俺は21歳です。
母45歳で、父は単身赴任中です。
GWに自分は母を抱きました。
以前から母に対して性的欲望を抱いていて、いつの間にか母を一人の女として
見ていました。
余りお酒に強くない母にお酒を飲ませ酔わせました。
酔った母を寝かせると、服を脱がせ裸にしました。
「ちょっと~やめてよ~」
なんて酔いながら母は抵抗して来ましたが、そんなに強くありません。
俺は、そんな母を抱きしめ「母さん。好きだ。母さんの体が欲しい」
と言って母にキスをしました。
母も俺を抱きしめキスを求めて来ました。
「母さん。良いんだね。入れるよ」
すると母は何も言わずに股を広げました。
俺はゆっくりと自分のペニスを母の中に挿入しました。
「あぁ~ん」
と甘い声を漏らしました。
俺はそのまま。ピストンすると、母を突く度に
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ」
と可愛い声を出す様になりました。
普段出さない母の声に、俺は興奮しました。
次第にピストンの動きが早くなりました。
かつて自分が通った膣道にペニスを擦りあげる悦び。
そして自分がかつて育った子宮に精を注ぎ込む悦びを味わった。
その日以降、俺はほぼ毎日母を抱いている。
俺も母さんも覚悟を決めている。
俺は母さんを妊娠させ、母さんは妊娠した俺の子を生むと。