はじめまして。
いきなりでなんですが、僕はマザコンです!
僕は31歳、母亮子は54歳です。
多分この掲示板で母親と体験された方のほとんどはマザコンだと思います。
僕は子供の頃から亮子の事が好きでした。
1人っ子の僕は別に過保護に育てられたわけではなく、一般的に厳しく叱られたりもされてました。
亮子を母親じゃなく女性と見ていた僕は毎日悶々とした日を過ごしてました。
ある日、ネット動画で偶然亮子が浮気している動画を発見したのです。
それも調教されてる動画を槌槌槌
僕は愕然としましたが、これはチャンスだと思い行動に出ました。
それは父が出張で家に居なかった晩の事です。
亮子はリビングでドラマを見ていました。
「お母さん槌槌槌面白いDVDがあるんだけど槌槌槌観る?」
亮子は僕の方を向くと
「えっ!?なになになに?どんなDVD?」
と興味を、しめしました。
「まっ!観ての楽しみで槌槌槌」
僕はドキドキしながらデッキにあの動画を焼いたDVDを差し込みました。
再生され槌槌槌亮子はなんなのこれ?って感じで観ていると槌槌槌槌
「!!!」
気づいたのか慌ててプレイヤーのリモコンを取ろうとしました。
僕はすかさずリモコンを取ると
「やめて!茂樹!今すぐ止めて!!!」
と亮子は哀願したのです。
「どうしてさぁ!?最後まで観ようよ」
僕は意地悪く言うと
「お願い!槌槌槌槌お願いだから!止めて槌槌槌」
亮子は震える声でお願いしてきたのです。
「お母さん槌槌槌槌浮気したんだ槌槌槌お父さんを裏切って槌槌槌これお父さん知ったらどうなる?」
僕の足元に頭を垂れて膝まづく亮子に言いました。
「お願い槌槌槌槌やめてちょうだい槌槌槌許して槌槌槌」
画面は山中で全裸になってる亮子が映し出されてました。
「お母さん槌槌槌槌変態なんだね槌槌槌外で裸になって槌槌槌おまけに縛られて槌槌槌槌こんな事されたかったんだ槌槌槌」
亮子は言葉が出ず、ただ俯くだけでした。
リビング中にテレビから流れる亮子の喘ぎ声が響き
「お母さん槌槌槌槌僕の言う事を聞いたらお父さんには黙っててやるよ」
僕は言いました。
「なに?言う事って?」
亮子は僕を見上げて言い
「テレビの横に立って服を脱いで!」
亮子は察した様で
「ダメよ!そんな事槌槌槌槌」
「じゃあ槌槌槌お父さんに言うよ槌槌槌」
亮子は渋々テレビの横に立つと、着ていた服を脱ぎました。
「下着も!!」
黒の下着で白の花柄の刺繍が付いた下着を上と下両方脱ぐと、全裸の亮子が立ってました。
亮子は年相応に肉が付き、お世辞でもスタイルは良くないですが槌槌槌いわゆる豊満で脂ののった良い身体をしてます。
乳首もでかく、黒ずんてますが僕好みの乳首で陰毛も豊に生え揃えてました。
亮子は恥ずかしそうに胸と股間を手で隠すも
「気を付け!手は横!!」
僕から言われるとゆっくりと手を横にもっていきました。
恥ずかしそうに下を向く亮子に僕は近づき、思いっきり豊かな胸を揉みました。
「やっ!やめてっ!」
亮子は逃げようとしましたが
「動くなっ!お父さんに言うぞっ!」
そう言うと逃げるのを止めたのです。
僕は両手で手から溢れんばかりの胸を揉みほぐし、指先で乳首を摘んだりしました。
微かに亮子の口から吐息が聞こえてきて
「お母さん槌槌槌気持ちいいんだろ?激しく揉まれたりされて槌槌槌槌変態のマゾだからなっ!」
「やめて槌槌槌槌お願い槌槌槌槌」
亮子の乳首はピンッと立ち、僕はそんな乳首をかぶりつき舌先で転がしたりもしました。
亮子は逃げようとしてるのか感じてるのか、身体をクネクネと動かしその動きがイヤらしく僕のSの心に火がついたのです。