近親相姦体験告白
よく読まれている体験談
2016/03/01 05:12:19(xmMkKon4)
(でもまさか全部脱がないだろうな)
ガラス越しにオカンが服を脱いでいるのがわかる。
シャツとスカートを脱ぐとブラジャーとパンティ姿になった。
(これ以上はないだろう)
手を後ろに回してブラジャーを採り、最後のパンティを脱いだ。
ガラス越しに映っている素っ裸のオカンが…こちらを向いた。
そのまま素っ裸で母は風呂に入ってきた。
目のやり場に困ったよ。
オカンは「さあ頭洗うよ」というと俺にシャワーでお湯を頭からかけた。
シャンプーをかけて手でごしごし洗ってくれた。
オカンは後ろから前に回ってきた。
私は下を向いているが、上目づかいに見るとちょうどそこにオカンのヘアーがあった。
足を少し開いているのでヘアーの下から赤黒い肉壁が見えている。
ヒダらしいものが見えている。
俺は思いっきり勃起してしまってたよ。
母は何回か頭からお湯をかけて流してくれた。
洗い終わるとオカンは「内緒にできる?」と呟いた。
オカンの顔を上げたよ。
その時久しぶりに母の全裸の姿を見た。
ややポチャのオカン…、オッパイは小っちゃいが、お尻はプリっと大きく、ヘアーも濃かった。
何のことかわからず「何が?」と返事をすると、「今が一番したい時だもんね」と言って、オカンはチンコを握り、上下に動かし始めた。
オカン「自分でするとき何を想像してするの?」
俺「女の人が屈んだときにお尻の間から見える肉みたいなもの」
オカン「へ え?、そうなんだ?」
オカン「じゃ、母さんも髪洗うね。さっきお風呂入ったけどお前を洗っていたら汗かいちゃった。お前は湯船に入っていなさい」
俺はオカンの言い付けは守る良い子だ。
私はドキドキしながら湯船に入って見ていた。
シャワーを浴びたあと、身体を洗い始めた。まるで見せつけるように、オッパイ…、お腹、そして、股間に手を差し込み…、前屈みになって、お尻を俺の方に向けた。
私はすぐに立ち上がってお尻に中を覗き込んだ。
私に見せるためか、大胆にお尻を大きく持ち上げて突き出していた。
母のお尻は大きく開かれ濃い陰毛に包まれたマンコとお尻の穴がよく見えた。
私は我慢できなくてチンコの先をしごいていた。そして、オカンは髪、身体を洗い終わると湯船の中に入ってきた。
16/03/01 05:40
(xmMkKon4)
私もドキドキして成り行きを見守っています
展開がすごく楽しみ…
16/03/01 05:42
(CWWRpdyi)
湯舟の中で、俺のチンコを上下に扱くオカンに「さっき母さんがしてくれた続きをしてほしい」ともう何のためらいもなくそう言った。
オカン「うん」と言うと「ここに腰掛けて」といって湯船の淵を指差した。
私は立ちあがって湯船に腰掛けた。
チンコはフル勃起のまま、オカンは黙って私のチンコを握ると口に含んだ。
手でしてくれるものだと思っていたので、びっくりしてオカンの顔を見ていた。
目を瞑り、優しく顔を上下に動かしていた。
なんという快感。こんな気持ちの良いことは初めてのことだった。
「あぁ、出ちゃう」と叫んで、腰を引いてオカンの口からチンコを抜こうとしたけど…。
お尻を両手で抱え込み口からチンコが抜けないようにした。
チンコががオカンの口の中で『ドクン、ドクン』と脈打っている。しばらくそのままの体制でいた。口からチンコを抜くと、精液を両手に吐き出した。
「いっぱい出たね。可愛そうに、溜まってたんだね。手が治るまで時々してあげようね」
そう言うとオカンは精液を絞り出すようにチンコを扱いた。
ボーっと母の言葉を聞いていたよ。
そしてまた湯船にしゃがんで
俺「大人はこうやってやるんだね」
オカン「ううん、これは始まりだよ。お互いがもっと気持ちよくなることするんだよ」
俺「知ってるよ、チンコをマンコに入れるんでしょ」
オカン「そう、知ってるんだ」
俺「母さんのマンコに入れてみたい」
オカン「それは親子ではできないの。でも、母さんのことも気持ちよくしてくれる?」
俺「どうすればいいの?」
オカン「してくれるの?」
俺「うん」
風呂から上がり、全裸のままオカン達の部屋に行ったよ。
16/03/01 06:02
(xmMkKon4)
次回の投稿期待しています。
16/03/01 18:38
(fEWXY8t4)
母「ここに寝て」
仰向けに寝ると母はいきなり俺の顔をまたいで、69だよ。
再びチンコが生暖かいものに包まれた。
(気持ちいい~)
そして目の前にはヘアーに覆われた母のマンコがあった。
ここからはオマンコ観察記録です。
俺はドキドキしながら、両手の親指でオカンの閉じてくっ付いている秘肉の花ビラを左右に開き拡げました。
既に濡れているようで小陰唇が離れる時に「ビッチャ」と音が立つんだ。
小陰唇のビラビラ肉も大きくチンコに優しく纏わり付くと思ったよ。
少し濃い肌色の伸び気味な小陰唇を左右に拡げるとまず尿道口があって、クリはデカくて、ムックリと顔を見せてたよ。
男根を咥えこむ為の膣口穴は「ポコッ」と空いていて大きいですがオカンの呼吸に合わせて僕を求めるように涎を垂らしながら「クパクパ」していて何かが蠢いてるようすです。
膣穴を「じーっ」と見ていると「…穴…大きいでしょ?…使い込んで有るから…」と…。
「触っても良いよ」と言いながら、まず手で俺の指を自分の膣口に誘導してくれました。
恐る恐る指を1本挿れてみると中は熱くもう既に「ヌルヌル」していてお汁が溢れる程です。
「どれだけ挿るのか?」と順番に本数を増やします2本.3本まで簡単に挿いります。
続きます…。
母「早く舐めて」
オカンのクリを舐めたり、舌先を尖らせて膣口に挿入した時は舌が半分くらい挿ってしまい少しきつめの匂いとショッパイ味がしたのを覚えています。
舐めても舐めてもお汁が中から溢れでてた。
母は「あぁ?」という低い呻き声を上げた。
母も負けじと玉袋を両手で擦りながら、優しく顔を上下に動かしている。
再び母の低い呻き声が聞こえてきた。
その声がだんだん大きくなって私のチンコを口から抜くと「あぁ?イクゥ」と言ってそのまま倒れこんだ。
母はしばらくだるそうにしていたが、再び私のチンコを口に含んだ。
そのまま、2回目の射精を口の中に出した。
母はそれを飲み込んだようだった。
母は身体を起こすと、私に抱き着いて「気持ちよかった?」と言った。
俺は母の反応に驚いていたよ。
母「私もお前と一緒。自分でしてるの」
女性もオナニーをすることは知っていたが、少数だと聞いていたので母がそれをしているのには驚いた。
俺「じゃあ、今度からはお互いにやりっこしようよ」
母「うん。でも、いつかは最後までいっちゃいそうだね」
そしてその3日後に、母と初めてのエッチをした。
ご要望があればエッチのことも書きますね。
16/03/02 05:38
(JBDMftga)
続き読みたいです
16/03/03 16:27
(amV4wb7s)
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