っちゃったね・・・」と言って僕を強く抱きしめてくれました。
そして「次はどうする?どうしたい?」と言ってくれました。
「えっ?どうするってって言われても・・・」と僕は興奮の境地の中にいて頭の中が真っ白になって何も考えることができませんでした。
できませんでしたが思春期の真っただ中にいた僕の体は正直で、今までにないぐらいの勃起をしていました。
それを見つけた美里さんは「うわっ!すごいねぇ~」と言ってズボン越しに僕の勃起したチンポを握ってくれました。
それだけで射精しそうなぐらいパンパンになったチンポを握られ思わず「どうにかして」と一言だけ言いました。
美里さんは「そうよねぇ~、このままじゃねぇ~」と言って起き上がり僕を立たせました、
そして僕の前に座り込みズボンを降ろされパンツも脱がされました。
露わになった僕の勃起チンポを見て美里さんが「あらまぁ!凄いことになってるじゃん」と言って再びチンポを握ってくれました。
握った手で僕のチンポを扱き始めました。
美里さんが「雅人も大人になったんだねぇ。なんだか嬉しい♪」と言った瞬間、咥えこんでくれました。
この時の感触は今でも覚えています。
本当に気持ちがよくてすぐにでも射精してしまいそうでした。
美里さんはそのまま優しくしゃぶり込んでくれました。
時には下で舐めまわしてくれました。
しばらく快感の中に溺れていると美里さんが「出したくなったら遠慮なく出しなさいよ」と言ってくれました。
僕はただ一言「うん」とだけ返事をしました。
すると美里さんが「好きな時に出していいからね」と言ってくれましたので僕は「うん」と一言だけ返事をしました。
あまりにも気持がよすぎて『うん』以外の事は喋れませんでした。
そしてしばらくすると当然その時はやってきました。
美里さんは僕の異変に気が付いてくれたのか口の奥深くまで咥えこんでくれました。
僕は射精しました。
美里さんの口の中に大量にザーメンを射精しました。
しばらくは全身がビクつき射精し続けているのが判りました。
それまでは自分でセンズリをしていましたがこんなに長い時間ビクビクしながら射精したのは初めてでした。
そして大量に出しつくした時美里さんはそっと口からチンポを抜き「ううん、ううーん」とザーメンを口の中に溜めたまま僕の顔を見ながら唸りました。
しばらくすると一気に飲み込んでくれたようで「メチャクチャ出たねぇ!一瞬どうすることもできなかったよ!」と笑顔で言ってくれました。
僕は「飲んだの!?」驚きながら聞くと「うん!だって雅人の初精子だもん♪」と軽やかに返事をしてくれました。
「メチャクチャ濃厚で大量だったから大変だったけどね!」と笑顔で言ってくれました。
僕はそんな美里さんに再び興奮しました。
美里さんは「満足した?私も気持ち良かったし雅人もイッパイ出したもんね!」と言ったので僕は「また・・・いい?・・・」と聞くと美里さんは「いいよ・・・いつでも出したくなったら言いなさい・・・いつでも出してあげるから・・・」と妙に色っぽく言ってくれました。
そして続けて「マンコも見たくなったら遠慮なく言ってね。いつでも見せてあげるから」と言うので「見るだけ?」と僕が聞くと「ふふふっ、触っても舐めてもいいわよ」と笑顔で言ってくれました。
「ザーメンを出したくなったり私のマンコで遊びたくなったらいつでも言ってくれたらいいから」と僕を抱きしめながら言ってくれました。
僕は最高に嬉しく興奮しました。
そしてその日は終わりました。
そして眠りに就こうとすると美里さんがやってきて「言い忘れてたんだけど、このことは誰にも言っちゃダメだよ。判ってるよね?」と言うので僕は「判ってるよ!誰にも言わないよ!」と言うと「特に沙織には知られないでね!」と妙に鋭く言われました。
僕は「当然だけどなんで沙織さんなの?母さんじゃないの?」と聞くと美里さんは真帆も当然だけど沙織は私と同じぐらい雅人を溺愛しているから知られると厄介なことになりそうだから」と言うので僕は「大丈夫!沙織さんだけじゃなく誰にも知られないようにするから!」と言いました。
美里さんは「よし!約束ね!守り続けてくれたらいつでも好きな時にいいからね!」と言って僕にキスをして自分の寝室に戻って行きました。

その日から僕は毎日のように美里さんの家に行きました。
そして僕のチンポをしゃぶってくれました。
時間がある時や美里さんの家で寝る時は僕も美里さんのマンコを舐めまわしました。
次第にお互いの物を舐め合いっこをしながら何時間も時間が過ぎるようになりました。
自分の家や沙織さんの家で寝る日は本当につまらなかったです。

2か月が過ぎたころ僕は思い切って美里さんにお願い事をしました。
そうです。セックスをしたいと・・・。
この2カ月の間、お互いの性器を舐め合ってイかせ合っていたのですが一度もセックスをしたことがありませんでした。
最初の頃はこの状態でも十分に満足していたのですが、やはりその先を考えてしまうようになりました。
そう思うようになってから2週間ほどが過ぎたのですが、僕は何度も言おうと頑張ったのですが中々勇気が出ずさすがの美里さんでも血が繋がっている以上は許してくれないだろうと思っていたからです。
僕は我慢の限界がきてしまい、遂に言いだしたのです。
「美里さん!セックスがしたい!」と。
何の前置きもなく二人で晩御飯を食べているときに突然言いました。
僕の言葉を聞いた美里さんはジッと動きが止まり数秒間の沈黙がありました。
そして「やっと言ったね」と一言呟きました。
僕は「えっ?」と聞き返すと「待ってたのよ。雅人から言ってくれるのを・・・」と笑顔で言ってくれました。
「じゃぁ、いいの?」と聞くと「うん!いいよ♪」といつものように軽やかにOKしてくれました。
「ホントに!?ホントにいいの!?」と聞くと「あたりまえじゃない!」と言ってくれました。
僕は嬉しかったのですがあまりにも簡単に軽やかにOKが出たので頭の中が真っ白になりました。
「じゃあ、ご飯食べてお風呂に入ったらいつも通りに舐め合いっこしようか♪それでそのあと・・・ふふ♪」と妙に厭らしく微笑みながら言ってくれたので僕は慌ててご飯を食べました。
そしてその日僕は遂に美里さんとセックスをしました。
ここからは正直良く覚えていません。
ただただ気持ちがよかったです。
美里さんに導かれながら何度も何度も快感に溺れて行ったのを覚えているぐらいです。
美里さんが何度かイっていたのをかすかに覚えているぐらいです。
美里さんは妊娠できない体だったので全て中で出させてくれました。
気がつけば朝でした。
その日から美里さんと毎日セックスしました。
自宅や沙織さんの家から学校に行く時も美里さんの家に立ち寄り美里さんに口で抜いてもらったり玄関で立ったまま後ろから入れて射精してから学校に行っていました。
夕方も美里さんの家に寄りセックスしていました。
美里さんが仕事でいない日はもう大変でした。
自分でセンズリをしても物足らず悶々として眠れなかったりしました。

そんな生活が1年ほど過ぎたころ僕に青天の霹靂が訪れました。
それは美里さんが2カ月の長期出張に行く事になったのです。
僕は当然嫌がりました。
ですが仕事なので仕方がありません。
僕は泣く泣く承知して早く帰ってくるようにお願いしました。
出張の前の夜は偶然にも美里さんの家で寝る日でした。
僕は美里さんにずっとしゃぶりついていました。
美里さんが台所にいても後ろからずっとマンコを舐め続けていました。
ご飯を用意されてもさっさと食べ終え再び美里さんのマンコを舐めていました。
そんな僕の行動を諌めることなく全て受け入れてくれました。
美里さんは「気持ちがよすぎてご飯が食べられないからと言って少しだけ待って」と言ってきましたので僕は「じゃあ、裸になって。裸になってご飯を食べて」と言うと美里さんは「わかった・・・」と言って服を全て脱いでくれました。
僕も全裸になりご飯を食べている美里さんを後ろから抱きつきずっと待っていました。
そして美里さんもいつもより早いペースで食べ終え僕たちは感じ合いました。
そして何度も何度も美里さんに僕のザーメンを吐き出しました。
マンコに2回、口に2回と。
そして最後に美里さんから「まだ出る?」と聞かれたので「うん!」と答えました。
すると美里さんが「最後は顔にかけて欲しいんだけど・・・」と珍しく恥ずかしそうに言いました。
僕は当然顔射の事は知っていたので「いいよ!」と答えると「ありがと・・・じゃあどうやって出す?口?マンコ使う?」と聞くので僕は「マンコだと失敗しそうだから口でお願い」と言いました。
美里さんは再び僕のチンポをしゃぶり始めました。
僕のチンポは再び大きくなりました。
美里さんは僕のチンポを激しくしゃぶり続けると僕はイきそうになったので「でる!」と言うと美里さんは口から離しチンポを自分の顔に当てました。
僕はそのまま射精し美里さんの顔にザーメンをタップリと射精しました。
5回目だと言うのに思いのほか大量に出ました。
美里さんはそのまま「あっ・・・あっ・・・」と何やら感じ始めました。
僕はしばらく黙って美里さんの様子を見ていました。
すると美里さんが「あっ!・・・あああぁぁぁ・・・」と言って全身を震えさせました。
そうです。イってしまったのです。
後から聞いた話ですが、美里さんは顔射をされると感じてしまう体質だったのです。
確かに、美里さんは感じやすくイきやすい体質だと思います。

そしてその日はそのまま眠りました。
翌朝僕は学校に行く前にもう一度だけ美里さんとセックスしました。
そして美里さんは出張へと旅立ちました。

それから1週間が過ぎました。
当然僕は悶々とした日々を過ごしていました。
自宅と沙織さんの家を往ったり来たりしていましたがセンズリの毎日を過ごしていましたがやはり満足できず欲求不満の塊になっていました。

そんなある日、沙織さんの家での事です。
沙織さんが「ごめん!ちょっとコンビニに行ってくるから待ってて。すぐに帰るから。何か欲しいものある?」と言ってきたので欲求不満の塊だった僕は何も考えず「エロ本買ってきて」と普通に言ってしまいました。
すると「はぁ?何いってんの?」とバカにしたような感じで笑いながら「無いのね?」と言ってそのままコンビニへと出かけて行きました。
そして僕は一人になった状況でより一層美里さんが恋しくなりました。
美里さんとのセックスを思い出していました。
すると次第に勃起し始めましたので僕は自然にチンポを握りしめていました。
その時の僕は美里さんのマンコの味を思い出して恋しくなっていました。
そして、あることを思いつきました。
僕は脱衣場に行き沙織さんのパンツを見つけました。
もちろん、未洗濯のもので沙織さんのマンコから出たものが付着していました。
僕はそのままパンツの一番汚れている個所を舐めてみました。
美里さんのものとは違いましたが沙織さんの味も中々美味しく興奮しました。
僕はそのままパンツを舐め続けセンズリ没頭していました。
そしてある程度時間が過ぎたころ「なにしてるの!?」といきなり大声を上げて沙織さんが脱衣場の入口に立っていたのです。
僕はあまりにも没頭しすぎて沙織さんが帰ってきたことに気が付かずセンズリに励んでいました。
沙織さんは凄い表情で僕に近寄り握っていたパンツを奪い取り思いっきりひっぱたたいてきました。
僕は当然パニックになりただただ佇んでいました。
沙織さんはそのまま脱衣場を出ていきました。
僕はどうすればよいのか判らずそのまま脱衣場で佇んでいました。
しばらくして「こっちに来なさい!いつまでそこにいるつもり!」当然、怒った口調で大きな声で僕を呼びました。
僕は言われた通りそのまま脱衣場を出てリビングに行きました。
するとソファーに座った沙織さんがとてつもなく怒った表情で僕を睨みつけていました。
そして「そこに座りなさい!」と言って僕をソファーの前に座らせました。
「いつからあんなことしてたの!?」と聞いてきたので僕は「今日が初めてだよ!」と慌てて答えると「ホントに!?」と聞くので僕は大きく頷きながら必死で訴えました。
すると沙織さんは少し呆れた感じで「どうして?」と聞くので僕は「欲求不満です」と答えました。
それを聞いた沙織さんは突然笑い出し「雅人も大人になったかぁ!」と急に嬉しそうに言ってきました。
僕は突然のことで驚きましたが笑ってくれたことで安心しました。
「そうだよねぇ、年頃だもんねぇ」と言ってくれましたが「でもね、雅人と私は甥と叔母だからダメなんだよ」と言って私を諌めてくれました。
続けて「このことは誰にも言わないからもうダメだよ。わかった?」と言ってその場を許してくれました。
そしてその日は眠りに就きました。

それから何日か過ぎたころ僕はいつもどおりに沙織さんの家に行きました。
渡されている鍵で玄関に入ると奥の方で何やら声が聞こえてきました。
僕はそっと靴を脱ぎリビングに向かいました。
そして扉をそっと少しだけ開きリビングを覗きました。
僕は驚きました。
なんと沙織さんがソファーでオナニーをしていたのです。
僕はリビングの扉から覗きこみしばらく沙織さんのオナニーを見入っていました。
普段の沙織さんらしくない大きな声で感じていました。
代わる代わる体勢も変えて様々な姿でオナニーに没頭していました。
そして四つん這いになり偶然だと思いますが僕のいる方にお尻を向けました。
僕は更に驚きました。
突然何かを手に取ったと思ったら、なんと!バイブだったのです。
沙織さんはバイブを後ろから突っ込んで更に激しいオナニーを始めたのです。
リビングにはバイブの音が沙織さんの感じる声と同じぐらい響き渡っていました。
バイブを入れてからの沙織さんは更に厭らしくなり遂には卑猥な言葉まで発するようになりました。
「ああっーーー!きもちいいーーー!チンポきもちいいーー!!」と。
そんな沙織さんの姿に僕は当然興奮してきました。気が付けば完全に勃起していました。
そして自然にズボンからチンポを出し扱き始めていたのです。
欲求不満の塊だった僕は沙織さんのオナニーをおかずにセンズリに没頭してしまいあっという間に射精してしまいました。
その時思わず声が出てしまいました。僕は咄嗟に口を抑えました。少し開いた扉から沙織さんの様子を伺うとオナニーに没頭している沙織さんに気づかれませんでした。
ほっとした僕は射精したザーメンを余所に再びセンズリを始めました。
しばらくして沙織さんの露わになっているマンコとアナルに目が釘付けになっていると次第に自分が抑えられなくなり遂に僕はリビングに飛び込みました。
「えっ!!なに!?なんで!?」と沙織さんは大慌てでソファーに座りはだけた衣服を戻します。
僕は「ずっと見てたよ・・・沙織さんも欲求不満なんでしょ?・・・そんなものまで使って・・・」と言いました。
「違うのよ!違うの!」と慌てて「これは友人から冗談でもらったものなの!しばらくは忘れてたんだけど片づけをしてたら出てきて・・・」と急に泣き出しました。
三姉妹の中でも一番真面目で少々プライドが高い沙織さんからすれば甥っ子の僕にとんでもない姿を見せてしまったことへの恥ずかしさが堪らなかったのでしょう。
そんな沙織さんに僕は「誰にも言わないから安心して。僕も見られちゃったしね」と言いました。
「ほんと?お願い!誰にも言わないでね!」と強く懇願してきました。
そんな姿に僕は良からぬことを思いつきました。
僕は「大丈夫だよ・・・そのかわり・・・」と言うと沙織さんは「えっ!?」と驚きました。
「これ見て」と言って僕は勃起しきっているチンポを差し出しました。
「これはね、沙織さんの厭らしい姿を見てなっちゃったんだよ・・・どうにかしてくれないかなぁ・・・」と言いました。
「どうにかって言われても・・・」と困惑している沙織さんに僕は「欲求不満だって言ったの覚えてる?」聞きました。
沙織さんは「う、うん・・・」と一言。
「じゃあ、わかっているよね?抜いて・・・」と言いました。
「そんなの無理に決まっているでしょ!私達は親戚同士だからそんなの無理!」と言って拒みました。
僕は「わかった・・・いいよ・・・ごめんね、さっきの約束は守れそうにないよ」と言いました。
「どう言う意味!?」と沙織さんは再び慌てだしました。
僕は「もうこれ以上、この欲求不満を我慢しきれなくなっちゃってるんだ・・・誰かさんの厭らしい姿を見ちゃったから・・・」と言いました。
すると沙織さんは「わかった!わかったから!」と言って僕をなだめようとしましたので「えっ?いいの?抜いてくれるの?」と聞きました。
「だって!・・・誰かに言うって脅してるんでしょ!?」と言うので「このままだとわからないって言っただけだよ。嫌ならいいよ」と言いました。
沙織さんは「わかったから!座りなさい!」と言って僕をソファーに座らせました。
そして僕の前に座り込み「いい!絶対に誰にも言わないでよ!私の事も今からすることも!約束してよ!」と改めて強く迫ってきましたので僕は「大丈夫!約束する!」と笑顔で答えました。
沙織さんは「もう」と一言だけ言って僕のチンポを扱き始めました。
僕は久し振りの手コキにすぐに射精しそうになりました。
ですが2度目の射精だったので何度か耐え「しゃぶってよ」と一言。
「やっぱりかぁ・・・言うと思った・・・」と、どうやら予想していたようでした。
「わかった。誰にも言っちゃダメだからね!」と一言だけ言うとすぐに僕のチンポを口に含んでしゃぶり始めました。
美里さんのと違って妙に優しいのですがしっかりと吸いこんでくれるこれ以上の言葉が見つからないぐらい気持がよかったです。
これも久し振りな上に新たな感じで僕は我慢しきれずあっという間に沙織さんの口に射精してしまいました。
沙織さんは一瞬で口から外し咳き込んでいました。
当然あたりに僕のザーメンが飛び散りました。
「もう!いきなり出さないでよ!」少し怒り気味に言いました。
僕は「ごめん・・・気持がよかったから我慢できなかった・・・」と言うと「そう?気持良かった?よかった♪」と妙に軽やかに言ってくれました。
さっきまでの態度と違うことに僕は戸惑いました。
「どうせやるなら気持良くなってほしいじゃない!」と言いました。
「ありがとう」と僕がお礼を言うと「いいのよ、私にも責任あるしね」と言ってくれました。
「でも、今回限りだからね!約束だよ!いい!?」と再び強く迫ってきました。
美里さんがいない今の僕にとってこれはチャンスだと思いました。
そして「うん!これからも抜いてくれている限り誰にも言わないよ!」素知らぬ顔をして言うと「えっ?ダメダメ!」と慌てて言うので僕は「また溜まってきたら誰かに言っちゃうかも・・・」と言いました。
沙織さんは「ウソでしょ!?話が違う!」と慌てだしたので僕は「じゃあ、いい」と言うと「わかった!もういい!好きにして!」と急に開き直ったので僕は「ホントに!?これからもよろしくね!」と言いました。
「じゃあ、さっそく・・・」と言って僕は沙織さんに近付こうとすると「えっ?なに?」と妙に怯えたようになりました。
「さっきの続き見せてよ・・・今度は全裸になって・・・」と言いながら僕は沙織さんの服を脱がせ始めました。
沙織さんは「無理よ!そんなの見せれるわけないじゃない!」と必死で抵抗しました。
この時僕の中で美里さんに対する感覚違った何かが生まれていました。
今思えばSMのS性だと思います。
美里さんは僕が望めば何でもしてくれる従順タイプですが沙織さんは真面目で固いのですぐに従うタイプではありません。
そんな沙織さんを今回の事で脅して美里さんのように僕の従順なペットにしてやろうと考えていました。
僕は携帯電話を出し「これわかる?」と言いました。
「ウソでしょ!?撮ったの!?」と聞くので「うん」と一言だけ。これは嘘です。
沙織さんは固まりました。そしてジッと僕の事を見つめて「わかった・・・好きにしなさい」と言いました。
僕は「どう好きにしていいの?」と聞くと「わかってるでしょ!雅人の好きにしていいから絶対に誰にもバラさないで!」と言いました。
『勝った!』と心の中でガッツポーズをしました。
そして沙織さんに「じゃあ、お願い」と言って沙織さんにオナニーをするように指示しました。
沙織さんは渋々全裸になりソファーに座りました。
「どうすればいいの?」と聞くので「さっきと同じようにして」と指示しました。
沙織さんは「もう」と一言だけ言ってオナニーを始めてくれました。
そんな沙織さんのオナニーをおかずに僕はセンズリを始めました。
諦めたのか沙織さんは没頭してオナニーをしていました。
そんな沙織さんに僕は「オナニー好きなの?」と聞くと「うん・・・そうなの・・・」と言ってくれました。
「これからも見せてくれる?」と聞くと「もう!・・・いいわよ・・・見たくなったら言いなさい」と言ってくれました。
「チンポも抜いてくれる?」と聞くと「はいはい・・・わかったわよ・・・」と言ってくれました。
僕は美里さんに続いて二人目のペットを手に入れました。
それから2日後の事です。
美里さんの時と違って僕はすぐに沙織さんにセックスを要求しました。
最初は躊躇っていました。僕は一旦諦めた振りをしてオナニーを要求しました。
そしてその最中に沙織さんの気持ちが高ぶっているときに「やっぱりセックスがしたい・・・」と言いました。
沙織さんは「いいわよ・・・」と言って僕に向かった両足を開いてくれました。
僕はそのまま沙織さんに覆いかぶさり沙織さんとセックスをしました。
それからはほぼ毎日沙織さんとセックスしました。
美里さんがいない今、自宅と沙織さんの家を往復する毎日で沙織さんの家に行く確率も高くなっていましたので2日に1回は沙織さんとセックスしていました。
自宅の時は少し立ち寄って口で抜いてもらったりしていました。
沙織さんも僕とのセックスに慣れてきて徐々に大胆になってきました。
と言うのは、時々母と自宅にて三人でご飯を食べる時がありました。
それは以前から行われていたことなのですが、その時は美里さんもいたりしました。
美里さんがいない今は三人で頻繁に食事をすることが増えていたのです。
その中で大胆になってきた沙織さんは母が食事の準備をしているとき予定より早めに来て僕の部屋へとやってきます。
僕が宿題などをしていると机の下に潜りこんでチンポをしゃぶってくれます。
初めてされた時は戸惑いましたが、今ではすっかりそのことが当たり前になり当然のように机の下で沙織さんにしゃぶらせながら勉強していました。
時には机の横にあるベッドでオナニーをさせながら勉強したりしていました。
「今日は集中して早く終わらせるからそこでオナニーしながら待ってて」と僕が言うと「はい・・・早くしてね・・・」と従順な返事をして僕に向かって大きく両足を広げてオナニーをしてくれます。
時には四つん這いになり僕に向かってお尻を突き出しグチャグチャと厭らしい音を立ててオナニーをしてくれます。
そして僕は早く勉強を切り上げそのまま沙織さんに飛びかかるようにセックスします。
そんなことをしているうちに母も夕食の準備を済ませ呼びにきますので時々危なかった時もありました。
なんとかバレずに過ごしてきましたが大胆になっていた沙織さんはそのスリルが堪らなく興奮するそうで更にエスカレートしていきました。
食事の準備をしている母がいる横の廊下でフェラチォをしたりリビングでくつろいでいるふりをしてセックスしたり・・・本当に大胆になっていく沙織さんが僕は堪らなく好きになっていきました。
あの真面目で最初の頃は怒っていた沙織さんが僕の従順なペットになっていくことが僕の中でとてつもなく興奮しました。
それどころか沙織さん自ら僕に色々な事を求めて来ることに堪らなくなっていました。
僕はネットやエロ本などで得た知識を全て沙織さんにぶつけて行くようになっていきました。
それまではただのセックスだけでした。
ちょっとエスカレートしたと言っても母に見つかりそうな場所でバレずにやって興奮するぐらいのことでした。
僕が決意してからは当然それ以上のもので異常な事ばかりを沙織さんにぶつけて行きました。

そんなある日、悪い知らせなのか良い知らせなのか僕に一つの報が入ってきました。
それは美里さんの出張が更に3ヶ月延期されたことです。
美里さんとセックスができない寂しさはありましたが今の僕にはそれ以上のペットである沙織さんがいましたので少々不満は感じましたがある程度は平気でした。
その延期が決まった2日後、美里さんから珍しく僕に電話がかかってきました。
「まさとぉ~、久し振りぃ~、元気してる?」といつも通りの美里さんでした。
僕は「うん、元気だよ。美里さんは?」と定番の返事を返すと「ううん、ダメ・・・」と急にテンションを下げて返事をしてきました。
「えっ!?大丈夫!?どこか悪いの!?」と慌てて聞くと「うわぁ~、嬉しい・・・心配してくれるんだね」と妙に嬉しそうに言いました。
僕は「当たり前だろ!大丈夫なの!?」と聞くと「うん!ありがとう♪大丈夫だよ♪」と続けて「ごめんね・・・心配掛けるようなこと言って・・・大丈夫だからね」と言いました。
「ホントに!?ホントに何もない!?」と聞くと「何もないよ・・・何もなさすぎるのよ・・・雅人のチンポがないから寂しいだけ・・・」と急にエッチな話をしだしたので僕は思わず笑ってしまい「何いってんの!それはこっちの台詞だよ!」と言いました。
「えっ?なにが?」と聞いてくるので「美里さんがいなくて欲求不満の塊だよ!」と僕はウソを言って美里さんを喜ばせようとしました。
「そうだよねぇ・・・ごめんね・・・」としおらしく謝ってきたので調子に乗った僕は「帰ってきたら何でも言うこと聞いてもらうからね!覚悟していてよ!」と言うと「うん!わかった!何でも言うこと聞くから待っててね!」と嬉しそうに答えてくれました。
続けて僕は「今は動画とか見ながらセンズリで何とかしているけどやっぱり美里さんがいい!」と言うと「そう・・・ありがとう・・・」と妙に色っぽい声を出して言ってくれました。
その声に僕はなんだか妙に興奮し勃起してきました。そして美里さんに「美里さんの厭らしい声が聞きたい・・・」と言うと「えっ!?・・・いいよ・・・わかった・・・」と言ってくれました。
僕は「ホントに!?お願い!」と喜ぶと「じゃあ、ちょっと待って」と言って何やらゴソゴソとし始めました。
そして「お待たせ・・・今からオナニーするね・・・」と言って黙りこみました。
しばらくして聞き慣れたいつもの厭らしい美里さんの感じる息遣いと声が聞こえてきました。
その声を聞いて僕は自然とセンズリを始めました。
そしてそのまま美里さんとテレフォンセックスになっていきました。
お互いに厭らしい言葉を言い合ったりして興奮させ次第に昇天してしまいました。
そして僕は美里さんに「これからも時々こうしてしてくれる?」と聞くと「うん、いいわよ」とあっさりとOKしてくれました。
それから僕は自宅で寝る時は美里さんとテレフォンセックスをするようになりました。
しばらくして僕はあることを思いつきそれを美里さんに要求しました。
それは美里さんのオナニーしている姿を動画に撮り僕のパソコンに送るようにと。
さすがは美里さん、「うん、わかった・・・楽しみにしててね」と言ってあっさりOKしてくれました。
それからは僕が自宅で寝る日に電話する前に動画を送ってくれます。
そして電話がかかってきてそれを見ながらテレフォンセックスをするようになりました。
そんな美里さんに僕は徐々にエスカレートしていき動画を毎日送るように指示したのです。
そして朝、昼、晩と一日三回必ずオナニーをして動画に収めるように指示しました。
昼に関しては会社のトイレでするのでマンコの部分しか映されていませんが朝と夜は全体的に美里さんの厭らしい姿が映された動画が送られてきました。
余談ですが、美里さんは仕事で使うデジカメを持っていましたので、長時間高画質で撮影してくれていました。

こうして僕は美里さんのオナニー動画と沙織さんの体を使って毎日性処理をする日々が続きました。

そんな生活をしていてやはり欲求と言うのは高鳴ります。
ネットなどで得たエロの知識は膨大に広がり僕の性癖は異常に膨らみました。

最初に興味を持ったのは『アナル』でした。
今までは美里さん、沙織さんのマンコを舐めるついでにアナルも舐めるぐらいでした。
初めて美里さんのアナルを舐めた時のことです。と、言っても初めて美里さんのマンコを舐めた時のことでした。
僕は何も知らずエロ動画の真似をしていただけなので当然のように美里さんのアナルを舐めたのです。
すると美里さんは「うん・・・もう・・・そんなとこまで舐めていやらしい子ねぇ・・・」と言ってすんなり許してくれました。
実を言うとそれからの僕はアナルを舐めることが妙にハマり毎回必ず美里さんのアナルを舐めていました。

沙織さんの時は「ダメ!そんなとこ舐めちゃ!」と言って全力で抵抗されました。
ですが、僕との関係を続けているうちに気が付けばいつでも舐めさせてくれるようになっていました。

そして舐めるだけだったアナルに対し僕は徐々に興味が強くなりネットで色々と調べました。
ある日沙織さんの家でいつも通りエッチを始め舐め合っているときに「ねぇ、ここって気持ちいいの?」と指で撫でながら聞くと「うん、いつも舐められて気持ちいいよ・・・どうして?」と聞きました。
僕は「ここで遊ばせてよ」と言うと「いいよ・・・どうしたい?」と返事をしてくれました。
「ホントに?じゃあ四つん這いになってこっちにお尻を突き出して」と言うと沙織さんはすぐさま体勢を変え四つん這いになりました。
そして僕は「指入れていい?」と聞くと「うん・・・でも初めてだからゆっくり優しくしてね・・・」と少し怯えた声で言いました。
僕は「大丈夫・・・いくよ」と自分の中指を唾で濡らし沙織さんの可愛いお尻を抱きかかえそぉ~とアナルに指を入れました。
すると沙織さんが「あ・・・ああ・・・あああ~・・・」と何とも力の無い声を出しました。
僕は「大丈夫?痛くない?」と聞くと「うん・・・大丈夫・・・」と言ってくれました。
そして指を少しずつ動かすと沙織さんは急に「ダメ・・・きもちいい・・・」と言って感じ始めました。
僕はその声を聞いて妙に興奮しました。そしてしばらくはゆっくりと指を動かしていましたが沙織さんが「もっと激しくしても大丈夫だと思うよ」と言ってくれましたので僕は「じゃあ、いくよ」と言って一気に激しく指を出し入れし始めると沙織さんは「ああああ!・・・ああああ!・・・ダメ!・・・ダメ!気持ちいい!!お尻、気持ちいい!!!」と感じ場占めたのです。
それから間もなく「ダメ!イッちゃう!」と言ってすぐにイってしまいました。
僕は簡単にイっしまった沙織さんに「どうだった?」と聞くと「ダメ・・・気持良すぎるよ・・・」と言いましたので僕は「やめとく?」と聞くと「いや・・・もっとして・・・」とねだってきました。
「いいよ、もう一度お尻を向けてと言って再び沙織さんに四つん這いになるように指示すると沙織さんは何も言わずすぐに四つん這いになり僕に向かってお尻を突き出してくれました。
最初と違って明らかに突き出して軽くお尻を振っていました。早くするようにとせがむ様に。
僕は再び指を濡らし沙織さんのアナルに指を入れました。
それからはもう止まりませんでした。
二度目の沙織さんはあっさりとイってしまいましたが僕は手を止めず続けて指を動かしました。
そして三度と四度と沙織さんはイってしまったのです。
そしてグッタリと寝込んでしまった沙織さんに「気持良かった?」と聞くと「うん・・・」と一言だけ。
そんな沙織さんに「次は二本入れるね?いい?」と聞くと「ちょっと待って・・・」と言って何も指示していないのに力が入らない体を起こし再び四つん這いになってくれました。
従順に従う沙織さんに僕は更に興奮し人差し指と中指の二本の指で更に沙織さんのアナルを弄り回してやりました。
この日は沙織さんのアナルを徹底的に弄って何度イかせたかわかりません。
最後にグッタリした沙織さんに僕は勝手にマンコにチンポを入れ思いっきりマンコに中出しして終わりました。

余談ですが、沙織さんは美里さんと違って妊娠できる体なのですが特に避妊などもせず平然と中出ししていました。

そしてその日から美里さんとのセックスの中身が少しずつ変わってきました。
最初の4~5回のセックスでの僕はマンコを使って射精していましたが、ある日沙織さんの家で晩御飯を食べているときに「アナルで出したいなぁ」と沙織さんに言うと「いいわよ。今日はそうしよっか」とあっさりとOKをしてくれたのです。
僕は「いいの?大丈夫?」と聞くと「私も入れて欲しいし」と一言だけ言って妙に照れていました。
そんな沙織さんに僕は興奮して食事中にもかかわらず「全裸になって」と指示すると「・・・はい・・・」と言って持っていた茶碗とお箸を置き椅子から立ち上がりゆっくりと服を脱ぎ始めました。
その姿を見た僕は当然、勃起し始めましたが平然を装い食事を続けました。
脱ぎ終えた沙織さんは「ごはん食べるね」と言って何事もなかったように再び食事を食べ始めました。
この時僕はあることを考えていました。
それは『この人ってもしかして命令系のMか?命令されると何でも従うドМか?』と。
最初の頃の沙織さんでは想像もつかないのですが、ここ最近の沙織さんを思い返してみると思い当たる点が多数あったのです。
そして確証を得たい僕は沙織さんに一つの要求をぶつけてみました。
「ねぇ、お願いがあるんだけど」と言うと全裸で食事していた沙織さんが手を止め「なぁに?」と聞き返し
 
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2016/06/11 20:22:51(plkEYCoH)
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