小学校4年生になった息子、私は32歳で主人は5年前
に亡くなったのです。私は短大卒業後の面接でプロ
ポーズを受け3ヵ月後に結婚、そして結婚式後新築
の家でした。土地の用意と家の設計図もできていた
そうです。そしてプロポーズと同時期位に建築を
始めていたそうです。新婚生活当時は夜は激しく
求められ、休日は朝からとか求め合うのが当たり前
みたいな日々を過ごしておりました。
出産は帝王切開で避妊処置も済ませていたのです。
主人と激しく愛し合った日々になりで体で女の悦び
も覚え、そんな時に突然の心筋梗塞で亡くなり、私
は息子と二人だけの生活になり、しばらくは塞ぎ込
む様な、自分でも立ち上がりが必要とは思い、息子
をいつしか溺愛をしてました。
入浴も共に、息子の前で裸を隠さずにして、息子
がソコをチラチラと見ていたのに気づいてました。
主人の頃からヘアーはかなり薄くしてあり、大切な
部分が見えていたのです。息子と浴槽に沈み私の胸
の前で抱いてあげてました。
『ママのが見たい?』
言ってしまったのです。
「え!・・・・」
『ねえいいのよ、ママのが見たければ見せても
いいのよ、そのかわりママと秘密ね』
「ママいいの?」
『いいわよ、ママと二人だけの秘密ね』
脱衣所で息子の体を拭いてあげ、私はまだ裸で
なにもなく、
『ママを拭いて』
息子の前でちょっとかがむと背中を拭かせ、前
も乳房に触れさせてました。
寝室ではなく、仏間の隣りの部屋にお布団を
敷くと息子と裸でお布団に入り、乳首を含ませ
てあげるとまるで乳児のように吸われ、母乳が
出てないのですが夢中になって吸われてました。
そして仰向けになった私は、両脚を立てて
開き息子をその間にいれ、ソコを見せてました。
『見てママの一番大切なとこよ、僕はこの奥
から生まれたのよ・・・・・』
息子にソコを開かせ、中を見せ膣の入り口も
開かせ教え、ソコを舐めさせてしまっていたん
です。つい声もあげて息子の頭を押し付ける感じ
で吸い付かせてしまってました。いけない母親に
なってしまって
『絶対秘密ね、ママのを舐めたなんてお友達に
言ってはだめよ』
息子のソレも初めて咥え舐めてあげてました、
まだ私の中に挿入は無理ですが、これから徐々に
女体を教えてあげるつもりです。