近親相姦体験告白

恥ずかしいのですが、20歳になっても女性も知らない
手を握ったこともない、女性と接するのが苦手でした。

母は39歳、見た目は25歳位に見られたりもしている。
若さのある母で憧れを抱いて、母に初体験で教えて
もらいたいなんて勝手な思いをしてました。

「母さん・・・あのさ・・・あのいいかな」
『なあに？・・・』
「だから・・・あのさ・・・」
『どうしたの？・・なんなの？』
「あの・・だから・・・まだその・・・経験が
なくて・・・母さんと・・・その・・」
『え？！・・・経験って・・あっ・・もしかし
て・・・・・・・・・・・』
「・・・ダメだよね・・・・・ごめん・・」
気まずい感じで、お互いに言葉が出なくなった
部屋を出て行こうとして母が口を開いた

『ねえ・・私達親子なのよ・・』
「母さんと初体験をしたい」
ついに言ってしまった
『・・・・・本当に・・・お母さんでいいの？』
「母さんに教えて欲しいんだ、母さんが好きなんだ
母さん以外考えられないよ」
母の前にして本心を告白してしまっていた
『いいのね、本当に後悔しないわね』
黙ってうなずいていた。

母からお風呂を入る様に言われ、
『お布団がいいでしょう、敷いてからいくわ
だから先に入って、お風呂の前に戸締りをして
お願いね、隣りの部屋にお布団を敷くわね』
時間はまだ午前中10時前だったかな、つい一週間前
なんです。今日は新しいランジェリーを買いに外出
してます。

お風呂で母が勃起を手にして洗っていた
『大きいのね、すごく硬いわ』
そしてシャワーで流すと咥えて驚きで
「母さん！・・・あっ・・母さん・・」
口から出していた
『お母さんのも洗って、優しく洗うのよ、ここ
は女性の一番大切な場所よ』
正面に立った母が両脚を開いていた、アソコの中が
見えた、綺麗な色をしてた毛は他の女性は知りませ
んが濃くはないと思う、毛の下にアソコが見えてい
てあの周りはそれほど生えてない。他の女性の人達
もそうなのでしょうか、

布団に入り母に抱かれ両方のオッパイを吸わせた
『母乳が出ていた頃はよく吸っていたのよ、あなた
は母乳育ちなのよ・・・まるで赤ちゃんだわね』

仰向けになり母が顔を跨いでアソコを口に押し付け
てきていた
『舌を全体で使って舐めるのよ・・・あーっ・・
周りもよく舐めて。愛液が出てきたら吸っても
いいのよ・・あーっ・・あっそう・・あーっ
いいわよ・・あっあっ・・・美味しい・・・
いっぱい舐めたり吸ったりして』
母がグイグイとアソコを口に押し付け、夢中で
舐めたり吸ったりしていた。

母から起されキスをされた、口の周りはベトベト
になっていても気にせずに舌も入れてきて、初めて
のデイープキスだった。
今度は逆向きの69にして咥えていた、母の濡れた
アソコが目の前にあり吸い付いていた、

母が上になり騎乗位だった
『入れるわね、見えるでしょう』
母が位置を確かめゆっくりと腰を落とし母の中に
飲み込まれる感じだった、
『オッパイ揉んで・・・あー届いてるわー
すごく硬い・・・あーっすごいわ』
母の中は気持ちいい、そして四つんばいになった
『後ろからよ・・・・・そうそこ・・きて・・・
あーいいわーもっと・・・もっと突くの』

座位で跨いできた
『これだとお母さんの奥まで完全に入るのよ・・
・・・あーっ気持ちいいわー』
「お母さん僕も気持ちいいよ」
『まだ出ないでしょう』
母が強く抱きついてキスをしたり、オッパイを
吸わせたりした

正常位になった、母が両脚を立膝にして開いて
くれた、母の誘導でしっかりと挿入していた
『強く思い切りやって・・・あーっすごいー
もっと・・・もっと・・・いいー・・あーっ』
「お母さん気持ちよ」
『お母さんもよ、我慢しくていいのよ・・もっと
きて・・・出そうなの・・・・いいわよ・・あー
出てる・・あーっ感じちゃう・・・・すごい熱い
のよ・・・痺れそうよ・・・』
母に重なりしがみついていて、それでも母の子宮
にドクドクと出ていた、これほど気持ちいいなんて
母の肌と密着していた、最高に気持ちいい快感だった

『抜かないで、このままがいいの』
母の膣が締まっていた、キスをして強く吸い合い
母の中で徐々に回復をして抜かずに挑み続けた。
体力の限りに挑み、母も叫ぶ様な声を上げて親子
で昼日中のセックスに燃え上がってました。
母と初体験相姦レッスンでした。