母の名前は「かすみ」と言います。年は50歳。
僕は27歳。高校を中退後は現在まで引きこもりつつニートしています。
かすみを初めて犯してから10年くらい経ちました。
まぁ、色々あって登校拒否になって、しばらく引きこもってた頃。
かすみは、僕が子供の頃から優しかった。僕が病弱だったから。
引きこもってる僕に、「お母さんが出来る事なら何でもする」そんな事を言った。
僕もバカじゃないから、その意味が「お母さんを犯していいよ」とは別物くらいわかってたよ。
でも、僕なんか容姿かなりダメだし。そのせいでイジメられてたし。
当然、その先彼女が出来る事なんてあり得ないだろうし。
すでに一生童貞を覚悟すらしてたから。
「何でもする」なら、犯してもいいかなと。一回くらい。
お母さんなら、警察に捕まる事も無いだろうし。
父親に知られたら、その時はその時。
どうせ僕なんか終わってるようなもんだったから。
でも、さすがに思いついて即実行したわけじゃない。
ためらいもあったし。
ためらい期間中に、毎日お母さんの事を想像してオナニーした。
パンティーとか生理用品とか使って。
で、実行。
正直、僕が考えてたより簡単だった。
最初の1カ月くらいはフェラチオだけさせてた。
まぁ、お母さんはお母さんで必死だったんだろうなと。
セックスまでしないように、必死でフェラチオして抜いてくれてたんだろうね。
結局は「先っぽだけ」とか「半分だけ」とか「100数えるまで」とか言って、お母さんのマンコに挿入してった。
コンドームはお母さんが用意してたね。
何回かセックスしてから、お母さんの事を名前で「かすみ」って呼び捨てするようにした。
父親に知られる事だけが不安材料だったけど、それもかすみの方から「お父さんには何があっても秘密にして」って言ってきたし。
まぁ、当たり前か。
僕はお母さんのおかげで、17歳で筆おろし。素人童貞にもならずに済んでますよ。
また、かすみとの事、色々書きますね。