下半身を隠しはしたが、上半身はまる裸でした。妹も僕がなぜいきなり部屋に来たのかは察したらしく、顔を赤らめて、「何勝手に部屋にはいってるんよ><;;」とそんな感じでした。妹の恥ずかしそうな顔に、逆にドキドキしていた僕も和んでしまい、普通に「今、大人のおもちゃ使ってただろw」と聞いてみたのでした。妹は「は?なにそれ、なんの事いってるの?」としらばっくれてきました。僕はそこでフトンを手で掴み、バシャっと引っ張ってやったのです。すると妹の足元に、ピンク色の機械のケーブルが絡まってました。もちろん妹は即座に、「ちょっと返してよ!!w」とフトンを奪いかえしに来たのです。しかし、片手で胸をかくしながらの奪還なので、たいした勢いはなく、妹はすぐにあきらめて、転がっていたキャミソールを着て胸だけは隠したのです。僕は「なんだ、これきもちいのか?」と普通に聞きました。妹は「出て行ってよ!!!w」と恥ずかしさの中、半笑いという感じでした。しかし、妹はちょっとしたとこを兄にみられてしまった。しくった・・。くらいなのかもしれませんが、僕はもう妹とヤりにきているつもりだったので、すぐに部屋を出ようとは思いませんでした。そのまま妹の寝転がるベッドに座り込み、そして接近したはいいものの、緊張のあまり無言で転がってるロータを手にとり、「俺もやっていいかw」か、なにかそんな事をきいたとおもいます。妹は「ちょっと、何冗談いってるのよ。まじ出て行ってって!!かえして!!」と半笑い、半怒りという感じになりました。僕は「ちょっとだけでいいから」といい、電源をいれて妹のクリにローターを当てようとしたら、その攻防をうるさいと思ったのか、母親が妹の携帯で電話を鳴らしてきたのでした。家族同士で通話料が無料だからといって、母親はよくこんな事をします。食事に呼んだりするときも大声で「ごはんよー!」というのが近所に恥ずかしいらしく、妹に電話して「ごはん。お兄ちゃんも呼んできて」というのが僕の家のやりかたでした。そしてベッドで寝転がりながら、母親からの電話をとる妹でした。妹は何事もない感じで「うるさい?ごめんねw お兄ちゃんが部屋きてて喋ってるから。うん。わかった。しずかにする。うん。もう寝るってw はいはい」と冷静に母親に答えてました。その間、妹の動きはずっと停止しており、僕はローターをもって妹のクリにずっと当て続けていました。そして母親と電話をしている今がチャンス。と思い、ローターを当てている手をそのまま、強引にパンツのゴムから中に指をすべりこませたのです。妹はビク!!っと腰全体を動かし、母親と電話をしながら鬼の形相で僕を睨んできました。まさか、パンツの中にまで手を入れられるとは思って見なかったのだとおもいます。そして妹は自分の手で僕の手首を爪が食い込むのか、というくらいの握力で掴んできましたが、以前、母親となんの話をしているのか、冷静に母親の対応をしていました。いっぽう、僕の指にはただでさえ、ついさっきまでひとりHをしていたアソコなので、パンツの中は高湿度の湿地帯となっており、ぬるっっていう感じでアソコの穴に指が第二関節くらいすぐ入りました。指の甲にも、パンツの裏側についた汁がついたのか、若干、水分がついたような、そんな感覚がありました。母親の援軍のおかげで、僕は労せず妹の膣に指を入れる事に成功したのです。そしてそのあとはもう中指でひたすら中をかき回すだけでした。妹の態度は僕の予想外でした。母親との電話が終わったら、また第二次攻防戦が再開されるのだとばかり思っていましたが、妹は母親との電話がおわると、そのまま掴んでいた僕の腕をはなし、壁にあるある一点をじーっと見つめていました。たぶん、無言の抵抗なんだろうと思いました。自分がいやがれば嫌がるほど、相手は調子にのってくるから、もうなにも抵抗せずに、じーっとしておけば、相手の羞恥心が行為をやめさせるだろう。という、妹が考えそうな手段でした。僕は無抵抗ベッドで寝そべっている妹に遠慮なく、中を指でかきまわしていました。そして妹はクリが弱点だったな・・・と思い直し、クリ攻め開始。すると妹も腰をビクつかせて、無表情無抵抗を貫くのも難しくなってきたようでした。そして、僕が言ったのは、前と同じでした。「まじ1回だけでいいから、本気で口でイカしてくれたら、もう辞めるし、二度と襲ったりしないから」と言ったのです。前と同じでした。果たして、妹はどういう返事をしてきたのかは、また次回書きます。
...省略されました。