ゴールデンウィークに、母の妹家族が、我が家に2泊で遊びに来ました。
おばさん夫婦と中3になったばかりの女の子(ゆき)です。
ゆきが小さい時、何回か会ってたけど、しばらくぶりに会いました。
僕は(21歳)、ゆきを見て、ドキドキ。
髪はショートカットで、幼さ顔、目がくりっとして、かわいらしい顔つきでした。けど一番びっくりしたのは、身体です。胸が異常に大きく、ミニスカから出ている足は、細すぎず、太すぎず、ちょうどいい、キレイな足!
思わず、息を飲み込みました。
たわいもない話をし、夕方になると 歩いて10分ぐらいにある、日本食レストランに行く事になりました。
親たちは、お酒が入り、盛り上がっていました。
僕は、お酒の飲める歳ですが、苦手な事もあり、先に帰ってると言うと、おばさんがゆきも連れていってと、僕はゆきと二人 家に帰る事に、帰り道 さっきまで、全然しゃべらなかったゆきが、別人のように明るく話かけてきました。
僕は、ゆきと話ながら、勃起しっぱなしで、家に帰りました。
家に着くと、ゆきが、お兄ちゃんの部屋行ってもいいと、僕はゆきを部屋にいれました。
ゆきは椅子にもたれかかると、ミニスカからかわいらしい水色のパンツがまる見えです。その後も、わざと足を開いたり、わざとパンツを見せてきました。
僕はずっと勃起しっぱなしでした。
僕は、過激になってたと思います。ゆきにHな質問ばかりしてました。
ゆきは、処女じゃなく、フェラも経験済み、驚いたのが、先輩の男2人と3Pも経験ありとの事でした。
僕は、我慢の限界を越え、ゆきにフェラ、どのくらい上手かやってみと言ってしまいました。
すると、ゆきは、あんまり上手くないけどやってみると、僕は急いでウェットティッシュでちんちんを拭き、ゆきの目の前に、イチモツを出すと、ゆきは、びっくりしていました。
それもそのはず、自慢するわけじゃないが、僕のはちょっと、大きすぎて、彼女には嫌がられふられ、中学生の時は、松茸とあだ名をつけられ、デカチンでいいことなんて、何もなかった。
やっぱ無理か、と思ってたが、ゆきはギンギンになってるデカチンを手に、興味深そう。
ゆきは、デカチンを手で握りしめ、太さを
測ったり、ペットボトルと長さを測ったり、興味津々です。
僕は、ゆきの口にデカチンを、押し付け、歯をたてないで、ゆっくり入るところまで、舐めてみてと言うと、ゆきは頷いて、デカチンを苦しそうに口の中に、ゆきは、ペロペロ舐めたり、一生懸命しゃぶってくれてます。
僕は、その間、おっぱいを揉み回してましたが、もう止まりません。
パンツをずらし、オマンコに手を伸ばすと、びちょびちょなんてもんじゃないんです。
洪水状態です。
僕は一気にパンツを脱がすと、またまたビツクリ、毛が生えてないんです。いわゆるパイパンです。
実は、フェラされ、手でしごかれ、一回いってしまってましたが、あっというまに、痛いぐらいフル勃起してました。
僕は、ツルツルのオマンコにむしゃぶりつきました。その時です、携帯がなりました。見ると母からです、ヤバイ帰ってくると思って電話に出ると、これから みんなで、駅前のカラオケに行くけど、あなたたちも行く?とのことでした。
もちろん、答はNo
電話を置くと、すぐにオマンコにむしゃぶりつきました。クリトリスを優しくなめ、オマンコの中を指でかき回し、もう興奮がおさまりません。
そして、いよいよデカチンをマンコの入口付近まで持っていきました。
ゆきには、痛かったら、すぐやめるからといい、チンコの先で、マンコの入口をグリグリしたりしてましたが、我慢できず、チンコの先を挿入、すると、ゆきは、痛い。大声をあげて、ちょっと泣いてます。
僕は、おかましなしに、半分ぐらい突っ込み、ゆっくり腰を動かし続けてると、喘ぎ声をあげだしました。
僕は、さらに奥までデカチンを突っ込み、腰をふると、ゆきは、けいれん、したみたいにいってました。
僕も2回目のフイニッシュ
その後も、バックからデカパイを揉みながら、3回目のフイニッシュ
ゆきは、オマンコがヒリヒリになりながらも、8回ぐらい、いってました。
親たちが、帰る前に一緒に風呂に入り、洗いっこしましたが、またまたビンビンに勃起したので、フェラやパイずりをしてもらい、夢のような時間でした。
そして、次の日・・・・・