昨日、中一の姪と初めて結ばれました。
僕によくなついてて小さい頃から、おじちゃんって言って擦り寄ってきてました。
僕のあぐらの上に座り、懐に入ってきてました。
いつ頃か忘れましたが、姪があぐらの上に座ると僕は姪の太もも撫で、そしてスカートの中のパンツの上からアソコの割れ目に指をはわすと姪は自ら股を開き触りやすい様にしてくれました。
下から僕を見上げるとニコッと微笑み、僕も微笑み返すとまたテレビを見るように視線をテレビに向けます。
パンツの脇から指を入れてまだ小さい皮の被ったクリを刺激するとむず痒いのか身体をくねらせてきます。
五年生にもなるとしっかり小さな穴からはヌルッとした液体を少しばかり漏らし、それを指ですくい取りクリに擦り付けまた刺激を与えると、明らかに呼吸が早くなるのが分かりました。
薬指を濡れだしてる小さな膣に少しばかり入れるとすんなり入るのを確認して、次々と指を替えて中指までは痛がらずに入って行きました。
処女膜の所は指を締め付けて、まだまだ狭く挿入は無理な事が分かる位でした。
六年生になっても姪は僕のあぐらの上に座って来てました。
僕の母親で姪の祖母に、もぉそんな大きな子が抱っこされてちゃおじちゃん疲れちゃうでしょ…って言われてました。
また二人だけになると僕の懐に入ってきてました。
Tシャツの上から胸を触ると、ぷっくりと柔い膨らみの真ん中にポチッとした出っ張りと、コリコリとした痼が指先に感じ取れました。
母と二人暮らしの中、バツイチ出戻りの姉とその娘の四人暮らしを初めて僕の生活は変わりました。
姉はやり手のOLで、部下の男性達も一目置くくらいの仕事熱心で、そんは性格だからおとなしい元旦那さんも嫌気を指して離婚したのでしょう。
休日の朝とか僕の部屋に来て、まだベッドで寝てる僕の上に重なって来て甘えて来てて、目を覚ました僕の唇にいたずらぽく自分の唇を合わせてニコニコしてる姪を抱き締め、パジャマの上からプリッとしたお尻を撫でてあげるとキャッキャッ喜んでました。
そのままパジャマのズボンとパンツをずらしスベスベの生のお尻を撫でながら片手をお尻の割れ目に滑り込ませて、お尻の穴や膣口をイタズラしてあげるとフンッと吐息を漏らしてました。
幼い膣口の湿り気を感じ、僕の股間も反応して態勢を入れ替え姪を仰向けに寝かせパジャマのボタンを外し、小学生らしい可愛いキャミソールをずりあげると、まわりの肌の色と余り変わらない乳首が顔を覗かせます。
舌先を尖らせ優しく乳輪を刺激し、吸ったりしてあげると、プクッと陥没乳首が顔をだしてました。
半分脱ぎかけてるパジャマのズボンとパンツを脱がせ、脚を開かせると無毛の割れ目とそこからスラッと伸びた足がきれいだった。
姪の足の間に体を滑り込ませて、まだまだメラニン色素のない割れ目をそっと両方の親指で左右に開くとピンク色のきれいな内部に口を付けて舐め回すとピクピクと膣口が痙攣するみたいにひくついてた。
そのひくついてる膣口を開くと、処女の証の小さくポッカリと口を開いてる処女膜が姿を現しました。
何度みても綺麗な割れ目の奥にある処女の膣口に唇をを吸い付き、漏れだす液体を残さず舐め取ると姪のお腹は上下に激しく動いてた。
小6の三学期になる頃には伸長も伸び、姉に似たのか胸も茶碗をひっくり返し様な位に成長してて、僕の性欲を刺激していました。
中学年入学を済ませて暫くした時に、母親と姉が一緒に出掛けた時に姪から挿入をせがんできました。
その日は、僕は前日の残業の疲れがありいつもより深い眠りに着いていました。
姪に起こされた時は既にお昼近くて、横にはいつの間にか潜り込んだのか姪が寝ていました。
掛け布団を剥ぐと姪はブラとパンツ姿で寝ていました。
疲れて居るのに、股間の方はムクムクと元気に起き上がっていました。
ブラを脱がすと、可愛いピンク色の乳首に吸い付きパンツを脱がし割れ目に滑り込ませると姪は目を覚ました。
いつもの様に愛撫してあげ、割れ目も濡れた頃に姪は僕の上に股がり自分で固くなってる僕の物を掴み自分の入り口にあてがうと腰を下ろし始めると「痛たたた」と言いながら更に腰を下ろすと「やっぱりむり~」と挿入を止めてしまいました。
その後、何度か姪は挿入を試みましたが、痛がって止めてましたが、昨日僕の方からリードしてやっと完全挿入に成功しました。