近親相姦体験告白

俺は実家に住む大学生です。
先日、42歳になる母を犯しました。
母がソファーで寝ているところをイタズラし挿入
たまらず膣内にぶっ放してしまいました。

しかし、この話には前振りがありまして以前にも同じような事がありました。
その時は母が起きてしまい失敗に終わったんですが。
その日も母は居間のソファーで寝ていて、俺が母のスカートの中に手を入れ下着越しにマンコを弄くっていると、母が急に目を覚まし『何してんの！』と
俺を叱り居間から逃げるように出て行ってしまいました。
その夜、母は俺と口をきいてくれなかったが、親父には黙っていたらしくお咎めはなかった。
その日から数日は母は口はきいてくれたけど、俺に対して素っ気なかった。
そして昨日、また居間のソファーで母が寝ていた。
しかも、今度はこの前よりも短めのスカート姿で。
それを見た俺は母の意図を察知し、またスカートの中に手を入れた。
今度は俺がいくらマンコを弄くっても母は起きない。
そこで俺は下着の上からではなく、下着を脱がせ直接マンコを弄くってみた。
母のマンコは少し湿っていて、膣に指を入れてみると
それを皮切りに愛液が溢れ出てきた。
しばらく指を出し入れして、母の反応を探っていたんだけど、いくら激しく手マンしても母は全く起きる気配がなかったので、俺は母の股の間に入り込み
チンコを挿入してやった。
俺は母の片足を抱えるようにして腰を打ちつけた。
母は表情すら変えず平然としていた。
居間には俺の荒い息遣いとギシギシと鳴るソファーの音だけが響いていた。
そして我慢の限界が来た俺は、一瞬外に出そうかとも考えたのだが、あまりの気持ち良さに母の中でイッテしまった。
ブルブルっと気持ち良さで俺が身震いした後、母からチンコを抜きマンコから溢れ出る精子を拭き取り、母に下着を穿かせてあげた。
俺が部屋に戻りしばらくすると、夕食だと母が俺を呼びに部屋に来た。
その頃には親父も帰ってきて普通に３人で夕食を済ませた。
そして今日。
昨日から母の態度に変化はない。
コレって合意だよね？
本気で寝てたのかな？
それはあり得ないけど。