弟は大学に入り、私は社会人になりました。
この時期、弟は新歓などあるはずなんですが、今だ好きな人はできていないようで、私も職場にはステキな男性もいなく、お互いの関係は続いています。
私は初任給が入り、このGWに家族を旅行に連れて行くつもりでしたが、両親が私に親にお金なんて使わなくていい、と断ってきたのですが、いろいろ話し合った結果、キャンプに家族で行くことになりました。
親が10連休なので、常に家には誰かがいるため、弟の性欲の我慢もそろそろ限界かな、って思っていたところ、案の定、環境が違うせいもあるためか、親の目が届かないところではやたらと身体を求めてきました。
サービスエリアでは親の目を盗んでキスをしてきたり、車の中では後部座席で両親が寝ていることをいいことに足や胸を触ってきたりしました。
これまでにない大胆さが出てきているので、この旅行でどうなるのか心配していましたが、それも的中することに。
キャンプ場に着き、お昼を食べた後、近く川を見に行こうとすると、弟も一緒についてきて、誰もいないことを見計らって、いきなり私のショートパンツを下げ、前戯も何もなく後ろから挿入してきました。私自身、もしかして、と予想していただけにいつの間にか濡れていたようですんなりと入ってしまいました。
しかし、川に降りて水遊び場から少し離れた木陰でエッチしていたので、誰かが少しこっちに来てしまえばバレてしまうので、ひやひやしながらのエッチでした。
弟はすぐに逝きそうになり、私をしゃがませ、口の中に射精しました。弟は満足げな顔をしていましたが、私は結局逝くことなく終わりました。それを弟は察知したようで、ズボンを穿き、戻ろうとする私を止め、服を着た状態で木陰に隠れ、ズボンのすその間から指を入れてアソコの中をかき乱してきました。気持ち良くなりかけていたところに、私の不安材料がなくなったためか、私はすぐに逝ってしまいました。気が付けば潮も吹いてしまっていたため、そのまま戻ることもできないので、弟と水を掛け合いをして、服が濡れたという口実でテントに戻りました。
服を着替えた後は、その翌日の夜まで特に何もなく平穏な家族の時間を過ごしました。
最終日の夕食の時、弟が最終日の夜だからゆっくり飲んでゆっくり休んでと、やたらとお酒を両親に勧めていました。横から見ていて、何か企んでいると思っていましたが、それはみんなが寝静まった時にやってきました。
両親が先に寝に行き、弟が寝て、最後片づけをして寝に行くと、最後に空いているスペースは隅っこの弟の隣しか空いていませんでした。
そこに寝袋を置き、入って寝ていると、寝袋のチャックが開き弟の手が入ってきました。さすがに両親の横ではできないと思って目を開けてみると、寝袋の上に毛布が掛けてあり、両親には見えない体勢でしたので、それに私が気を許してしまったのか、弟のキスを受け入れてしまい、ズボンを下げられ、アソコに指を入れてきました。
山の静けさの中で声を出すわけにもいかず、必死にこらえているうちに指で逝かされてしまいました。その後、お互い横を向いたまま後ろから挿入され、あまり動けない状態なのでゆっくりとした動きで腰を動かし始め、この緊張感と声を出せない状態でゆっくりとした腰使いがたまらなく、何度も逝かされてしまいました。そして、そのまま弟は抜くことができず、私の中で逝き果ててしまいました。
お互いあまり動いて、両親にばれるわけにもいかないので、そのまま下着とズボンを穿きましたが、精液が股から出てくるのと、ズボンを染み出して寝袋に付かないか気になって何度も寝返りを打ちながら寝ました。
翌朝、下着がカピカピになっていていたため、履き替えるにも予備の下着を穿いてしまっているので、弟に言われるがままノーパンで帰ることになり、帰りのサービスエリアではそのまま屋外でエッチされ、精液を飲まされました。
今回の中出しはちょっと日にち的にマズイ気がするので、次の生理までドキドキしています。