それも中学1年生の娘に。
とは言ってもムリヤリじゃあありませんよ。
双方合意の上です。
娘が「セックスってキモチいいのかなあ」などど言ってきたから、それなら実際にヤッてみるに限ると言ったのです。
娘もそれでメチャクチャテンションがアガッたらしく、キャッキャ言いながら私の言いなりになったのです。
せっかくの初体験の記念ですから、ビデオやデジカメやら用意して、マッパにして押し倒してやりました。
マングリ返しの体位にして股を思いっ切り割り開いて、毛も生えてないツルツルのマ○コと肛門にむしゃぶりついてやりました。
娘はヒーヒーとヨガってイキまくり、ツルマンはあっという間にマン汁でヌルヌルになりました。
私もムチャクチャ興奮して、中学生みたいに股間のチ○ポが血液でパンパンに膨れ上がり、へそに付かんばかりに反り返りました。
それを一気に実の娘のマ○コにブチ込んだのです。
その感触といったら!
もう最高ですよ、最高!
ネッチョリとしたマン肉がビッチリとチ○ポを包み、キュウキュウと締め付けてくるんですから!
さすがに固くて、半分くらいしか入りませんでしたが、亀頭部だけでも最高の感触です。
娘は初めてのチ○ポに顔をしかめて歯を喰いしばってましたよ。
私はすぐさまピストンを開始しようと思ったのですが、あまりの快感に娘にのしかかったまましばらくジッと動けませんでした。
そしたら娘のマン肉が脈に合わせてピクッピクッと妖しく蠢いたものだから、一気に射精感が高まってしまって、恥ずかしながらピストンする間もなく思いっ切り実の娘の膣内に精液を流し込んでしまいました。
もう凄い快感で、一瞬気が遠くなったほどです。
娘も思いっ切り仰け反って、イキまくってましたね。
そして袋の中の精液すべてを流し込んだと思ったのに、私のチ○ポは全く萎える様子もないので、そのままピストンに突入しました。
精液を思いっ切り流し込んでいるから『ギュポッ!ジュポッ!』と盛大にマ○コとチ○ポの隙間から音が漏れました。
私は膨らみかけの娘のチッパイをチュウチュウと音を立てて吸いながら、更にベチュベチュとディープキスもしてやりました。
娘は股間から突き上げてくる感触にヒーヒーと悶えながら、必死に大口を開けてベチョベチョとディープキスを返してきました。
一発放出してるものだからなかなか二発目の射精はやって来ず、中学1年の娘は責め上げられてヘロヘロになってましたが、私は汗ばんだ女子中学生の股ぐらに下腹部を押し付けまくりました。
そしてようやく二発目の射精がやって来て、もう出ないと思っていたのに更に精液を実の娘の腹の中に流し込んでやりました。
ゼエゼエと息も荒くチ○ポを引き抜き、ツルマンの女子中学生のワレメから精液がダラダラと流れ出てくる様をじっくりと映像に収めながら、娘の生理っていつだったかなと考えてました。