私は51才、35才の時に離婚した×1、それ以来ずっと実家暮らしをしてました。
姉多香子56才、11年前に離婚し、やはり実家に戻ってきてました。
姉が実家に戻ってきたときは、高校生の息子を連れてきていましたが、社会人になり独立、実家には年老いた両親がいましたが、9年前に父、4年前に母を亡くし、それ以来姉と実家で二人暮らしです。
家事全般、姉にしてもらってました。
台所に立って洗い物をしていた姉の豊満な肉体をしてる姉の後ろ姿にムラムラしてしまいました。
それまで姉にそんな気持ちを一度だって持ったことないのに、一度思うと頭にこびりついて離れなくなりました。
二年位前、姉に裁縫道具貸してと言ったら、部屋の押入の引き出し一番上にあるからと言われ、引き出しを開けました。
五段式の小さな小物入れ、何の気なしに一番下の引き出しを開けてみたら、一本のバイブを見つけてしまったんです。
これ使って慰めてるんだ、そう思うとますます姉に対してのムラムラ感が高まりました。
私もいい年こいて、オナニー生活でした。
私49、姉54です。
そんなある日、買い物して帰宅した姉、買い物袋の中には乾電池が入ってました。
私は直感的にバイブに使う乾電池だと思いました。
姉が入浴中、私は姉の部屋に行きバイブを確認、スイッチ入れても動かない、電池切れのようでした。
その夜、姉の部屋の前に行くと、僅かな振動音のような物が聞こえました。
そして、こらえ切れなくなったような姉の悩ましい声もちょっとだけ聞こえました。
ズボンを下げ、オナニーをしてしまう私でした。
振動音が聞こえなくなった、終わったのかなと思ったんです。
すると扉がすっと開きました。
素っ裸の姉が立ってました。
びっくりしながらも下半身丸出しの私、慌て取り繕うことすら出来ませんでした。
誰かが扉に近寄った気配を姉は感じとっていました。
誰かといっても私以外この家にはいないわけです。
私の腕を掴み、部屋に招き入れました。
『誰かに迷惑かかるわけじゃないし』
姉が独り言のようにつぶやくと、私の前にしゃがみ込み、私のチンポをくわえ始めました。
『あっ、姉さんちょっと』
私は後ずさりし、離れました。
『あんたもしたいから外で聞いてたんでしょ?違うの?』
私は返事に困りました。
したい、いけない、頭が葛藤に揺れてました。
目の前には姉の豊満な肉体があります。
姉が再び近寄ってきました。