初めまして。先日、出張先から早めに帰ってきたら、
玄関に男物のスニーカーが脱ぎ捨ててありました。
2階に上がってみると娘の部屋からうめき声が・・・。
妻が亡くなった後、男手一つで大切に育てた一人娘です。
かっと頭に血がのぼり、ドアを開けようとしましたが
鍵がかかっています。ますます腹が立ちドアに体当たりして
鍵を壊すと娘の部屋に飛び込みました。
見ると汚らしい無精ひげを生やした金髪の男と娘が全裸になってベッドの上で
抱き合っています。二人は仰天して何か叫んでいました。
俺はまず男の金髪を掴んで引きずり立たせました。
頭は金髪のくせにチンポの周りの毛は黒でした。
チンポはすでに萎びていました。俺は男の腹に何発も突きを入れました。
男は床にゲロを吐きながら昏倒しました。
俺は男を床に正座させ、毛布をかぶって震えている娘から、毛布を引きはがしました。
そしてむき出しの尻が赤く腫れるまで平手で引っぱたきました。
娘は泣きながら許しを乞いましたが
俺はその場でズボンとパンツを下して、俺の極太のチンポを見せつけました。
そしてそれをまだ濡れている娘のマンコにズブズブと突っ込みました。
こんなくだらない若い男に娘を渡すくらいなら
俺が女にしてやるという覚悟でした。
最初、娘は悲鳴を上げて抵抗していましたが、すぐにおとなしくなり
彼氏とはまるでサイズの違ういきり立ったチンポを
受け入れていました。
娘のマンコは熱くほてっていてヌメヌメしており、
亡き妻のマンコと感触は良く似ていました。
彼氏の目の前なのに娘は大声でよがって泣きわめいていました。
途中で「彼氏のチンポとどっちがいいんだ」と聞きましたが
娘は恥じらいもせず「お父さんのがずっとイイ」と答えていました。
情けないことに正座したままの彼氏は泣きながら細くて小さなチンポを勃起させていました。
娘をイカせた後に、娘のマンコからチンポを引き抜き、
娘の出した汁でベトベトになったチンポを娘に
しゃぶらせ、口の中に思い切り溜っていたものをぶちまけました。
娘はむせながら飲んでいました。
父娘のたくましい交わりに圧倒されている彼氏を立たせ、
一生、娘を愛して大切にするのかを聞きただしました。
話を聞くとどっかの飲み屋のバンドでエレキギターをひいている
ニートでした。
こんな奴に娘はやれないので、まず、バリカンで男の金髪と髭をすべて刈って
丸坊主にしました。それから男の持っていたエレキギターをバキバキに壊しました。
翌日、知り合いの土建業者に頼んで、当分は無給無休で働かせ、
根性を叩き直すことにしました。
夕方には極真空手の道場に通わせ、修業させることにしました。
夜は俺と娘の交わりを見せ、彼氏に腰の使い方や、
チンポの突き入れ方など、俺の知っているテクを伝授しました。
最初は彼氏もつらくてヒイヒイ行っていましたが、そのうちチンポも
太くなり、娘も泣きながら喜ぶようになりました。
やはり家庭は男が〆なければなりません。押忍。