近親相姦体験告白

僕は高校2年17歳、母が初体験をさせたくれた。
『お母さんと二人の秘密よ』
母は自立じて仕事をして、父と自然と別居が多く
なり離婚もすんなりいったそうです、母に言わせ
れば父には愛人の様な女性がいたみたいです。

連休になった日曜日、朝食が済むと母から洗い物
を頼まれてました。
『ベッドよりお布団がいいでしょう』
居間と一緒になった和室で少し高くなっている、
母がその部屋に布団を敷いてから、バスタオル
を用意をして、服を脱いでました。

　前夜初めて母と一緒に寝て乳首を僕の口に含ませ
『好きなだけ吸っていいのよ、明日経験させてあげる
から今夜はオッパイだけね、昼間時間があるでしょう
あなたを大人にしてあげる』
僕は夢中でオッパイを吸ってました。

『あなたもここで脱いで下着は脱衣所の籠の中
に入れて、出たらバスタオルだけでいいから』
母が僕と一緒にお風呂で洗ってくれると言い
目の前で見た裸の母に勃起でした。

『あら！もうこんなになっているのすごい！』
母の裸を触れる近さで見たのは小学校位です。
僕の勃起をそっと手にした母がボデイシャンプー
で優しく洗い、母に触れられしかも洗っている
気持ちよくなっていた。

『出そうなの？我慢できない？』
「だって、母さんが・・・」
母がシャワーで流して口に咥えて、驚きで、
勃起の先を咥え舌で舐められ我慢出来なかった
「母さん出ちゃう」
母が咥えて離さず、母に咥えられ出してしまい
それでも母が口から出さず飲んでいたんです。

「母さん飲んでいるの？！」
勃起がおとなしくなって母が口から出して
『すごい量が出たみたい、飲んじゃったわ』
「母さん！全部飲んだの？えーっ」
『あなたの精液だもの平気よ』
僕は母とキスをしても精液の感じはなかった

母のオマンコも開いて教えてくれた、母が浴槽
の淵に片足を乗せ開いてくれた
『見えるでしょう、ヘアーはあなたの為に薄く
脱毛をしたのよ・・・真ん中の小さい穴が見え
る、そこにあなたが入るの・・それと上のとこ
クリトリスよ・・・そこを優しく舐めてもらう
と感じるの・・・下から上にゆっくり優しく
舐めるのよ・・・愛液は吸っても大丈夫なの
舐めていると愛液が出てきたら舐めたり吸っ
たりして好きにしていいのよ・・・・お母さん
をあげる・・・あなたにお母さんをあげるから
優しく愛してね』

布団の中
『吸って』
裸の母にだかれオッパイを吸って、そして母が
正常位で立膝にして開いて勃起をオマンコに
入れさせてくれた、一度母の口の中に出していた
ので少しは長く母の中に入れられた

『強く突き上げて・・・あーそうよ・・すごい
硬いのね・・・あーっ』
「お母さん気持ちいいよ」
『お母さんもすごく気持ちいいわーもっと・・
もっと突いて・・・お母さんをトロケさせて
・・あっあっあっ・・・』
母がすごく可愛く思えた、僕は夢中で母を突き上げ
母が両手を開いていた
『きて・・あーもう離さないわ・・』
母が下から強くしがみついて、僕の腰に両脚も絡め
ていて母の中にピッタリ入っていたかな。
その後も幾度も挑ませてくれた

『ステキよ・・・もっと愛して・・春夫・・
お母さんを名前で呼んで』
「春子・・春子・・・愛してるよ」
『あなたいいわーもっと・・もっと・・ステキよー』
あの日、母とお昼も食べずにいてやっていて何回かな
母と裸で横になってオッパイを吸って、母が僕を抱き
締めてました。