近親相姦体験告白

今、２５歳ですがお袋と関係しています。
　今年４７歳になるんですが、１０年前からになります。
　最初は親父の浮気へのあてつけで、俺とセックスするようになったみたいです。
　その頃、高校生になったばかりでしたが、親父はほとんど家に帰ってきませんでした。
　お袋は毎晩のようにオナニーしてました。
　声が聞こえてくるんです。
　と言うよりは、俺に聞かせていたのかもしれません。
　３７歳のお袋は綺麗でした。
　１５歳の俺には色っぽ過ぎるくらいでした。
　俺はお袋の部屋の方から聞こえてくる喘ぎ声を聞きながら、マスターベーションをして、何時の間にかお袋の裸を想像しながら、射精するようになっていました。
　３ヶ月以上親父の帰ってこない日が続いて、お袋もますます正常じゃなくなりました。
　夏休みに入ってすぐでした。
　風呂から上がって自分の部屋に帰ろうとしたとき、お袋の部屋のドアが開いてました。
　一段と高い喘ぎ声が聞こえてました。
　見るとベッドの上で全裸でお袋がオナニーしているのです。
　心臓が破裂するくらいの衝撃でした。
大きく足を開いて、あそこにヴァイブを当て、自分の胸を揉みしごくお袋の姿を見て、俺の陰茎はすぐに堅く、大きくなりました。
　俺はふらふらと引き寄せられました。
　そして、気がつくと俺はお袋の中に押し入って、組み敷いていました。
　お袋の身体は俺の動きに応えて、最初から喘ぎ、うめきながら、俺を迎え入れました。
　女の身体の中に射精することがあれほど気持ち良いものだとは知りませんでした。
　射精しては、お袋の口で大きくされ、その晩だけで３、４回お袋の中に射精しました。
　次の日から、ほとんど毎日セックスしました。
　お袋の身体の中に毎晩のように精を迸らせました。
　夏休みが終わる頃、親父が帰ってきました。
　親父の目を盗むように、１日１度はセックスしました。
　１０月になって、お袋が妊娠してることがわかりました。
　俺の子供です。
　妹が出来ました。
　特に異常なところはなく、頭の良い可愛い妹です。
　あれから１０年間、高校を卒業するまではほとんど毎日セックスしました。
　今も、１ヶ月に２、３回ラブホテルでセックスしてます。