現在21歳です。
四年前高2の夏でした。
母親は当時40歳、親父が出張で一ヶ月ほど家を空けていたときです。
母親が仕事帰りに同僚と飲んで帰るとのことで部活帰りに友達と飯を食べ、コンビニでダラダラして家に帰りました。
帰宅したのは九時前、母親は帰っているようで家に明かりが灯っていました。
玄関のドアをあけてリビングのドアをあけると下着姿の母親が伊須に腰かけて机に突っ伏していました。
ちなみに母親はわりと若くみられ体型もスレンダーです。胸は小さめです。セミロングの黒髪。酒は弱いです。
着替えの最中にダウンしたようで服が散乱していました。
俺が母の身体を揺すって『起きてはよ布団いき』と声をかけると、『シャワーする』といい下着を脱ぎ捨てながらフラフラ浴室に向かいました。
しばらくすると母親が全裸でリビングに帰ってきました。
『ちゃんと服きて寝えや。寝室いってな。』
と俺は声をかけましたが返答はなく椅子に全裸で座り水を飲んでいました。
俺は部活で流した汗を流すためシャワーを浴び、パン一でリビングに戻ると、母親はリビング中央のカーペットの上で横になって寝ていました。
俺は、側に歩み寄るとタメ息まじりに『こんなとこで寝たらあかんやろ。』と母親の身体を揺すりましたが起きる気配がなく、
しゃあないから寝室まで運ぼうと全裸の母親を担ごうとすると母に手を強く引かれバランスを崩し母の体に覆い被さってしまいました。
母は意識朦朧という様子で父と勘違いしたのか、俺の顔を掴むと自分の顔に引き寄せキスをしました。むちゃくちゃびっくりしましたが舌を中にいれてきて俺は固まってしまいました
キスをしながら母の腕が俺の股間に伸びてきてパンツの中に手をいれられチンポをにぎってきました。
俺は、キスされた時点でほぼ理性が飛んでしまいチンポはギンギンになってしまっておりすべてをうけいれました。
我ながら受け入れるまでの時間は早かったです。
ふいに母はチンポを放し、キスをやめ、そのまま寝てしまいました。
俺のチンポはパンツからはみ出さんばかりに膨張しており、このまま引き下がれず…
俺はパンツを脱ぎ捨てると母親の口元にチンポを近づけ、母の唇にチンポを押し当てました。このままゆっくり入れようかと考えていたんですが母が薄目をあけており
ふいにパクっとチンポをくわえました。
母の舌がチンポを這うように動いているのを感じました。
俺はしばらく母の舌使いに身動きがとれず情けない声をだしてしまいました。
そして母の口内にだしてしまいました。
少しカーペットにザーメンがたれてしまいましが母は大半のザーメンを飲み込み、またねてしまいました。
俺は、射精したことで少し冷静になりヤバイと思いましたが…どうすることもできず
開き直り寝ている母の胸を舐め、おまんこを触り、少しだけ舐めて、指を入れたりしましたがコンドームもなく挿入はせず母の身体を見ながら自分でしごき母のお腹に出しました。
一連の作業中母が起きることはなく朝まで母はそこでねていました。