近親相姦体験告白

僕は高校2年、母と2人暮らしで父は僕が小学校の2年
に亡くなり、ずっと母と二人で暮らしてます。
　
　母とお風呂もずっと一緒で母の裸を見てきて、母
も普通にして隠さずにいて、いつ頃からなのか僕は
母と寝てオッパイも吸って、母乳は出てませんが、
母の体がいい香りがする、それが高校生になった今
でも母と寝てオッパイを吸ってます。

　僕に毛が生え始めたのが中学前かな、母がお風呂
で僕の毛が生え始めたのを見て
『大人になってきたのね、お母さんも生えている
でしょう、あなたが大人になってきのよ』
僕は気がつかずにいたのが、母が少しづつ脱毛を
していたそうです。言われれば割れ目がよく見え
ていたし、夏休みに入った頃はちょっとしか毛が
なく、それも徐々に消えていつの間のかツルツル
になっていた。

　母が体で性教育をしてくれたのが2年の夏休み
昼間戸締りをして、母が布団を敷くと裸でいた
『絶対秘密ね』
両手をやや後ろにつき、両脚を大きくＭ字にして
開いて僕に見せてくれた、毛のないパイパンの
オマンコで開いていたので中まで見えて綺麗で
『見えるでしょう、恥ずかしいけどよく見て
小さな穴が見えるでしょう・・・・・あーっ
いやだわ・・・ソコにあなたのオチンチンが
入るのよ、この奥に子宮があるのそこから産ま
れたのよ』
「僕のを入れてもいいの？！赤ちゃんは？」
『大丈夫よ、もう妊娠はしないのよ・・・ここを
見てあなたはお腹を切って生まれた、だからここ
からは出てないの、お母さんの中に入れて教えて
あげるから』

この時初めて母のオマンコを舐めさせてくれた
交代に僕のも咥えてくれた、口の周りがベトベト
になって舐めていた、母が可愛い声も出してました。
正常位でオマンコに入れるのを教えてくれた
『突いて・・・そうもっと・・あっあっそうよ』
母の中が気持ちよくて長くは持たなかった、出した
後も抜かずにいて重なり、そのまま2度目に挑んで
その日は、幾度も母が挑ませてくれた。

　オッパイを毎日吸い揉んでいるので前より
大きくなったと言います。今夜は深夜過ぎまで
頑張るつもりで、普段はそれほど激しくはできず
『週末ならいいわよ、好きなだけ、頑張ってね』
もう勃起しそうですけど、夜まで我慢します。
母38歳、ミニスカートがよく似合います。