母の名は由美子40歳、僕は19歳で今年高校卒業した
現在は父の会社を経営する母、その父は3年前に亡く
なった、僕はその会社で一応役員に就任している。
この連休中に実は母と経験でした。前置きは
省略して進めます。連休になる前夜だった、母
とワインを飲んでいた・・・・
母が酔ってきた感じで、隣りに座り寝室に連れ
て行こうとしたその時、母が体を預けていた
「・・・・母さん・・」
母とキスをしてソファに押し倒していた、母も両手
を僕の首に回し強く吸い合い、母のブラウスのボタ
ンを外していた、抵抗はなくブラウスが左右に開き
白いブラジャーが露になり、肩紐をずらしていた、
僕は乳首に吸い付いていた、淡い香りに包まれ僕
は夢中でオッパイを吸い揉んで、徐々に下がり、
母が腰を浮かせていた
『脱がして、あげる好きにして』
スカートを下ろすと、対の白いショーツだけで
パンストはなく脚から片方だけ脱がしていた
初めて見た母のオマンコで、薄く手入れをしてある
らしいヘアーにオマンコが丸見えになった、
夢中で吸い付き舐めて母が可愛く悩ましい声を上げた
もう我慢ができなかった、急いでズボンとパンツを
脱いだ勃起でカチカチになっていた、母がソファから
降りてカーペットの上に仰向けになた、
『きて・・・』
両脚を立てて開いてくれた、間に入り母のオマンコ
に勃起を当てたが、うまくいかず母が誘導してくれた
『そこ・・そうよ・・もっと奥へきて・・・あーっ
すごいわ・・・もっと・・もっと突くの』
僕は夢中で腰を使い、気持ちよく我慢できず発射し
ていた、
『いいのよ・・そのままでいて・・・抜かないで
・・・一つになったのよ』
その後は幾度も母に挑んでいた、連休中はどこへ
もいかずははと愛し合ってました。体位もいろ
いろと教えてくれた、昼も夜も愛し合い、オッパイ
も好きなだけ吸わせて、有意義な連休でした。