前回の続きです。今回も、うまく文字にまとめらず、長い文章になりそうです。ダラダラと申し訳ありません。お嫌いな方はスルーして下さい。妄想だと思われた方は、それはそれで、すいません。妄想なんだと思いますので聞き流してください。母にフェラをしてもらったその日、私は夜になっても興奮が覚めず、なかなか眠れませんでした。もしかしたら夢だったのではないかと思うくらいの信じられない出来事でした。余韻に浸っているうちに、いつの間にか寝てしまい気がつくと翌日の朝を通り越し、昼になってしまっていました。リビングに行ってみると、母が笑顔で「友也、夏休みだからって、寝てばかりいないで すこしは運動とかしたら。今、ご飯用意するね」母は、昨日の事には全く触れず、普段通りでした。私は、食卓テーブルに座り、思い切って母に昨日の出来事を謝ろうと思いました。「母さん、昨日は、ごめん」と言った瞬間、母は口元に人差し指を立ててシーッ という仕草をしました。そして、私の方へ近づき私の手を握りました。何も言いません。ただ見つめるだけでした。手を離し、食事の支度に戻った母は「友也、今夜は何が食べたい?お父さんは 付き合いで、外で食べてくるって」と、また普段の会話を始めました。「何でもいいよ」「何でもいいっていうのが、一番困るのよね」食事が出来上がり、母と向かい合わせで普段通りの普通の会話をしながら食事を取りました。食べ終わった後、私は再び、母に昨日のことを謝り、そして出来れば、もう一度フェラをして欲しいと頼もうと思いました。「母さん、昨日はホントごめん。 できれば、もう一度、フェラ・・・」全てを言わないうちに、母が私の唇に人差し指をあてました。それ以上、しゃべるなと言う意味なのでしょう。私は、あきらめることにしました。すると母は何を思ったのか、突然立ち上がり、食卓に並んでいた食器をキッチンへ運んで、そのまま玄関の方へ行ってしまいました。私は、トイレなのかと思い、テレビを眺めていましたが母は中々戻ってきません。もしかして、怒って外に出ていったのかと思い玄関の方へ確認しに行きました。すると玄関の廊下の横にある浴室から物音がします。洗面室の扉を静かに開けてみると、母がシャワーを浴びていました。慌てて洗面室の扉を閉め、リビングへ戻りました。怒りが頂点に達して、シャワーでも浴びているのかよくわからない母の行動でした。しばらくすると、母がリビングへ戻ってきました。私にバスタオルを軽く投げて渡してきました。私を見つめていましたが、全く怒ってはいませんでした。そして、浴室の方を何度か指をさしました。私にもシャワーを浴びておいでと言う合図のように見えました。私は、もしかして、これは、昨日のフェラと同じことを、また、してもらえるのかもしれないと思い、ウキウキで浴室に向かいました。いつもより念入りにあちこち洗いました。シャワーを浴びて、リビングへ戻ってみると、母はそこには居ませんでした。寝室にいるのかと思い、ノックしてみましたが
...省略されました。