一人暮らしのアパートで休日出勤を命じられた前日の土曜日の夜。完全に寝入っていた。
不意に乱打されたチャイムにたたき起こされた。
玄関に向かうとドアの向こうから呂律の回らない女性の噛み合わない会話がチャイムに掻き消されつつも聞こえる。
外を覗き穴から見ると2歳下の妹とその親友がふらつき乍らも辛うじて立っていた。
ドアを開けて中に招き入れるしかなかった。
何を飲んだらこんなにも酒臭くなれるのだろうと思う程に酔い潰れていた。
2人は中に入ると同時に玄関にへたり込み、四つん這いになった。
2人ともミニのワンピース姿だったので、Tバックのショーツが完全に露わになった。
妹は黒にレースのフリル付きで、親友の敦子はピンクで共生地のフリルが付いたショーツだった。
どちらもスタイルは良く、はみ出した尻肉がとてもセクシーに見えた。
クッションを2つベッドに並べているうちに2人共玄関で寝そうな勢いに。
セクシーな尻肉を叩き、ワンピースを脱いでベッドに移るように指図すると素直に従った。
妹が壁際に、敦子が中央になって川の字になった。
下着だけの女性が同じベッドで寝ている現実にスッカリ目が冴え、1人悶々としていた。
不意に背を向けていた敦子が寝返りを打ち、弾みで抱き着くようなポーズになった。
酒臭い息が顔面に直撃するが、カワイイ寝顔に見入ってしまった。敦子の寝顔を見ているだけでビンビンになった。
好からぬ思いが脳裏をよぎった。ピンクの肩紐を下げてブラを捲るとカーテンの隙間から差し込む街路灯の灯りに小ぶりな方乳が映し出された。
ピンクの乳首も小ぶりだった。
無心でしゃぶり付いた。
全く反応がなかった。華奢な敦子を全裸にするのは容易だった。
股を開き、濃い目だが手入れされたヘアとパックリ割れたピンクのオマ○コが晒された。
童貞だった。
初めて目にしたオマ○コであった。
スキンなど持ち合わせていなかったので、全裸になり敦子にこじ入れた。
温かかった。
夢中で腰を振り続け、アッという間に敦子へ放出した。
萎えない。
抜かずに再び腰を動かした。2回目は結構持続したが、再び敦子の中へ。
萎えない。
呼吸が落ち着くのを待って、三度腰を動かした。
更に持久力が付いた。
突然、敦子の意識が戻り、犯されている現実に戸惑い乍らも直ぐに現実の快感に没頭しだした。
暫くして初めて体位を変えてバックから差し込んだ。
喘いでいた敦子が突然冷静になり、隣で寝ている妹に指をさした。
体位を変えた時から妹の肢体は露わになっていたが、左手はブラの中へ、右手はショーツの中へ伸び、其々が小刻みに動いていた。
口は半開きで、呼吸も荒くなっていた。
妹の大き目な尻を敦子の小ぶりな尻の横に引っ張って並べた。
妹は不意の事で、右手の指がオマ○コから抜き損ねていた。Tバックのために黒ずんだアナルの下に指が入っているのが確りと見える。
腰を振り、敦子の喘ぎが始まると妹も微かに喘いでいた。
腰を止めずに敦子のショーツを下げ、更に手首を握り引っ張り出すと黒ずんだオマ○コから愛液が糸を引き、指先へとつながっていた。妹とは言え圧巻であった。
妹に指を入れると完全に愛液が溜まっていて、動かすとピチャピチャ音を立てた。勿論敦子並みに喘ぎだした。
敦子から抜き、仰向けに転がして、オマ○コから溢れ出すザーメンを四つん這いの妹に吸わせた。
妹から指を抜き、おもむろにオマ○コを眺めた後、ビデオで見た様に口を近付けた。
初めてのクンニ体験相手が妹になった。大量の愛液を吸い出しては飲み干した。
呂律が回らないままだったが、オチンチ○ンを入れて下さいと強請られた。
躊躇する事なく、妹にもねじ込んだ。
それから暫く妹と敦子と交互に交わり、射精は全て敦子に行い、5度目の射精で横になった。
目覚ましが容赦なく鳴り響き、出社支度をしたが、2人は全く起きる様子がないのでそのまま出社した。