もう遥か昔になります。
私には兄の子供で小学四年のエミという姪が居ました。
その子はオマセというかよくうつ伏せになり、腰を振って
兄に叱られてばかり。その時は目が二重になりとろ~んとして気持ちよかったんでしょうね~。私が絵が好きで良く書いてやり、その日も元気にやって来ました。書いていると眠くなったみたいで少し休もうとエミをあぐらの上に横にしました。エミの背中に硬くなったのが当たり前で、熱くなりました。なんであんな事したのか…エミの左手をズボンの上から当ててみた!我慢出来なくなり、ファスナーを下ろし、中に入れてソッと握ってごらん…というと小さな手は熱く大きくなったチンポを掴みました。
ウッ槌…思わず声が出ました。そのままエミの手を握り動かして…もうダメだ槌そう感じた瞬間、小さな手にドロドロドロドロ槌大量の精子がかかり、パンツまでベタベタに槌あの気持ち良さは今まで体験した事は有りませんでした。