小さいころから寝る前に母に甘えるのが日課でした。
幼いころはおっぱいを揉んだり吸ったりして満足して
眠りにつく感じでした。
だんだん女性の体に興味が出てくると、おっぱいだけ
ではなく下半身も触ったり見せてもらうように。
ここで普通の母は止めにするのでしょうがうちはその
まま続けさせてくれました。
いつしか裸の母が僕のパジャマのズボンをちんちんが
大きくなってきついんじゃない?脱いじゃいなさいと
脱がしてくれ、2人とも裸でするようになりました。
母は僕のペニスを撫でてくれるようになり、ほどなく
して母の優しい手に射精。精通でした。
初めはそれが精液と言われても信じられませんでした。
母はいつも上手に手で射精させてくれるようになりま
した。
夜が待ち遠しい日々。
そのうち昼や夕方、それだけではなく母と2人の時は
いつもまとわりついてました。
そしていつものように母のおっぱいを吸いながらペニス
を撫でてもらってた日、母は僕の上に乗ってくれました。
ぎゅっとペニスを締め付けられる初めての感覚。僕は
夢中で母との結合部を見てました。