母が俺の部屋を覗きに来た
寝てる真似をしていたら
父とセックスを始めた
激しいセックスが一時間位続く
母の淫らな声が響く
父が部屋に入った 10分位したら
父のイビキが聞こえた イビキをかき始めると もう起きてはこない
リビングのソファーに寝転んでる母は
だらしなく寝巻きを捲られ足を大きく
開き割れ目からは父が射精した精液が
割れ目に沿って流れ出していた
母は逝ったまま眠っている
俺は母の淫らな姿を見ていたら
ビンビンになったチンポを 寝てる
母の割れ目に突き刺してた
父の精液が潤滑になって肉ひだを
かき分ける様に奥にのみ込まれて行く
母の口からあ~ぁんお父さん硬いわ
もっともっと突いて気持ちぃ~ぃ
親父と間違えてる母
俺はそのまま母の子宮の奥に射精して
知らん顔していたら、母が父に妊娠していると言っていた。ひょとして俺の
子種かも知れない